タグ： 暴力団組員ベース 野菜の仲間 HOバレ有

【ナインルーム】 　HO4：貴方は総勢9人の人々とルームシェアをしている。その9人の中の1人だ。貴方の自由な時間は午後10時半から12時の間のみだ。 　　　　それ以外の時間は仕事や勉強、日々の習慣となる行動、睡眠に費やされている。 　　　　このルームシェアは一種の治験(治療の臨床実験)であり、そのための施設を使った共同生活であることを知っている。 　　　　また、1週間に1回定期的に検診を受けることになっている。 【職業】 　暴力団組員ベース 　職業ポイント：［EDU×10+STR×10］ 　特記：EDU-1、STR+1。 【2015特徴表】 　特徴表4-6「寄せ餌」 　人間以外の怪物にすけれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 　　1d6→5　50P 　特徴表6-1「奇妙な幸運」 　クトゥルフ神話の神性や怪物がランダムに目標を攻撃する際、その対象からは除外される。 　ただし単独で攻撃される場合や範囲攻撃の中にいた場合は、対象となる。 【人物】 　一人称：ワタシ、ワタクシ（賢そうだからという理由。素だと「僕」） 　二人称：キミ 　名前：ほぼ呼び捨て 　常に元気で異様に状況適応能力の高い人間。 　楽観主義で「なんとかなる」が口癖だが実際なんだかんだで何とかなっている。 　世間知らずで好奇心旺盛。たとえ暇つぶしでもなんでも、とにかく娯楽になることは大体好きらしい。 　顔だけは良いので笑顔で微笑みかければ大抵のことは何とかなるだろうと思っている節が相当あり、それが通じないとめちゃくちゃ驚く。 　頭が悪い。何かを隠すためにあえて、とかではなく本当にただただアホ。 【経歴など】 　名のある極道の家に生まれた。幼少の頃より敵対勢力の者による誘拐を何度も経験した。 　また攫うのは人間だけではなく、遊びに行った場所で野生動物に捕まり、大人たちが発見したときには他の動物の子供と一緒に世話をされていたということもあった。 　度重なる誘拐により、誘拐され慣れてしまった彼は、どんな環境に放り込まれても何となくその場を受け入れ適応する癖がついた。 　それに反比例するかのように家の者たちの不安は加速し、過保護になっていった。 　学校の行き帰りには専用の送迎が付き、学校も私立のセキュリティが堅いところに入学。 　しかしそこで今度は顔の良さ(APP17)からファンクラブができ、そのメンバーの暴走による誘拐監禁が相次いだため学校は途中で退学させられ、それ以来自分に与えられた部屋で優雅にニートを満喫していた。（ほぼ軟禁状態。与えられたPCで遊んでばかりいた。） 　そして数年前、さすがの軟禁生活にも飽き夜の散歩が日課になりつつあったある日、ついに〇〇〇に〇〇〇てしまった。 　初めこそかなり驚いたが、久しぶりの〇〇〇に好奇心が刺激されたため内心かなりワクワクで〇〇〇の○○に〇〇することを〇〇した。 　家を出る前に自室に「ちょっと治験に行ってきます　探さないでください😄」というメモを残したので本人は何の問題もないと思っているが、それを発見した両親たちは泡を吹いて気絶した。帰ったらきっと大目玉が待っている。 　現在はなんやかんやで家を出ている。 【情報】 　誕生日：12月9日 　血液型：B型 　特技：適応 　好物：お刺身、日本酒 　嫌い：脂っこいもの 　利き手：右 　目玉焼き：塩派(70点)／なし(64)、醬油(39)、ソース(31)、マヨ(11) ⚠️⚠️⚠️以下、ネタバレ有⚠️⚠️⚠️ 　秘匿情報：貴方は数年前に宇宙人を見たことがある。そしてその宇宙人に攫われたことがある。そこで宇宙船の内部を案内してもらった。 　　　　　　また、彼ら自身についての話も聞いた。彼らは自分達の研究のために貴方に協力してほしいと言っていた。そして貴方はこれを承諾した。 　　　　　　これについて誰に言っても信じてもらえずにいる。

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