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クトゥルフ PC作成ツール
エイトロックス
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エイトロックス
タグ:
League
of
Legends
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
影進撃:指定方向に向かってダッシュする。壁貫通可能。この行動を使って敵にダメージを与えるとHPを1回復する エイトロックス ダーキンの暴剣 時には悪魔に、そして時には神に間違われてきた「ダーキンの暴剣」――彼にまつわる物語は数多く生まれてきたが、その真の名や、没落の仔細を語るものはほとんどない。 太古の時代、砂漠が帝国を呑み込むよりはるか以前のことである。シュリーマのとある偉大な勇者が太陽の円盤の前へ連れていかれ、今では忘れ去られた天界の理念の化身となった。超越者として生まれ変わった彼は、暁の黄金色に光る翼を持ち、その防具は大いなる帳の彼方に浮かぶ希望の星々のようにきらめいていた。 彼の名はエイトロックスといい、崇高なる戦いの折は必ず先鋒を務めていた。その行いは常に忠誠に篤く正義を貫いていたため、他の神将も彼のもとへ集まり、何万というシュリーマの定命の民を従えるようになった。超越者である戦女王セタカがイカシアの反乱鎮圧に力を貸すよう求めたとき、エイトロックスはためらうことなくこれに応じた。 だが反乱軍が解き放った恐怖がいかほどのものか、それを正しく予見していた者は一人もいなかった――ヴォイドはイカシアの術者を瞬く間に圧倒し、遭遇するすべての生命に滅びをもたらしていった。 多くの年月を費やし必死の戦いを繰り広げてきたエイトロックスとその同胞は、ついにヴォイドの飽くなき侵攻を食い止め、最大級の裂け目を封じることに成功した。だが自らを「太陽の子」と称する超越者の生き残りは、そこで目にした光景に打ちのめされ、すっかり変わり果ててしまっていた。シュリーマは勝利に沸いたが、それと引き換えに失ったものも大きかったのだ。崇高なるエイトロックスもまた、例外ではなかった。 そしてすべての帝国の定めとして、シュリーマも滅びた。 守るべき王もおらず、ヴォイドという名の存在を揺るがす脅威もなくなったことで、エイトロックスと太陽の子は互いに衝突するようになり、やがて衝突は残された焦土をめぐる争いへと発展した。この争いから逃れた定命の者は、軽蔑を込めて彼らを新たな名で呼ぶようになった――それが「ダーキン」である。 堕落した超越者はヴォイドの侵入と等しくルーンテラの存続を脅かすのではないか。そう恐れたターゴンの民は介入を試みた。人々の語るところによれば、"超常の神髄"がダーキンを罠にかけるための知恵を定命の民に授け、生まれたばかりの"戦の神髄"がダーキンとの戦いに向けて人々をまとめ上げたといわれている。どんな敵も恐れたことのないエイトロックスとその軍勢は戦う準備を整えていたが、自分たちが騙されていることに気づいたときにはすでに手遅れであった。千の太陽よりも強大な軍勢が押し寄せ、エイトロックスは数々の戦闘でこれまで自分が頼りにしてきた剣の中へと、その不死の精髄を永遠に封じ込められてしまったのだ。 その武器は監獄であった。彼の意識は息の詰まる永遠の闇に封じられ、死ぬ自由さえ奪われた。何世紀にもわたり、彼は地獄のような幽閉状態に置かれていたが、あるとき名もなき定命の者が愚かにもその剣を再び振るおうと試みた。この機会を逃すことなくエイトロックスは自らの意志と本来の姿をその肉体へと移し、その過程において、本来の肉体の持ち主は命を失った。 そしてその後も、エイトロックスはさらに多くの体力、あるいは精神力に優れた男、あるいは女の肉体を宿主として乗り移ってきた。現実世界で魔法の力を操る能力は限られていたが、彼は息ひとつで定命の民を操る術を身につけ、戦いにおいては敵を食らうことでさらに大きく強靭になれることも知った。 エイトロックスは各地を旅し、過去の超越者の姿に戻る方法を飽くことなく必死に探し続けた。しかし剣の謎は解明することができず、やがて彼は自分が剣という姿の束縛から逃れられないのだと悟った。彼が奪い、無造作に仕立て上げた肉体は、かつての栄光の模造品のように感じられた――これも結局は剣よりわずかに大きいだけの牢獄ではないのか。絶望と憎しみが彼の心の中に拡がっていった。エイトロックスがかつて宿していた天界の力は、記憶もろとも跡形もなくこの世界から消え去ってしまったのだ。 あまりに理不尽ではないか――猛り狂ったエイトロックスは、自暴自棄になった囚人だけが考え得る解決策にたどり着いた。剣を破壊し、自らを解放することが叶わないのであれば、むしろ終焉に身を委ねようと。 今やエイトロックスは無慈悲な目標へ向けて歩みを進め、行く先々で戦乱と死をもたらしている。すべての創造物を究極の終末戦争へと駆り立てることができれば――自分を除くありとあらゆるものが破壊されれば――自分も剣も存在しなくなるのではないか。彼はそんなあてのない希望にしがみついているのだ。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
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