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NAME/アテネ・モリガン 一人称/私(ぶりっ子してるときはアテネ) 二人称/貴方、フィンリル　三人称/彼、彼女 「ふえぇん……痛いよぉ……薔薇の棘が刺さっちゃった……とって？フィンリル……」 「アテネはね、今日ワッフルが食べたいの、でも、甘いものばかり食べたらフィンリルはアテネの事嫌いになっちゃうかな……？」 「罪悪感……えぇ！甘美なものだったわ！もう感じることなどないけれど！」 「フィンリル、永遠にここにいなきゃだめよ！絶対……絶対ね……」 「彼をここに縛り付けて何が悪いというの？私はそれを赦される存在だった、ただそれだけじゃない！」 ▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱ 職業/狂信者 　　　└選択：〈薬学〉〈化学〉〈精神分析〉 ▮発狂 └未 ▮不定 └未 ▮名前の由来 └アテネ 　└アテネ市から、花ざかりの都とか言われるらしいね └モリガン 　└ケルト神話より 　　魔女要素を追い求めていたらここまで来てしまった ▮誕生日 └？/？　長寿過ぎて忘れた ▮誕生花 └？？ 　└花言葉：『』『』『』『』 └？？ 　└花言葉：『』『』『』『』 └？？ 　└花言葉：『』『』『』 └？？ 　└花言葉：『』『』『』 ▮得意なもの └幻術、フィンリル、薬の調合、あそぶこと ▮苦手なもの └部外者 ▮○○好き度 └酒 　└85　🖤💊「どんな種類でも飲めるよ～！でも、アテネが飲むよりフィンリルが飲んでるとこ見たいなぁ……」 └甘いもの 　└80　🖤💊「だぁいすき！今日もフィンリルに作ってもらうの」 └辛いもの 　└73　🖤💊「そこそこかなぁ、辛すぎても大丈夫よ！」 └苦いもの 　└94　🖤💊「……でも甘いものがだぁいすきなアテネの方が可愛いでしょう？」 └しょっぱいもの 　└36　🖤💊「あんまり興味ないわ！」 └すっぱいもの 　└63　🖤💊「出されたら食べるかも！」 ▮寝相 └眠り姫の如く微動だにしない、またどんな睡眠時間でも問題はないが可愛い子ぶってすこし寝相が悪くて朝に弱い振りをしている ▮特徴表より └3-01：天気予報士 　└外を見て＜アイデア＞ロールに成功すれば、短い期間([1D6+1]時間)の正確な天気を予想できる。 　　降水確率や風の向き・強さ、嵐の時間帯、雷の落下しやすい場所なども予測可能だ。 └6-01：奇妙な幸運 　└クトゥルフ神話の神性や怪物がランダムに目標を攻撃する際、その対象からは除外される。 　　ただし単独で攻撃される場合や範囲攻撃の中にいた場合は、対象となる。 ー◆イメージソング 　└『解けないように』　-　KIHOW from MYTH & ROID 　　└URL：https://www.youtube.com/watch?v=EJiPEld8fPI 　└『守護ってルーナイト』　-　姫森ルーナ 　　└URL：https://www.youtube.com/watch?v=ua9r5T3WZj8 　└『サイコグラム』　-　DECO*27 　　└URL：https://www.youtube.com/watch?v=VE4wegMHIMk ー◆簡単な説明 　└振り切れずにはいられない！私がっ！！悪役だ～～～ッ！！！魔女だ～～～～ッ！！！！ 　　フィンリル君の前では永遠にぶりっ子している館の主人、そのままの自分で愛されたいとか考えてない！ 　　なんでもいいから自分のこと愛してくれるのがだ～いすき！！ 　　黒髪黒目(ハイライトなし)小柄ぶりっ子倫理観ナシ主人は今日も従者を見て恍惚の表情 　 ▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱ ー◆Athens・ morriganに関して 　└黒髪黒目だがハイライトがない！！