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売春人 本名は朝霧 友歌(あさぎり ゆうか) 技能はホス卜、 ホステスから取ってます 売春人ってどんな技能なんだ～？？？ 回避→あの家から逃げたこと、警察や借金取り(生きるために必死で頑張ったレベル) 応急手当→目にできた岐傷や商品に傷がついたとき、客や上司にばれないように治療している(独学だから低い) 聞き耳→足音に敏感(生きるために必死で頑張ったレベル) 精神分析→仲間の子がおかしくなった時に見ている(独学だから低い) 目星→客が持っているものやなにねだればいいか調べるとき(生きるために必死で頑張ったレベル、職に必要だから) 変装→警察や借金取りに追われないように(独学だから低い) 言いくるめ→客を良い思いさせるための言いくるめ、都合の悪いことは言わない(職に必要だから) 信用→接客、仲間思いに振舞っている(職に必要だから) 経理→金の使い方、父親みたいになりたくないから(独学だから低い) 心理学→人の心読んでこそ、出来る商売だからね(何事にも、器用貧乏に生きてきた人の顔いろを見ながらでした生きていけない) 薬学→ドラック中毒とかになった仲間がいないか、媚薬とかね分かるように(独学だから低い) 「なぁに、寂しかったの？あっためてあげようか？」 「好きな子にしか好きって言わないの、仕事では愛してるって言ってるのよ」 「マカロン食べたいなぁ、おいしい所の」 小さいころの記憶は母親の浮気、父親の夜逃げ、一緒に起きた 父親が会社の金を盗んでさらに借金をしていたこと、母親はすでに知っていたみたい おばあちゃんからの紹介から半分決まった結婚に不満があった母親が逃げれない中、気づいた。 父親がした失態を喜々とし浮気をした男、あの時の私は何も知らなかったからおじさんのことを優しい人だと認識していた それから、父親は夜逃げ、母親は勝ち取ったような笑顔で離婚、新しいお父さんがおじさんだった でもこの新しい関係も数日だけだった、ある時おじさんが豹変したみたいにお酒を飲み、母親を殴り始めた 母親も最初は我慢していた、今までのおじさんの優しさを知っていたからでもそんなことなかった、 私も母親に守ってもらえるわけなかったからずっと殴られて、割れた酒瓶で目元を切られた、痛かったな 母親が最後に発狂していた、逃げるようにキッチンに行って、 包丁持って帰ってきた、おじさんを刺して、母親もその後自殺した、部屋が真っ赤で、何が起きていたか分からない 母親は発狂しているときも幸せになりたかっただけなのに解放されたかっただけなのにっていってた。 私は夜中、血が付いたままで外に逃げて、拾ってもらったのがこのお店。感謝している 今は1人暮らし、なにもない、殴れそうなものも、娯楽も 売春という行為が駄目なことは分かっているが、ほっといてという気持ち 正直、快楽でお金が稼げるなら他の人だってすればいいのに 嫉妬ってこと？私たちは社畜の如く働いているのに楽しいことでお金を稼いでるこいつらは嫌いだから、警察に取り締まってもらおうって？？？ おかしいよね、だってちゃんと相手の希望のものを提供した対価としてもらっているんだから社畜のように働いている人とは違うところはどこ？ それなのになんで私たちは警察に追われないといけないの？？ だから絶対に捕まらない、この仕事をして好きなことだけで生きていく 幸せなんていらない、不幸にならないために私は生きるんだ。 コハルとの関係性及び関わり コハル呼び 付き合っている、コハルがしたいことはなんでもしてあげちゃうけど、本当に愛すつもりはない 好きでも愛してるでもない、一緒に居て落ち着ける場所 話も聞いてくれる、やさしい笑顔で抱きしめてくれるからだから好き、これが好きって気持ちだったらいいな 情緒不安定になりがちなため、情緒不安定になった場合コハルにも会うのが駄目になる時期がある 好き好きだいすき～かわいがりたいってなでこなでこしている コハルが人殺すわけないじゃない、疑う奴がいれば私が許さないわよ えっちなことも大好き基本コハルや自身に対してのお清めえっちだと思っている。 (こんな商売してる時点でお清めとかじゃないけど) でも一番好きなのはバードキス、甘々音だけ立てるキスが聴覚的にも満たされる コハルがそのことを知っているかはKPさんにお任せ 麻野エミについて へー、死んだんだ 死因は気になるが、自身がそれに巻き込まれるぐらいなら触れないようにしようと思っているから 上司からの命令とコハルが何を知っているのか聞かなかった

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