キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
いのけい
ID:5301692
MD:796c152d8f00fff030d56c3cbaea5334
いのけい
タグなし
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
「ようやく一緒になれましたね、浅倉さん」 「…わかりました。けれど覚えておいてくださいね、浅倉さんだって罪のない人の一人だってことを。」 「テメェいつまで俺にこんな下らないことさせるつもりだ?」 温厚でみんなをまとめる頼れる副チーフ。しかしそれは表の顔であり、実際は元カラーギャングのバチバチ戦闘狂。 かつては千手金音に所属していた。理由はクイーンの蹴りに惚れたから。偶然見かけたその一撃の美しさに心打ちぬかれた彼は、なんと馬鹿正直に突撃し直談判をしたのである。一応合格ラインだったのか 「ガキってところで体験ね。体験だからといって泥塗る真似はしないでちょうだいね」 との言葉を頂いた。その後彼はクイーンの下でせっせとバックヤードの仕事をこなしながら、理想の一撃目指して蹴りを磨き上げる日々を送っていた。 そんなある日、偶然浅倉に出会ったのだ。下らないチンピラ共に絡まれた一般市民、そんなありふれた光景でそれを止めに入ったのはなんとも生真面目そうな奴で。カラーギャング蔓延るこの時代に、その構成員であろう奴らに面と向かって啖呵を切る姿は、実に彼を満足させるものだった。頭に血が上ったチンピラが振り下ろした腕を蹴り上げる。勝手に喧嘩売るのは美しくはないだろうが、後で詫び入れる価値くらいはあるだろうと思ったのだ。そいつらはビビったのかどっか行って、怯えた市民を生真面目君が宥めて送り出した後残ったのは俺達二人だった。名前を聞けば浅倉というらしい。それ以外にもまぁ色々と聞いて回ったが、聞くだけではよく分からなかった。分かったことは浅倉の心には揺るがない正義があるってことだけだ。そんな浅倉の正義とやらを見定めるべく、彼に付いていくことを決めたのだ。 そうと決まれば刑事になるのみ。カラーギャングからの転向なんか許されるのかは知らないが、やると決めたらやるそれが彼だった。 クイーンに一連の事情を全部正直に話した後、綺麗に土下座をした彼は送り出しの言葉と共にカラーギャングから足を洗った。 それからも色々と紆余曲折はあったもののなんとか刑事になった彼は、浅倉の正義を知るために浅倉の理想とする協調性のある振る舞いをするようになった。同僚や上司からの受けがいい方が、浅倉の傍に行きやすいだろうと思ったのだ。幸いにもそうした振る舞いの基礎はホストとしてのそれに通じるものもあったからなんとかなった。だが課が違うのはどうにもならない、いやガチで。 悶々とした日々を送る中で突如として始まった異能薬適合テスト、結果は何と適合率驚異の95%。これだけならわけわかんねぇで一蹴するのだが、なんとどうやら浅倉も高いらしい。DAPという特殊な課が発足、そこには浅倉も居たのだ。 そんな訳で刑事になってから初めて二人きりになる時間も出来たわけで、お久しぶりですと声を掛ける。刑事として顔を合わせることが全くなかったわけではないから、挨拶の一つだと思われたようだった。まぁ想定の範囲内。そこから本題を切り出した、私のこと覚えてますかって。昔のことをつらつらと話していくと、案外覚えていてくれたようだった。変わったところも多いから驚かれはしたけれど。一番伝えたかった、あんたの正義を傍で見てみたいって話は受け入れてくれたみたいだから満足した。これで心置きなくDAPでお互いやっていけるだろう。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG