タグ： みふね あきひと

取得技能 回避：HO3から逃げるため 隠れる：学校を抜け出して本をこっそり読むため 言いくるめ：宿題をしない言い訳をいつも両親や友人にしている 博物学：本を読むのが好き 名前 御舟：知識を伝え、世界をいい意味でも悪い意味でも開く黒船。そしてみんなを村から連れ出すノアの箱舟（になれるといいね） 一人称：僕 口調：～だよ、～だろう？、～なんじゃないかな 性格：好奇心旺盛。興味がわくと調べずにはいられず、すぐに図書館に籠ってしまう。また、本を読み始めると生返事になり、抱えられても読み続ける。放っておくと食事も忘れてしまうため、よく怒られている。「……ああわかったよ、うん、すぐ行くから……このページを読み終わるまで待ってて……」 友人のことは大切。幼いころから知っている人が自分と違う考えだからといって捨て置くことはできない。 【HO4への質問】 Q1，あなたは友人たちと外の世界へ出ることができたら、どんなことをしたいか。 規則や役割なんてものに縛られず、やりたいことを見つけたい。巫女じゃなくなったHO1は、村長の息子じゃなくなったHO2は、規則を守らなくてよくなったHO3は何をしたいんだろう。このままこの村にいても、将来が全部決まったまま息苦しい思いをするだけだ。外にはもっと知らないこと、新しいことがたくさんあるのに、みんなこんな小さな村で生きて死んでしまうなんて、つまらないしもったいない。外に出て世界がどうなっているのか、新しい知識を知りたいし、そのときは傍にいるみんなとその気持ちを分かち合いたい。 Q2，あなたは地下にいる神の存在に対してどう思っているか 何なのかはわかったものではないが、どうせろくなものじゃないと思っている。本当に素晴らしい神様なら成り代わったのを隠すはずもないし、こんな未来のない村になるはずもない。きっとみんなは村の規則や神に盲目だから信じてもらえない。正体を暴いて真実を白日の下にさらしてもいいが、混乱を起こすのは望んでいない。なぜ挿げ変わったのか、今いる神は何なのか、興味はあるため自分ひとりだけでも知りたい。もし家族や友人に危害を及ぼすものなら、何をしてでも引きずりおろしてやる、という気概。

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