タグ： (、・ω・)、

【十二星座館殺人事件　HO：水瓶座】 私立探偵(クトゥルフ2015　P.15)で作成 言いくるめ、鍵開け、心理学、追跡、図書館、法律、目星＋選択技能1つ（聞き耳） ▼変更した技能 法律　→　隠れる　…　かつて諜報部員として潜入活動する際に使用していた 鍵開け　→　変装　…　諜報部員として活動時に使用 --- ■EDU 15 + 6 = 下限年齢21歳 42 - 21 = 21　EDUに+2 40歳超過の為、DEX -1 --- ■特徴表 暗黒の祖先　1d100 = 93 --- イギリス、オックスフォードにて探偵業を営む女性。 広く宣伝をするわけでもない為、営業は細々と行っている。 その上店構えは趣味兼副業のアンティークショップ。そのため、基本的には口コミで存在を知った者が依頼をしにやってくる。 そんな中、自分のことを魔女だと言う人間も出てきてしまい、良い営業妨害になっている……といってもノリが良いので魔女かと聞かれるとそのように振る舞うの本人にも問題があるのだが。 ついでに言うと立地も悪い。それでも、全く客足が途絶えないわけでもないから不思議なのである。 それは恐らく彼女が「超一流の探偵」であるからだろう。 そんな彼女の正体はイギリスの諜報機関に所属する諜報部員。 ……といってもかつて任務中に足を負傷して以来足を悪くしており、潜入等の危険な任務には現在ついていない。 変わらぬ容姿と、その外見を武器に相手の懐に入るこむのを得意とする。 探偵業を営んでいるのも情報収集を兼ねている……はずなのだが、本人は面白そうだからという理由で選んでいる。 実年齢に対して外見年齢が非常に若い。なんなら姿が一切変わっていないといっても過言ではない。 実年齢に関しては、女性は秘密が多いものという持論から自分から明かすことは決して無い。 なので、基本的には「秘密」。それでも問われるのであれば「永遠の20歳」ということにしている。 （あくまで、嘘である事は悟らせるように答える。） 新しいもの好き、かつ楽しいこと好き。非常にノリが良く、人をからかうことが好き。 外見も相まって、まるで何年経ってもいたずら好きの少女のようだ。 足を悪くしている為、普段からステッキを使用している。 ただ、杖がなくとも歩くことは出来る。あくまで、歩くときの補助用としての利用。 歩くことに問題はないが、走ることはあまり得意ではない。 仕込み杖となっているため万が一のときは護身用の武器となる ◆　◆　◆ 南イングランド中央部。 セント・メアリー教会の時計塔が見下ろすこの街に、魔女がいるという噂がある。 噂を頼りに歩みを進めば、路地の奥の更に奥、小さなアンティークショップにたどり着くだろう。 店内はまるで時が止まったかのように静かで、時計の針の音だけがこの空間の時間が進み続けていることだけを教えてくれる。 この店を訪れたものは皆、口を揃えて『若く美しい店主がいた』という。 しかし奇妙な事に、何年経っても店主は『若く美しい』ままなのだ。 だから一部の人間が囁いた。 この街には、『時』に愛された魔女が居るのだと。 --- ■KPへの補足 魔女の噂はそんなに広くひろまってない（本当にごく一部の人間が囁いている）ので、知らない人のほうが多いです。 近所のちょっとした噂話程度のもの。外から来た人間は知らないでしょう。 --- ■名前メモ ミラという名前が元々この響きが浮かんでおり、意味も違和感ないので採用。ラテン語で『不思議なもの』を意味する（らしい） ベルが『美しい』という意味なので、美しく謎多きお姉さんのイメージなので合わせてミラベル。 エラは次点候補だったのでミドルネームへ。『美しい女性の妖精』の意。 ▼ダイスメモ ・全体振り直し ・POW振り直し　10 → 14 ・INTとAPPを入れ替え

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