タグ： 納骨堂の民

四季送りHO2 HOボオナス　火炎放射器、回避、キックに+10　鍵開け、隠れる+50 職業 2015ドライバーベース（DEX*10+EDU*10=160+130 特徴表 ・格闘センスの持ち主 ・スポーツ万能　　回避+20　キック+10　登攀+10　跳躍+10 交友関係ー APP14　黙ってれば有能そうな美形　喋ったらアホ　左目を負傷した際角膜が変色している。伊達メガネをかけている。中性的な容姿と声。 Like：あったかいもの、夏、火、日、食事、神凪、HO4、同僚 Dislike：寒いところ、冷たいもの、冬、きのこ、横文字 メモ STRとPOWを交換 EDU13…高校2年時に中退 本名は南 那月（ミナミ ナツキ） 9月13日生 アホのふりをしているアホ。大手溶接加工会社の令嬢。幼少期は空手やバイオリン、絵画、ピアノなどを習っていたが芸術方面はからきしだった。 食い意地が張っている。「死に際にせめてものぬくもりを」と熱に関する殺し方をするがこの際「善行をした」と思っている。 元令嬢なので最低限の敬語は使えたり使えなかったりする。 HO4にだけは殺されたくない。 偽名を考えている時にちょうど食べていただけでカシュウナッツは別に好きでも嫌いでもない。脂質が高いのであまり食べることはない。 あびでは機械周りや仕入れ、運搬業務、掃除、雑用などを担当したい（願望） ぬいぐるみがないと寝られない。 12年前から髪を伸ばしている（前髪はちょっと切る）。仇を取ったら切る。 家族構成 母（死） 父（死） 兄　夏生（死）享年22歳 姉　夏美（死）享年18歳 弟　夏斗（死）享年8歳 鉃田さん　家政婦 ※那月は9月生まれなので名前に夏が入っていない 「あんなに冷たい死に方をして…もしあの時に戻れるのであれば私が殺してあげたいくらいです。」 家族を殺した者に復讐をしてもあび（帰る場所）がある限り自死を選ぶことはない。 殺害方法（優先度順） ・自動車、閉所などを溶接して監禁、機械類のオオバアヒイト、爆破または放火により蒸し焼き、または焼死させる ・火炎放射器（上記が不可能だった場合） 熱中症、焼死こそが最も幸福な死に方でありHO4に殺される人はかわいそうだなと思っている。 「はい、これでこの方は幸福に死ぬことができました。」 「ちゃんと、死体を焼いてあげないと……」 「私が殺してあげないと……」 「何故私がメガネをかけているか……？それはですね、ズバリ！賢く見えるからです。」 「申し訳ありません、人間の修理は専門外でして……」 「私は馬鹿じゃない…私は馬鹿じゃない！」 「……休憩入ります！」 「ご注文を繰り返させていただきま…………ラアメン一丁入りました！」 「あ〜あ！HO4さんがあったかいお茶を入れてくれたら頑張れるのになあ〜〜〜！！！」 「道路交通標識？……勿論覚えていますよ、ええ。赤が止まれで青が進めです。」 「なんなのですか先ほどからレジとかメニュウとか……横文字を使えば賢いとでも思っているのですか？ちょのぐっこうですね。」 「え？メンマは割り箸ではないのですか？」 「私は許しましょう……しかしこいつ（火炎放射器）が許すでしょうかッ！？」 「お祀りなんですよ！これはッ！！！」 「カンナギくんは私のことが大好きなのではないのですか？？？？？？？？？？」 「……などと申しておりますが実は？？？？？？」 「……照れ隠しですね。」 「カナえもん……」 「ハイ代わりました耳元失礼します 加州ナッツです！！！ イェエエエエエエエエエイ WWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWW 耳かきしますね ゴリゴリゴリゴリゴリゴリ WWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWW 気持ちいいですかWWWW気持ちいい ですよねWWWWWWWWWWWW イェエエエエエエエエエイ」 NPC、他PC呼び方 HO3さん/くん HO4さん/くん カンナギくん/コドクくん ウヅチくん 他　〜殿/様 HO弐 夏 君は熱さに関する殺し方を好む殺し屋だ 【君はかつて、HO4に救われたことがある】 君はとても幸福な家庭の生まれである。