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【キャラクター情報】 名前：紫乃田要一（しのだよういち） 誕生日：9月4日生まれ 年齢：22歳 血液型：A型 星座：乙女座 MBTI：ENTP 身長：198cm 体重：89kg 【性格】 真面目で愚直。目付きは悪いし口も悪いが根は甘やかされて育った坊ちゃん。 今年度10月期より警視庁公安局アンドロイド課に所属となった。 警察養成学校を卒業後、交番勤務を経たのだろうが…2ヶ月という異例の早さでの昇進のため、同期ほぼ全員から疎まれている様子。本人も無意識に毒を吐く性分だし、誰かと仲良くなることもあまりないため「何か理由があったんだろう」なんて感じにはならない。 当然のように友達がいない。 ※これ秘匿で指定されてたら怖いので細かく詰めてないんですが、もし秘匿で指定されているわけではなければ単純にめちゃくちゃ頭脳明晰だったということで… まず前提として、高校までは全て通信制。 というのも、怪我の後遺症（肉体的なものもそうだけど精神的なものもね）などを理由にずっと家に引きこもっていたのだ。 このご時世である。右を見ても左を見ても機械。機械機械。家電を叩き壊したこともしばしば。中学校の頃なんかは教員用アンドロイドが怖すぎて学校から逃げ帰ったりしていた。 そんな彼を部屋から連れ出してくれたのは他でもなく黒田矢代だ。（赤星のアニキもいたかもしれない） 中学、高校時代は剣道に打ち込み段を取ったりしながら、少しずつ他者との交流 を広げていった。警察に憧れたのはひとえに、黒田・赤星の2人に憧れてである。アンドロイド課なんてものがあると知ったのは入庁してから。 ★赤星もイチハの存在なんかは要一の前で話さなかったんだろうし。 中・高と勉強より剣道一本の生活だったため当然ながら義務教育課程の知識は大学受験を通して知ったまではある。そのため、義務教育的な部分で育てられる情操面に疎い。機械などもっての他。ジャングルから来ました？と言われてもおかしくない。 剣道にハマる前に引きこもってしていたことと言えば、超巨大なトランプタワーの建築とか、ミルクパズルとか。そういうアナログゲーム。数独とか永遠に解いてたかもね。 天才って頭おかしいんだよ。 引きこもってはいたけど、別に黒田さんや赤星のアニキとの関係が悪いわけではない。ご飯の準備も一緒に手伝うし、黒田さんが家にいるタイミングなら夜ご飯は必ず一緒に食べる。アニキもそう。だが、頑固一徹なので「そろそろ学校に行「やだ。」って感じ。 紫乃田は黒田さんの知り合いの姓って設定。※問題があったら変えます。 戸籍上の名前は黒田要一。なので紫乃田って言われるより、要一って言われたほうが耳馴染みはいい。家に帰ると、赤星のアニキに「なんで要一って言わないの」とごねまくっている。丸め込まれる。 なんならデカい犬か猫。頭はいいので確信犯。コイツ……。 喋り方は黒田さんを真似っこしている。 本人の本来の喋り方は「〜なの？」「〜だよね、」ってな感じ。たまに素が出る。 養育課程で致命的な事件に巻き込まれているので、発達段階の遅滞や異常は当然のように発生している。ちなみに第二次反抗期が来ていない。来てるとしたら今かな。EDUが18±2歳くらいの設定でRPをしている。※ルールブックP41 INTが高いので、EDUの下限以下の精神年齢であってもおかしくないよな〜くらいの解釈。なので16歳くらいの時もあるし、年齢相応な振る舞いを見せる時もある。 【留意事項】 ・STR↔︎APP入れ替え ・職業技能は6個で設定（KP許可済み）。

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