タグ： 柊栽培場 ヒ男

. 　　　「東京ゴーストマティカ」 ❏ HO4 灰 - Hai 　君は影に融ける神出鬼没だ。 　あらゆる者を暗闇へと引き摺り込む。 ▎職業「怪事庁職員／ゼノ」 参考：警官/刑事(2015)から ∟ 目星/聞き耳/図書館/追跡/言いくるめ/拳銃/回避/医学 目星/聞き耳/追跡/言いくるめ/拳銃 → 警官、刑事(2015)参考 回避/医学 → 応対するものが特殊な存在であり、訓練を受けている為 ▎特徴表 　「天気予報士」(3-1) アイデアに成功すれば1d6+1時間の間の正確な天気を予報できる。 ▎不定 「一時的偏執症」4か月 カラーコード：#9C27B0 一人称： 俺 二人称：○○さん、くん、同期は下の名前呼び捨て 好き：なんでも好きですよ（卵焼き、犬） 嫌い：なんでも嫌いかもですね 誕生日：「誕生日いつですか？」「あー、じゃあ今日ですね」 血液型：自分の都合の良いタイミングで都合の良い血液型を言うので、ABOAB型です 家族構成：？ 【概要】 胡乱、のらりくらりとした態度で、どこか掴みどころのない人間。カスの嘘を吐く。 カス嘘を吐くつもりはなく、裏の取れていない情報をさも真実のように語っていたら、偶然にカスの嘘みたいな内容というのが多い。その後も裏を取るのが面倒くさくて適当にしている。つまり、めちゃくちゃに適当な人間というだけである。 仕事に関する嘘は吐いてたら流石に狼少年になっちゃうか、と裏を取るか推測であると伝えている。日頃それをやればいいのに…… 諦観まじりの楽観主義者で、全ての物事に雑で適当である。しかし根が真面目なのか、人のために身を犠牲にしてでも問題を解決しようと動く側面も。 また、自分のことを結構可愛いと思っている。 【HO灰】 無いんですよね、記憶。とあっけらかんと人に話せる程度には記憶喪失に関して気に留めていない。 もう気にしないことにした。だって10年も記憶は戻ってないし。忘れたってことは不必要なことで、あるいは自業自得だったのかもしれないし。ならば楽しんで生きていよう。 時折感じる虚しさ、空虚さから目を背けて、それなりに呼吸してそれなりに仕事して、それなりに死んでいく日まで生きている。 ▶︎ 記憶 家族いたっぽいし、なんかめっちゃいたっぽいんですけど大丈夫そうですか？ 必要とされてたなら、もしかして長男なんですかね(鬼滅の刃読了後の感想) ▶︎ 満治「満治さん、店長さん」 居住スペースがお世辞にも落ち着ける場所ではない為、一番安心する場所になっていた。次点が部屋、その次に影の中。好きなものの話をした時に溢す控えめな笑い方に惹かれて、もっと笑ってほしくて、色んな話をしている。 「コーヒーお好きなんですか？」 「いや、……今、好きになりました」 「ふふ」みたいなやりとりを来店２回目くらいでしてたら嬉しいです〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！ ▎𝗥𝗣 「オレ実は鼻から灰出せるんですよ。だから灰なんです、まあ嘘なんですけど」 「カリフラワーの花言葉は───お祭り騒ぎ」 「深淵を覗く時、深淵をまたこちらをのぞいている、と言う言葉があります。何故、矮小な存在に深淵が興味を示すと思うんでしょうか？ 人が勝手に見出して、勝手に狂っているだけなのでは？」 「こ、こわあ〜い　うーちゃんわかんなあ〜い」 　 📝 空(うつろ) 記憶がない、空っぽ 　　 ▎イメージソング 「素敵なしゅうまつを！」キタニタツヤ 「メルティランドナイトメア」　はるまきごはん ▎𝘴𝘤𝘦𝘯𝘢𝘳𝘪𝘰 (PL - 2 / KPC - 「東京ゴーストマティカ」 :: 2025.2.15 :: 餅ノ進 HO雷 雲間 四式 / おのとら https://charaeno.com/6th/Tb0wSFpx08DViSsqAR0tc HO狗 八伏 虎徹 / きや助 　https://iachara.com/view/10433849 HO鈴 朴葉 鈴子 / レキ 　https://charasheet.vampire-blood.net/5317528 HO灰 灰原 空 / ヒイラギ 「サモヱドカフェにいこう」 :: 2025.2.16 ────────────────────────────────────────────────────────── ※ 通過シナリオのネタバレ含む ▼ 東京ゴーストマティカ END 1 「人というのは斯くも難しく、美しいものですね」 └ PC 雲間 四式（くもま よしき）四式 八伏 虎徹（はちぶせ こてつ）虎徹 朴葉 鈴子（ほうば れいこ）鈴子 └ NPC 縁四 （エニシ）エニシ、所長 日綯 （ヒビナイ）ヒビナイさん 嶺良 （ミナリ）ミナリ 戸礼 （トレ）トレ 加佐見（カザミ）カザミ 満治（マチ） 結宴 （ユエン） HO4オルタナティブ （オルタ） クウ / クウ └ オルタとの共存を選択した場合でも、HO4のPCに主導権があるものとする。 