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■【出身シナリオ／HO】 『こヽろ』／HO2:●●を知る者 ■【職業】 ➢大学生（刑事＆商店主参考） 　┗言いくるめ、聞き耳、心理学、値切り、目星(刑事)、追跡(刑事)、コンピューター(商店主)、二輪車運転(商店主) ■【特徴表】 　3-9｜スポーツ万能：1つに+20、3つに+10、合計4つの任意の運動系技能にプラスのボーナス。 　　　 →回避+20、日本刀/キック/跳躍+10 　4-7｜眼鏡を掛けている（D）→その他30P追加 　　　 眼鏡を失えば、視覚に関連する技能はキーパーの判断で20%減少することがある。 ■【モチーフ】 虎、山月記　 銀杏→黄色い袴 ■【メモ】 高校から剣道をはじめ、自分を天才だと思っていた男。 プライドが高く、口が悪い。目つきが悪く猫背。 実家は古書店を営んでおり、割と読書家。 素の身体能力が高く、スポーツなら何だってできた。特に剣道に秀でていると気が付いてからは、自身に並ぶ者はいないと高をくくっていた。 高校卒業直前に参加した大会で、とある流派の門下生たちの腕前を見て、試合で当たる前に些細な怪我を理由に棄権。 「自分は負けていない」「あの時は運が悪かったが次の機会で必ず勝つ」等と言いながらも、それ以降出場できずにいる。 22歳。大学四回生。 文学部史学科所属。 スポーツ系大学の推薦があったが辞退した。 卒業後の進路は店を継ぐか、多少なり剣の腕が活かせる警察を目指すか迷っている。正義感というより仕事として勤めるタイプ。 ➢卓中に生えた設定 ・ ➢つながり：（PLさん） ［不定］ ： （2023/00/00～〇か月または〇卓） ■参加済シナリオ 　▸『こヽろ』／HO2:●●を知る者 ==========　以下『こヽろ／HO2:●●を知る者』バレ　========== ■【秘匿メモ】 先生と知り合ったのは大会以降。師なんて自分には必要ないと思っていたし、何か自分の力を伸ばすきっかけにはなるかもしれないとして師事するようになった。 結果として、何だかんだチョロいので懐いた。 本人曰く「先生は俺がいないとだめだから、しょうがなく面倒を見てる」「ついでに剣の練習相手になって貰っているだけ」 先生がこいつを乗せるのが上手いのかもしれない。 プライドを折らず上手く育ててもらったので、昔より剣の腕前はあがっているはずだが依然として大会などには出場していない。 またあの日の門下生達のように師についたのに、それで力が発揮出来なかったり負けたりしたとき「師事したのに…」と侮られることを恐れ、先生との関係を人に話していない。 先生は浮世離れしているし、人と関わるのが下手なのだから田舎なんかにいって大丈夫かと思っている。 あまりに連絡が付かないので、しょうがないから尋ねるつもり。 ➢シナリオ指定

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