タグ： ごーど マイケルさん

小柄で、整った愛らしい顔立ちをしている。 学校ではかなり珍しい、従順ではない生徒。 間違ったことは間違っていると声に出して言う。 遅刻、無断欠席、早退が多い。 成績は中の上～中の下を維持しており、規律違反以外は模範的な生徒。 先生の授業には必ず出席しているし、テストなどの成績は良好。 単独行動が多く、仲の良い友人はいなさそう。学園外で一人暮らしをしている。 〇「魔術師はどうしてそんなことができたのか」より ・SAN10→POW1に変更 一人称：ボク 二人称：キミ、アナタ 利き手：両方 血液型：AB 誕生日：9/7（書類上） カラーコード：5F9EA0 イメージソング：怪奇小説 / エイハブ 〇名前の由来 本名などはない。管理ナンバーがあるだけ。№17-Q。クイーン個体。 南原くいな。くいなはタゲリと同じ冬鳥である。 〇田鳧吉宗との関係 https://charasheet.vampire-blood.net/5299978 先生。 経験シナリオ 「先生、もう僕達しかいませんよ。」 以下シナリオのネタバレあり 「先生、もう僕達しかいませんよ。」 シャッガイの⼥王の器。⽣まれた時からシャンのもとで⼿駒兼実験体として育てられた。 戦闘知識、神話知識など⾊々仕込まれている。家族はいない。 シャンたちが制御しやすいように変容する能⼒を奪われているので⼀⽣⼈間体のまま。 また、拷問と実験の中で育ってきており⼈間というものへの根本的理解が浅く、 PCに対しては⽀配欲と被⽀配欲が⼊り混じった欲求を向けている。 〇本性 女王としての本能故か、先生のことを番にしたいと思っている節がある。 似たような欲を孕む視線を他の誰からされても、先生以外に反応することはなかった。 どこか非日常に興味があるような、こんな薄氷の上の平和に安心してしまっている先生を見ると、 全てを暴いて壊して晒して、その時の表情を見たい。 ああ、とびきりかわいそうで、かわいいひと。 この偽りの平和が無残にも壊されてしまったとき、あなたに残るものはなんなのでしょうね。 ねえ、先生？ 〇覚えている呪文 アザトースの呪詛 / p250 ⽀配 / p259 アザトースの招来 / p262 ⾁の溶解 / p275 マインドブラスト / p284

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