タグ： 留守番番

◆職業P 2015サプリ　ストリート・ローグ　準拠 〈言いくるめ〉〈隠れる〉〈心理学〉〈目星〉+〈跳躍〉〈登攀〉〈こぶし〉 ◆興味P 〈機械修理〉バイトで機器を扱うため 〈物理学〉建設系のバイトをしているため 〈回避〉バイトでウェイ系の人に冗談で小突かれることが多く、勢いを殺す程度に避ける術が身に付いた 〈聞き耳〉建設/工事現場はめちゃくちゃ音がうるさい中で突然指示が飛んでくることがあり、聞き逃すとガチで怒られるため耳をそばだてている 〈応急手当〉バイト当初軽いケガをしてしまうことが多かったため 〈図書館〉大学生なので日常的に調べものをしている ◆詳細 苦学生。 母子家庭で妹が二人いるため、家の負担にならないようにとバイト代とわずかな奨学金のみで授業料や生活費諸々をまかなっている。 親にわずかながらお金を渡したり、正月には妹たちにお年玉をあげたりもしている。 工事現場や建設業、居酒屋、単発の交通量調査etc...　さまざまなバイトを掛け持ちしている。 体格には恵まれているため建設系のバイトをメインに働いている。 授業の合間に空きのコマがあれば数時間だけでもバイトを入れている。 スケジュール管理や見通しの甘さから、 バイト疲れで授業に遅刻したり居眠りしてしまうことが多く、かなり単位があやうい。単位のことは親に隠している。 一発ドデカい額を稼げればバイトを一つ減らすこともできるため、明らかに怪しいと思いつつも裏バイトに応募した。 ◆相方との関係 お互いに母子家庭であり母親同士の仲が良かったため、どちらかの親が忙しいときには相手の家に子どもを預けていた。 そのため幼少期から共に育ってきており、半分家族のような関係。 小学生の頃はそのことをよく同級生たちにからかわれていた。 中学に上がってからは、思春期で預けられるのを嫌がるようになり自分から相方の家に行くことは無くなったが、 妹たちは相方のことを姉のように思っているようで遊びに行きたいと駄々をこねられれば家に連れて行っていた。 中高のときは、半分家族半分幼馴染のような距離感を恥ずかしがったりもしたが、 大学に入ってからは似た境遇の相方を一番の理解者であると思い信頼している。 裏バイトの応募条件に男女一人ずつ必要(?)のような記載があったため、 巻き込むのは申し訳なく思いつつも、こんないかにもヤバそうなバイトに一緒に行ってくれなんてお願いができるのは相方しかいないと思い、 単位のことを打ち明けバイトに誘った。

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