でもぶりっ子する愛嬌はある主人 　　まさに傲慢と言わんばかりの精神性をしており自分以外の存在のことを玩具のように扱っている 　　あの子はくるみ割り人形、あの子はかわいいクマさん、気に入らない玩具は手足を捥いで捨てましょうね 　└病弱ではないが屋敷に籠りっきりの為あまり体力がない 　　運動神経もけして良くはなく、庭に出てもすぐにふらつく 　　また多少鈍足でもあるが基本的に困ったらフィンリルに抱えてもらおうと考えている為なにも困っていない 　└実は薬品にどういった効能があるのか見分けるのも得意だし作るのも得意な主人 　　屋敷の人間は自分を止める事が無いのを良いことに好きに毒だって作るし精神安定剤だって作る 　　幻覚作用があるものや媚薬だってその気になれば作れるかも～！！　屋敷にそんな材料はきっとないので封印されている 　└普通にSIZがロリ体系なんだけどHOが20代ぐらいに見えるよ～っていうとる　やばい 　 ーーーーーーTACCA　HO1　秘匿バレありーーーーーーー 【TACCA　館の主人】 外見の年齢は20代程で一見して若く見える。 貴方の正確な年齢は不明である。随分と昔から此処にいた覚えはあるが、 もう何度と過ぎ去った季節を横目に数えるのをやめてしまった。 然し、ただ一つ明確に覚えていることがある。 貴方は人であった愛しいHO2を攫い、閉じ込めた魔女そのものだ。 貴方はあの子の為に美しい箱庭を作り、そこに幽閉し続けた。 あの子は世界の創造主である貴方を家主とし、その身を投じ懸命に仕える事だろう。 あの子は貴方の好いた相手だった。どうしたって自分の物にしたくて、 記憶や生活、そうして色彩をも、あの子を構築する全てを奪ったのだ。 今やあの子の全ては消え手元に残るのは貴方との繋がりのみだ。 あの双眸は貴方しか映さない。 幻術を解いてはならない。 あの子が真実に気付けばたちまち箱庭には亀裂が入り、世界は崩れてしまうだろう 貴方はここの主を演じ続けなければならない。 あの子を護る為に、あの子を逃がさない為に。 【貴方は古くからここに住む魔法使いだ】 澄み渡る景色や湖畔。 ここには貴方の思い描いた美しい物しか存在しない、全て貴方が作り上げて小さな世界に鍵をかけた。 何者も此処を訪れないように。 ●HO特性 ・INT、POW共に+1D3の補正　上限突破可能。 各々における探索者の特性(職業技能)はPLが決めて良い ●事前導入 貴方はこの世界の均衡を保つ為、毎晩HO2が眠りについたのを確認すると館に隣接する聖堂へと足を運ぶ。 ●NPC ・リリス 貴方が作り出した使用人。所謂貴方の1部である。 物言わぬ姿で只管にHO2のサポートに徹する。 愛着を抱くも物として扱うも貴方の自由だ。 ……………………………………… ー◆HO2に対して 　└しっかりヤンデレに片足ずぶずぶのご主人様、HO2を箱庭から出す気は毛頭ない 　　あるわけないだろ！！輝かしい世界よりも美しい村娘よりも、精巧な美術品よりも私だけを見ていたらいい 　　彼は私が狂おしいほど求める情人、手中に収めた絡繰りドール、手放さない、誰にもあげない 　　あれを骨の髄まで味わいつくすのはこの私だと思っている 　└彼がいつか私の事を忘れても私だけを謳うといい、その為ならば呪いさえも残す 　　忘れられるのは嫌だし、てかそもそも傍を離れる気はないけどそんなフィンリルもいいなぁ……と思っている 　　癖がねじ曲がってる、複雑骨折起こしてて困る～～～～～なんだこいつ 　└自分を見つけてくれるフィンリル君が大好きでよくかくれんぼを仕掛ける事がある 　　花壇の傍から、クローゼットから、廊下の物陰から、ありとあらゆるところで見つかっては 　　いつも「アテネの事見つけてくれるからだぁいすき！」なんて言っている 　　そして本当は自分が貴方を隠してるんだけどねなんて悦に浸る　どうしようもないぞこの主人 　└普通に性格が悪いのでもう私がフィンリルの全てを奪ってしまったんだし、この世界の外もフィンリルの事忘れてくれないかなぁなんて考えている 　　良く知らないけどもしかしたら幼馴染だとか、彼に好意を寄せてた人とかいるかもしれないわけで…… 　　いたらいたで面白いかもしれない 　　この世界から出てそんな人達の前で私のものになるって誓わせる？　ふふ！嫌だ！視界にも入れさせてあ～げない！

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