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クトゥルフ PC作成ツール
河西 澪央 かさい みお
ID:5301412
MD:cad650f86b09ded0c091e97f8c9b9301
河西 澪央 かさい みお
タグ:
具
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【特徴表】 ・4-3 異性が苦手 1d6:5 ・2-7 珍しい技能 INT5を芸術陽キャに 【ベース】 【設定】 小学校の頃にほんの些細な女子との言い合いから軽いいじめに発展した時、 みんな人気がある女子の発言を信じついていった。 それがトラウマで、中学は小学校の同級生がほぼいない場所に行く。 そこでは「明るい誰からも好かれる俺」を自演し、そこそこ友達もでき、 カーストも上位のグループに入ることができた。 人気のやつらにちょいちょいいじられる時多少傷つくことも言われ、だがヘラヘラと受け流していた。 そのまま同じやつらに囲まれて高校に進む。 本当は別にカラオケだって好きじゃないし、洋楽なんて聞かないし、女の子だって苦手だし、香水だって気持ち悪くなるし、 AVだって見ないし、タバコだって横で吸われるのも嫌だし、お酒なんて興味ない。暴力だって振るうのも振るわれるのも嫌だ。 でも、しなきゃ嫌われて明日から一人になるかもしれない。 それは何より怖くて、なんでも「いいじゃんそれ、サイコ〜」と了承し、一緒にやってきた。 必死にやってるのに、タバコ一つでも咳き込んで笑われるのも惨めだ。 どこを切り取っても自分の人生は惨めだった。 でもアレよりマシだ。クラス内で静かに一人で過ごしたり、 気後れしながら隅の方で話しているグループを見て、ほっとする。 自分は今アレではない。 自分自身ってなんだっけ。急に全て嫌になる時がある。 その度に、いつも近くの海まで来て遠くを眺めていた。 静かで一人の世界だと、何も着飾らなくていい。 笑顔を外して一人紺青色の海を見ながら、海の音を聞くのが心地よかった。 もし人生の最後を迎えるならここがいい、そんなことを思いながら。 大学生になったら、社会人になったらまともに生きれるのかな。 高校卒業まではそう思っていた。 でも、生き方なんてそう変わらない。 必死に人気のある人についていく生活が再度始まった。 大学は高校より最悪だ。 酒も許され、何も規制されず、金も手に入る分範囲が広がる。 金を忘れたから貸してくれと言われれば、友達という理由で断れない。 全然好みじゃないブサイクな女とキスしてみろと言われて、笑顔でした。 大学の席だって先に取って、レポートだって「ちゃんと次はやれよww」と見せてやった。 頼まれたら断れない。断ったら次の日からハブられるかもしれないから。 。 「あいつまじで笑える」「馬鹿すぎるよな、でも便利じゃん?仲良くしてやろうぜ」 「誰もダチって思ってないだろ。な?ついてくんのに必死」 「ダチっていうよりは…カモ?財布」「みんなひどくな〜い?みおくんカワイソ〜〜」 そう、自分がトイレに立った時話しているのを聞いて、ストンとどうでもよくなった。 必死で演じている自分はおそらく彼らのいうように、本当に馬鹿なんだろう。 わかってる、自分が最低で比較しかできなくて、どうしようもなく愚かなことくらい。 ずっとしんどかった。陸地なのに溺れるように生きてきた。 もういい。もう終わらせたい。別に自分が死んだところで困る人もいないだろう。 散々悪さをして、度々教師に呼ばれていた親だってせいせいするだろう。 他の人のことを考える気力もなかった。 死にたい。それだけを胸に、身辺整理をしたあと、地元の海へと向かう。 死ぬならあの海がいい。死に場所くらいは自分の好きに選びたかった。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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