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■　2015：評論家ベース 信用、心理学、説得、図書館、値切り、母国語、専門分野として2つ(オカルト、博物学、歴史など) 職業技能ポイント：EDU×20 特記：専門分野における説得に＋10%のボーナス【オカルト】 ※(値切りを妖術に変更/博物学を回避に変更/説得を言いくるめに変更) ■特徴表；不採用 カラーコードときがら茶 【　#e09e87　】 ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ 【人物】 一人称：私　二人称：お前さん、其方さん、彼方さん 表面上は優雅で丁寧な言葉遣いであるが、その反面冷酷さと知略深さも持ち合わせている。どこか掴みどころのない人物。 他者に対しては興味半分、退屈半分といった態度を見せるものの、困っていれば助けたり、面白半分に試すような言動や行動をとったりもする。 助けた際に金銭の代わりに代償をいただくこともある。とはいえその時の気分次第なので、からかうようなものだったり、悪戯かもしれない。 金には全く興味が無いので経理は人任せであり、なんならバイト代も自分で計算させている。 休日に着るTシャツの文字は「ニッポンの父」である。 【仕草】※フレーバーってやつ ・煙管から吐き出した煙を指先で輪を描く仕草。 考え事をしながらよくやる。時間を測っているのかもしれないし、ただの暇つぶしかもしれない。 ・煙管を3回叩く→間を空ける→1回叩く 「莫尔斯符号（モールス符号）」や「竹簡暗号」を元にしたもの。 意味合い的には「不可」/反対から叩くと「可」のように反対の意味を持つ。 【備考】 -趣味：お祭りの金魚をデカくたくましくすること -好きなもの：焼き鳥/ナッツ系(特にピスタチオ)/ポテトチップス -嫌いなもの：芋以外の野菜全て -四字熟語で表すと：神算鬼謀/行雲流水/虚虚実実 【呪文・AFなど】 呪文＜呪文名＞ 効果など AF＜AF名＞ 効果など 【後遺症】 ------------以下、通過シナリオ及びHOなど(ネタバレ有)------------ ・助手を助けた際に金銭の代わりに労働を対価にした。 ・社でも一人、街でも一人はつまらんなぁ～、生活めんどくさいな～～と思っていたところにカモがネギしょってきた(カモ=助手/ネギ=怪異) ・今更一人にされても困る。生活ができない！話し相手がいない！そんな生活に戻りたくない！！あと普通に寂しい。 ・なんだかんだ自分の懐まで入り込まれてしまっている自覚もありしっかり情もある。他者よりも助手に対して若干当たりはやわこい。微分数ぶん。 ・武器が弓なのは時代的に。現代ではほぼ無能である。 【★根幹】 神や霊は人々が創り出した存在である。人が信じなければ認知しなければ元からなかったことのように消えてしまうだけだ。 神側から見ても認知が行われなければ存在さえできなくなるので、注目してもらわないと困る。人間との共依存でしか存在しえぬ虚である。 であるから過去の神々は岩を崩落させたり、川の氾濫を起こしたりとパフォーマンスをしてきたはずだ。その結果信仰は集まり神の国と云われた時代もある。 つまり神様は寂しがり屋でありかまってちゃん。身内びいきでけっこう。関係のない人間なんて気まぐれに愛でる程度でありどうでもいい。

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