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♡VEЯHO3！　男！ 〇パーソナルな様々 フルネーム：ノイシュメール・プラーナ・アーミラリー 　　　　　　Noisumeru・Purana・Armillary ファーストネーム：頭に浮かんでた「ノイ」+インド神話の須弥山を弄って「シュメール」(正しくは「スメール」だけど今回は字面と語感を優先) ミドルネーム：ヒンドゥー教の聖典の総称を指す「プラーナ文献」から ラストネーム：アーミラリ天球儀から(知恵と知識の象徴だったことがあるらしいので) 一人称：オレ 二人称：君、貴方　機嫌が悪いと「お前」になる 「こんにちは。オレは……あー、コードネームのほうが良いんでしたっけ。じゃ、『ノイ(Nue)』で。よろしくお願いします」 「ご安心を。お任せください、なんといってもオレは天才ですから！」 普段から丁寧語で喋るが、別に腰は低くない。大天才のため。自信家。 基本的には我慢ができるものの、機嫌が悪くなってくると「お前に口出しする権利なんてあると思う？」とか「はぁ〜〜〜？」とか「オレに口答えするとかいい度胸だな」などと口も態度も悪くなるため、家族以外の周囲との人間関係はちょっと危うい。頭が良いから許されてるみたいなところある。ゆえの低めAPP。クソガキ(の予定。わからん)。ICVは柿原徹也(放浪者/原神) 〇出身地とノイ本人について 出身地は現実のドイツと似て非なるどこか。ひとりの国王が治める国で、ものづくりの水準が周辺諸国よりやや高め。 ノイ本人も錬金術を生業とする家系の出。5人きょうだいの真ん中で、兄と姉と弟と妹がいる。実家はデカい屋敷　形のイメージはアカツキワイナリー(原神)にある建物をもう少しドイツっぽくした感じ(ふわふわ) 家業としては、日常生活をサポートするための動物を模した機械の製造・販売と保守やメンテナンスをメインに行っている。ノイは開発と製品の改良、メンテナンスの部分を主に任されており、販売や対面での接客、折衝などは家族や雇った従業員が担当している。 従来の錬金術師らしく薬品なども取り扱っているが、現在はそれほど力を入れていないため品目数は少なめ。質は高い。 〇家について 代々伝わるひとつの物語がある。 アーミラリー家は古くから錬金術を用いた薬品の製作を家業としており、大富豪とは言えないまでもそれなりには栄えていた。 今より昔、ひどい嵐が国全体を襲ったあるとき、アーミラリー家の門戸を叩く男が現れる。 その男は自身を旅人だと言った。今日の宿を取る前に、この嵐に見舞われてしまったのだ、とも。そんな男を哀れに思った当時の主は、嵐がおさまるまでであれば、と部屋を貸すことにした。 数日して嵐がおさまった後、男はアーミラリー家への助力を申し出る。曰く、「自分も錬金術に近しい学問を修めている。部屋の礼がしたいから、できることがあればぜひ手伝わせてほしい」と。 そうして男が見せた知識と技術は、どれも初めて知るものばかり。しかしてアーミラリー家の錬金術へ応用が可能で、齎される結果は従来より数倍はよい物になった。 このまま別れてしまうのは惜しいと考えた主が、なんとか今後も知恵と知識を貸してもらえないかと尋ねると、男はこれを快諾。ただしここに滞在し続けることはできないとして、代わりに男が知り得た知識すべてをまとめた書物を授けられた。 男が去ったあと、アーミラリー家はその書物をさらなる繁栄への足掛かりとし、国全体の技術力向上にも貢献した。 嵐の日にこの家を訪れた男は『偉大なる賢者』であると語り継がれ、授けられた書物の原本は宝典としてアーミラリー家の宝物庫に厳重に保管されている。 ……というもの。所持品の本はその宝典の写本版。 宝典の内容としては、当時既にあった技術の発展形・進化系の範疇に収まっている。自称悪魔から齎される「反対の世界」についての知識とは別物。 (※『外からの知識に一番最初に触れたことによりアホほど栄えた家柄』の来歴を持たせたいだけなので、男の詳細とか具体的なことは特に考えてないです。現時点ではデウスエクスマキナっぽい何か) (まずかったら吹き飛ばして無かったことにします) 〇理想的な行動 ――――以下検討中を含むふわっとした設定―――― 見た目 ・伏し目(目の色未定) ・ポニテ ・白ローブ ・髪飾りジャラジャラ ・スチパン要素ちょっとほしい 　└コルセットあるといいかも　ステッキは要検討 　　あと小星型十二面体の何かを持たせたい　使い魔のコントローラー？　ラジコン的な ・どっかに鉱石埋めたい 　└片目を義眼の鉱石(宝石)にするでもだいぶアリ　宇宙の色を平均するとベージュらしいので、それ？ 　　おでこや鎖骨の間に埋めててもいい　要検討 ・使い魔どうしよ〜 　└機械の鳥類か猫かな　魚が空を泳いでてもいい 　　└鯨か～～～！？