何もかもが順風満帆だった中で《悲劇》が訪れる。 12年前のある日、学校から帰ってきた君は家族が皆殺しにされているのを目撃してしまった。殺した人間の姿はちょうど隠れて見えなかった。 あまりの出来事に音を立ててしまい逃げようとした。逃げている最中は、背後から追われていた気がした。それもパニックからだったのかは分からない。 そんな絶体絶命の君の手を不意に取り、連れてってくれた人が居る。 手を取り連れ出し、助け、そして悲しむ君に暖かな飲み物を手渡す人物、それが《HO4》だった。 全てを失った君は、あの日の温もりを忘れることが出来なかったかもしれない。 君はそれから、気がつけば自身の家族を殺した者を追うべく殺し屋になっていた。 と、同時に裏社会の情報網を使えばHO4に再び会えるような気がしたのだ。 家族を失って孤独となった君には、情報屋たる仲間もいた。それが、《神凪蠱毒》という男だ。 長く過ごしている君たちは、親友のようであり腐れ縁のようなものである。 また、経緯はどうであれ、HO4をようやく見つけたがどうにもHO4本人は君のことを覚えていないようだった。それから何度か話を出したかもしれないが覚えていないという。 君はそれ以降、HO4にその話をしていない。 今も特別、同じようにしつこく聞く気はないだろう。 今日も同じ仲間であるHO4はそばに居る。 君が貰った温もりとは反面の殺し方を好むHO4は、やはり君を覚えていないらしい。 《過去について》 君の家族はとても優しかった。家族については自由に決めて良いとする。また、君は家族を失った日から、奇妙なジレンマに苛まれる。非常に仲の良い友人や世話になった人物が、目の前から消えてしまう、そんな現象だ。みんながみんなそうなるわけではないが、どうにも君には死神の素質があるのかもしれない。呪いのようだ、なんて誰かが言った。 また、そんな過激な過去をすごしているからなのか、君には過去の一部で欠落している年がある。それが10年前に当たる。 《HO4について》 先述したが、君のことを覚えていないらしい。それどころか、時折記憶が曖昧なような素振りが見られる。HO4に救われた過去があるからなのか、時々HO4を見ると「今度は、自分が守らなくては」と思うことがあるかもしれない。 《NPC》 神凪 蠱毒/カンナギ コドク 年齢不詳 画像 甘味処「あび」の情報収集担当であり、君にとっては昔からの仲である。HO4を探すのにも一役買ってくれた人物であり、元々友人だったらしい閻魔を通じてHO4に巡り合わせてくれたのも蠱毒のお陰である。また、君の呪いにも似た事象を理解しながらも傍に居てくれている。ここまで長く居るのにも関わらず死亡していないのは、唯一彼だけである。 それが嬉しくも、不安でもあるのかもしれないが。 彼と出会ったのは凡そ9年前である。 卯槌 詞/うづち ことば 数十年前に近所に住んでいた頃に仲良くしていた男子高校生。子供に紛れて遊ぶお兄さん、といったイメージだった。最後に話したのは、家族が死んで数日経ち未だに心の傷が癒えず公園で涙を流していた時だ。彼はアイスを手に、君の頭を撫でて話を聞いてくれたのだ。家族のこともそうだが、助けてくれたHO4にもう一度会いたいとも話したかもしれない。 親戚や引き取り手が居た中ではあったものの、君の味方が居るということに安心感を覚えた ことだろう。だが、その日から彼の姿を見ることは無かった。 彼もまた、数日後に亡くなったのだ。 〈簡易年表〉 12年前以前…家族と幸せに暮らしている 12年前…家族が殺され、HO4と出会う 10年前…一部の記憶が欠落している 9年前…蠱毒と出会う 〈技能・ステータス補正〉 殺しに関する技術や技能に全て+10%の補正 (戦闘技能なら回避を含めて。最大で3つまで) 熱さに関する殺し方として《殺しに使える任意の技能》を必ず取得すること また、君は隠密に長けている。隠れる・鍵開けの2つに+50% 推奨技能:隠れる、鍵開け、高POW推奨 〈探索者秘匿〉 :君はHO3に懐かしさを覚えることがある クリアシナリオ 呪文 後遺症 遭遇神話生物

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