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第6版基本ルルブ48pの職業サンプル欄から「スポーツ選手」をベースとして作りました。 任意技能→組み付き ※MAを取っていますが、2010年を持っていないため、武道での調整をお願いします。 ※MA（武道）下げた理由 →MAについて軽く調べると、レスリングとは方向性が違うなと思い、また武道関連（空手や柔道）も齧ってる程度ぐらいしか持っていないつもりなので、記念にあるという感じにして残し、数値は下げました。 ミミロップイメージ探索者 ▼プロフィール 名前：兎早耳 美己：うさみ みみ (夫の名前：兎早耳 投鬼：うさみ なげき) →ポケモンのナゲキイメージ (娘の名前：兎早耳 美唯：うさみ みい) (苗字はみみの方を主に) 年齢：35 職業：ジムトレーナー(元レスラー) 出身地： 誕生日：4月28日(ポケモン全国図鑑ナンバー) 血液型：O 好きなもの：めちゃ可愛いもの、強いやつ、夫、娘 嫌いなもの：家族を脅かす輩、カラス、家にしつこく凸ってくる勧誘 一人称：アタシ 二人称：あなた 三人称：〜さん、ちゃん、くん 夫：ダーリン呼び 娘：愛娘、みーちゃん 設定 ・豪快で明るい黒ギャル(？)人妻子持ち元レスラー現ジムトレーナー ・とてもポジティブ人間 ・困ったら力で何とかしようスタンス、脳筋 ・可愛くて強いがナンバーワン！ ・家族とても大好きなので、何事も家族優先、、かも ・自分は一般人よりは強いと思っているけどまだまだ成長できる！伸びる！とも思っているので日々鍛錬は欠かせない。 「アタシはまだまだ1番じゃないわ！もーーっと伸びるんだから！」←こんな感じ 過去設定 ・幼い頃に親の影響で、スポーツ観戦をよくしていた。 ・親がよくチケットを買い、生で見ることが多かった。(抽選とかで外れたらテレビ観戦) ・ある日運良く、霊長類最強が出る試合を生で見ることが出来た。 ・その試合はとても熱狂し、会場は大盛り上がりだった。 ・みみもその1人であり、帰りの車でもずっと興奮したままだった。 ・あんな強い女性になりたいと思い、その人を目標にして運動するようになった。 ・結果、女児とは思えないほどのアクティブになり、小学生の体育授業、運動会ではだいたいトップになることが多かった。 ・成長し、部活に入れる年齢になると陸上部へと入部。 ・意欲的に活動しているおかげか数々のトップ功績を残した。 ・それは中学、高校に上がっても同じで大会でもかなり注目されるようになった。 ・また、思春期に入ると見た目を気にするようになり、今までは動きやすい服や走れる靴など運動向けの方を重視していたが、カワイイ系や流行っているものに興味が湧き、メイクにも手を出すようになり、だんだんとギャルへと変化していった。 ・もちろん運動意欲は変わらずなので、名付けるならばスポーツギャル選手へとなった。 ・大学はレスリング部があるところに入学し、憧れの人を目標に練習をした。 ・地区大会、県大会、全国大会でトップをとり、順調に好成績をおさめた。 ・大学卒業後は専門の団体に入り、プロレスラーへの道を歩み始めた。 ・この頃からはオシャレは控えめに（化粧もシンプルに）（お肌のケアは欠かさずに） ・着々と憧れの人に近づき、世界大会まで行ったが惜しくも届かなかった。 ・悔しくて数週間は病んでいたが、立ち止まるわけに行かないと立ち直り、何度でも挑戦した。 ・憧れの人までとは行かなかったが、「最強ラビットモンスター」と呼ばれるほどの実力を残した。 ・結婚やその後の妊娠のこともあり、30でレスラーを引退。 ・子育てが落ち着いた後、学生時代お世話になったジムで働くことにした。 ・現在は子育てと仕事の両立を頑張りながら、夫とも愛し合いながら平和な生活をしている。 ・またプロレスラー時代はオシャレを控えていたため、反動で凄いオシャレに気を使っている。時代遅れと分かっていても、当時のあのギラギラして可愛いものをつけたいと思っている。ちなみに周りからはギャルジム先生と言われる。 〜夫との出会い〜 ・大学時代、サークル・部活体験期間で柔道部に来た時、先輩と一緒にやってみようという感じでペアと組まされた時が初めての出会い ・無愛想かつ強面であったが、みみは動じず普通に話しかけた。 ・しかし、見た目通りと言ったらいいのか、「こんなキャピキャピでしかもか弱い女とはやりたくない」「自分はそんなことする暇ない、鍛錬優先」と言われほっとかれた。 ・「弱い女」と言われたためブチ切れ、即座に胸ぐらを掴み、そのまま背負い投げをした。 ・彼は即座に受身をとったが、困惑していたため困惑していた。 ・みみは彼を見下ろして、 「これは隙を見て技をやったから正々堂々とは言えない。だから勝負じゃなくて喧嘩という形にするわ。報告してもいい。ただし、弱い女と決めつけるなら、勝負してアタシ勝ってから言いなさい。今のアンタは漢としてダサいわ。」 と言い残し、そのまま去った。 ・彼は当時柔道部の中で1番強かったため、数日はざわついたし、柔道部の顧問は説教どころか勧誘しにきた。（断ったが） ・数週間後、大学から帰ろうとするみみの前に彼が現れ、そして果たし状を突き出した。 ・内容は、 「1ヶ月後、柔道一本勝負。場所は柔道部が使ってる所。自分が負けたらみみの好きにしていいし、階級を最初からにする（臨むなら退部にさせてもいい）。そして自分が勝ったら、彼女になれ」 との事だった。 ・なんと彼は倒されたあの日、みみに一目惚れしたそうな。 ・最後の文で驚いたが「おもしれー漢じゃんサイコー、、、♠」と思い承諾。 ・そして当日、かなり拮抗していたが、彼の勝利となった。 ・彼はこの日のために、たくましく成長したのかとみみは思った。 ・彼はもう1回告白をし、みみはとても素敵な笑顔で握手をし、その告白を承諾。 ・休みが会う日にデートをしたり、時にはお互いの得意なスポーツを教えあったり、競ったりと順調に。 ・結婚しついには子宝にも恵まれ、順風満帆に過ごしている。 おまけ ・みみはレスリング以外のスポーツも興味が湧いており、運動系のものは全て手を出している。そのため、幅広い運動ができるようになっている。 ・武道が取れているのは、上記のこともあり、柔道や空手も基本は習得しているという感じです。

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