タグ： ラプラスのクォーター達 HO金星

　 　 　　 　　　　　　　　　　マルグリット・ヴィーナス 　　　　　　　　　￤　　　　Marguerite・Venus　　　　￤ 　　　　　　　　　￤　 　ラプラスのクォーター達　　　￤ 　　 　　　　 　　　　　 　　　 ▸ＨＯ 金星 　　　『　貴方の象徴は【美】であり【ファロール】の血が混じっている　』 　　￤職業　　　　　　＜ディレッタント＞　▹2015記載　[EDU10×APP10]　→　340P 　　　　　　　　　　　▹特記　→　特徴表二個使用の為採用なし 　　　　　　　　　　　《選択技能》　→　＜双節棍＞＜キック＞ 　　　　　　　　　　　▹ハウスルールにより選択出来る技能を上記の技能に変更しております 　　￤特徴表　　　　4-09　暗黒の祖先(D)　邪悪度25　[1d6×10]　→　40DP 　　　　　　　　　　　 　 邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。 　　　 　　　　　　 　　 　D100をロールし、結果が大きいほど、より邪悪な存在となる。 　　　　　　　　　 5-06 異物への耐性 　　　　　　　　　　　　 体内の免疫力が発達している。 　　　　　　　　　　 　　 毒(POT)を抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20%。 　　￤大切なもの　　モーニングスター　→　護身用武器 　　　　　　　　　　リングガン　　　　→　護身用武器(飾り) 　　　　　　　　　　似顔絵　　　　　　→　かつて世話になった画家の手により描かれたもの 　-性格- 「私こそが美。美こそが私。さあ、思う存分見つめなさいな。その視線こそが我が身を燃やし、お前達を照らす明星となるのだから」 「美は相対的なもの。観測されて初めて私は美の象徴と成る。故に私は見られる事を厭わない」 　あらゆる人間の元を渡り歩くディレッタントの女。時に絵画モデルや被写体のモデルになる事も。 　自身の外貌と“美”に絶対の自信を持つ超ド級のナルシスト。 　傲慢にして不遜、天上天下唯我独尊を地で行く鼻もちならない女王様気質の自己中心的なタカビー女。 　上記の通り性格は最悪の一言であり、その外貌以外に取り柄はない。 　その自我がなく、言葉を発する事さえなければと嘆かれる事も少なくないが、当の本人は言動一つで堕ちる美など美ではない、と意に介していない。 　例え顔が爛れ、老いさらばえる事があろうとも彼女が自身の“美しさ”を疑う事はない。 　その身を覆うかんばせが失われ骨に成り果てたとしてもそれはこの世で最も美しい骨になるだろうと信じている。 　 　組織には当時世話になっていた画家が亡くなった後に声を掛けられ加入した。 　世界に滅亡されたら困る。私という美を称え絶対的な美にしてくれる者たちがいなくなるのは看過出来ない。 　そんなどこまでも自分本位でエゴに塗れた理由で世界を救う事を承諾し、眠りについた。 　￤一人称　私(わたくし) 　￤二人称　貴方、お前 　￤年齢　　19歳 　￤イメージカラー　金　 　￤カラーコード　　#e6b422 　￤　名前の由来　￤ 　マルグリット　アレクサンドル・デュマ・フィス作の小説「椿姫」に登場するマルグリット・ゴーティエから 　　　　　　　　「真珠」を意味する言葉でもあり、アフロディーテのシンボルの一つ 　

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