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クトゥルフ PC作成ツール
オスカー・ローレンツ
ID:5298202
MD:01da9a82619b6b9b8b64c6a687034b4e
オスカー・ローレンツ
タグ:
ほたるるふ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
■オスカー・ローレンツ(Oskar・Lorentz) ・特徴表:5-8.談話家(言いくるめに2d4*5%) ・職業:ディレッタントで作成 ■概要 常にニコニコと笑みを絶やさない好青年風の人物。複数の劇場等を所有・経営する有力な資産家の家系の次男坊であり、若くして劇場の支配人を任されている。 物腰は上品で、愛想が良く口も上手いのだが、外から見てどこか腹の内が見えにくく信用しきれないような雰囲気がある。(有体に言うと胡散臭い) 趣味として時折作曲も行っているが、芸術的な才能はあまりないことを自覚しているため人には見せない。 ■過去・経歴等 父親は資産家、母親は元歌手。とても美しい人だったが体が弱く、彼女の体質と音楽的才能を受け継いだオスカーの三つ上の兄も、また幼少期から患いがちな子供であった。 対して次男のオスカーは、父親に似て健康体であり、商才には優れていたものの、芸術的な才能には恵まれなかった。 両親は母似で目が離せない長子である兄に常に目をかけており、要領が良く手のかからない次男の世話はほとんど使用人に任せていた。親族の二人の息子への愛情には悪意こそないものの明確な差があり、物分かりの良い子供であったオスカーは、自分に望まれている役割が「兄をサポートすること」であり、自分が慕う人々にとっての人生の中心に自分がないことを早々に感じ取る。 周囲からの要望に合わせて器用で明るい人間として振舞いながらも、誰も自分を見ていないような孤独感を覚えたまま成長する。 自分自身には兄や母のような芸術的才能がないことを理解しており、両親からの愛情の差異が生まれる要因になったそれに対して多少のコンプレックスを感じてい る。しかし、周囲に本心を上手く打ち明けられない少年時代の孤独を癒したのも、劇場で耳にする音楽であった。 青年に成長し、劇場の仕事も任されるようになったある日、外出先でスリに遭う。(金銭には不自由していなかったこともあり)本人としては左程怒ってもいなかったが、そのままでは家の示しがつかないという周囲に押され、結局スリの行方を探すことになる。 そうして後を追った先でHO妻のヴァイオリンの音色を聴き、心を奪われる。街中で豪奢な衣装もなく演奏をする彼の姿とその音色は、それまで富裕層ばかりの世界の中で育ったオスカーの目にはとても新鮮で、様々な劇場で見たどの演奏家よりも自由そうに、美しく映った。 ……結果、HO妻に一目惚れしたオスカーは、スリの前科を見逃すことや劇場で演奏できる機会等をちらつかせ、彼の弱みや願望につけこんでアプローチをかけ、最終的に結婚に持ち込んだ。 ■普段の態度など 直接的な暴力や暴言を振るうことは普段はなく、どちらかというとデレデレの部類だが、いかんせん本心が見えにくく胡散臭いタイプなため妻からどこまでその態度を信用されているかは微妙。 妻からの希望要望があれば、自分の能力やお金で叶えられることならば大概何でも聞く。しかし自分側の希望も最終的にはあの手この手で通そうとしてくる。(今回の旅行先もそう) 妻には一目惚れ。幼少期から人と本音で関わることをどこか諦めて、与えられる役割を演じて生きてきた中で、初めて自分の意志で強く手元に置いておきたい、深い関係になってみたいという願望を抱いた人間である。しかし他者に自分の本心を伝えることに慣れておらず、また自分自身の人間性で相手から愛される自信はなく、妻と関わるために権力や立場を利用しがちなため、実際に心から愛していても、言葉や態度は外から見てどこか胡散臭く、得体の知れないものになってしまう。 妻からは強い苦手意識を持たれていることは知っている。元々半ば強引に関係を持ったという経緯もあって、彼は結婚した今でも自分のことを愛していないだろうと考えてもいる。 しかし妻からいつか完全に拒絶され、彼が自分から離れていくことは何より恐ろしい。 そうなる前に妻を殺し、彼の体を永遠に美しい死体にしてしまえば、彼から人間として愛されることはできなくても、自分のものとして手元に留めておくことができるのではないか、と考えている。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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