(雰囲気イメソンを見ながら)(安直) 　　　ノイ本人が地上や中空にあるものの名前をしているので、使い魔は地下とか深海とかに類するものの名前にしたい ――――ここまで―――― 雰囲気イメソン① ネフナ/Calla Soiled https://www.nicovideo.jp/watch/sm20700234 雰囲気イメソン② 植物園/宮沢もよよ https://www.nicovideo.jp/watch/sm18340037 雰囲気イメソン③ ハイパーゴアムササビスティックディサピアリジーニャス/nyanyannya https://www.nicovideo.jp/watch/sm28749686 以下♡VEЯ秘匿内容詳細 【HO3－Mythology】 ■公開HO <推奨技能:化学、物理学、機械修理> －あらゆる知識は、創る為に 君は稀代の天才錬金術師だ。万能神を創るのはいつだって人間の手。 ライブラリアン－錬金術師 〈目星〉/〈聞き耳〉/〈図書館〉/〈化学〉/〈物理学〉/〈薬学〉/〈機械修理〉/〈オカルト〉 特記事項: 〈製作:使い魔〉を初期値で 30%所持しており、戦闘の際は機械仕掛けの使い魔（またはゴーレム等）を使用出来る。〈製作:使い魔〉に成功した次ターンから〈操縦:使い魔〉に成功することで使い魔に命令ができる。〈操縦:使い魔〉の技能値は〈製作:使い魔〉と同値とする。 攻撃方法は任意だが、与えるダメージは一律で1d6 ■秘匿HO －破壊と創造の水、大いなる呼び声 「悪魔に心臓を売り渡す」 あなたは大天才だ。賢さ故に孤独なあなたにも、偉大な友人が1人存在する。彼、もしくは彼女は自身を「悪魔」と名乗った。悪魔はあなたの夢に現れ、気ままに喋ったり知識を授けたりする。姿こそ見えないが、悪魔の話は常にあなたに新鮮な発見をもたらしてくれることだろう。その話のうちの一つが、「反対の世界」である。 しかし悪魔と接触する度に、あなたは自身の命が削れていくのを感じている。悪魔と話した次の日の朝には、激しい疲労や心身の不調が現れるのだ。 「Libraryの話を聞かせて欲しい」 そう悪魔がねだってきたのは最近のことだ。それは友人の密やかな甘えのようであり、有無を言わせない命令のようでもあった。あなたはこれを受けて組織への加入を決意し、門を叩くこととなる。 ＞あなたの目的は「反対の世界について詳しく知る」だ。 ・NOTE 1-大天才の苦悩 器用で鋭敏なあなたは細かい作業も得意だ。加えて、誰にも劣らない天才的な頭脳を持っている。DEXとINTには＋3の補正が成される。これらは上限を越えることができる。 一方で、アクティブなこととは無縁だろう。STRの値は11を越えることができない。 ・NOTE 2-MIRROR 「悪魔」はあなたによく似ている。声や喋り方、話の好みやアクセントも、全て鏡に映った自分のようだ。プレイヤーは、探索者の口調が決まったらなるべく早くKPに申告すること。 そして悪魔はあなたに「反対の世界」の話をした。その世界はあなたの世界よりも優れた技術を持ち、沢山の人と知識で溢れかえっているのだと言う。例えば「電車」、例えば「携帯」といった文明を彼/彼女から聞いたことがある。技術者として、あなたは少なからずその話に関心を持ち、願わくば「反対の世界」に触れてみたいとさえ思っているだろう。現に、あなたは機械工学や錬金術に精通している。ものづくりにおいて際限なく才能を発揮していけば、「反対の世界」のテクノロジーに到達することもできるかもしれない。 ・NOTE 3-OVER ACTION あなたは「悪魔」と夢で交信する度に、1正気度を喪失する。その代わりに本来手に入れることが出来ない冒涜的な知識を得る。クトゥルフ神話技能に＋3。 以下CoC6版シナリオ「蹂躙するは我が手にて」のネタバレを含む ※勿論♡VEЯの内容次第ではなかったことにして吹き飛ばします ノイの家系が錬金術に秀でた家柄として栄えた背景には、ノイが生まれるよりずっと昔、銀の勲章で時間移動をしてきた蹂躙HO4から莫大な知識と技術提供を受けたから、という経緯がある。蹂躙HO4的には、てきとうな次元のてきとうな場所でブレイクスルーをさしたら未来ではその後どうなってるか、を調べる興味100％の実験のつもりだった。はた迷惑な男だな シナリオの世界観に即したものでもあるが、蹂躙HO4の衣装に元々スチパンモチーフがあること、アーミラリー家が取り扱う商品が薬品に類するものでなく機械なのも、蹂躙HO4の影響。 面白いなと思ったからこじつけただけで、シナリオの内容を見て整合性とれないなと感じたらなかったことにする

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