また、変形が可能な体質のため、オルタがにゅっと肩から出て来るなどの設定も可能。 ※分裂は不可能 ＜影＞については影を経由しなくても使用が可能になる。 └ 追加技能 戦闘技能＜触手＞ 技能値 80％ 3D4+db ダメージ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【秘匿】HO4 灰 -Hai 君は影に融ける神出鬼没だ。あらゆる者を暗闇へと引きずり込む。 ■ 補足 物心ついた頃から異能を発現させている。 影の中へ出入り・影から影へと移動することができる。 怪事庁にスカウトされ、3年前から本格的に所属。 ■ ハンドアウトボーナス 扱う武器は拳銃固定。 技能として＜深淵＞＜不意打ち＞の取得が可能。 ＜深淵＞　戦闘技能　 初期値40% 成功し、対象が回避判定に失敗すると対象を影の中に引きずり込む。 対象は深淵を垣間見る。SAN値減少-1d10 一度に5以上のSAN値を失った場合、1ターン強制発狂。発狂内容は「その場に釘づけにしてしまう極度の恐怖症」に固定。 ＜不意打ち＞　行動技能　技能値50%固定。ポイントの追加不可。 影から突如出現する。＜不意打ち＞はターン消費なく判定可能。 不意打ちに成功ののち命中判定に成功した場合、対象は回避が不可能になる。 失敗の場合は通常通り命中判定と対象の回避を行う。 ■ 秘匿情報 君の記憶は欠けている。 いつの間にか怪事庁に保護されており、以来怪事庁内部にある白い一室で生活をしている。 エレベーター内に設置されたカードリーダーに、自分のIDカードをかざすことで地下の生活フロアへと移動できるようになっている。 把握しているのは所長縁四とごく一部の上層部職員。 庁内部で10年ほどの教育や訓練を受け、3年前に正式にスカウトされた。 また、ふとした時にぼんやりとしてしまう癖がある。 まるで自分がここに居ないような、空っぽになってしまったような心地だ。 ■ 意識 怪事庁に保護されるまでの記憶は曖昧だが、辛うじて感覚的な記憶がある。 自分にはたくさんの家族がいたこと。皆自分を必要としていたこと。 また、昔から妙な悪夢や白昼夢を見ることがある。しかし、内容は判然としない。 【特異】 ▍影 自身の体が収まる大きさの影の中に入ることができる。 浮上先を明確に指定ができれば、影間の移動が可能。 影の中にいる間や＜深淵＞を使用する際、君の意識は浮遊している。 内部を明確に把握しているわけではない。 影内の移動 可能例：部屋の鍵がしまっていても「部屋の中」など指定できれば移動可能 不可例：適当な影の中に入り、住所がわからない「知人の家」など ※影内の移動時間は、通常移動の場合の距離・徒歩の時間と比例する（瞬間移動ではない） ▍天啓 指定された箇所で＜アイデア＞に成功した場合、自分が知り得ないような知識を得る。 指定を受けない探索箇所やイベントで積極的に判定を申し出ても良い。 情報が出る場合もあるし、無い場合はKPからその旨が伝えられる。 ▍満治（マチ） 20代／女／SIZ11／APP10 カフェ『ペコレッラ』の店長。小さな店で、他の客を見たことがない。 物静かで控えめに笑う。片目に大きな火傷があり、隠している。 よく好きな食べ物、飲み物、今楽しいことや仕事の質問をしてくる。 「いらっしゃいませ。いつもご来店くださりありがとうございます。」 「今日は何か嬉しい事でもあったんですか？なんだか上機嫌な気がして。」 「お仕事、大変ですね。でもきっとあなたのおかげで救われた人がたくさんいます。きっと私も。」 怪事庁に所属してから街を歩いている時、道端で宣伝をしていた女性に声を掛けられた。 怪事庁の近くにあるカフェということもあり、時々顔を出している。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