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葛城 春（かつらぎ はる） 小説作家を仕事としている女性 人の心理描写を文に表す事に長け、彼女の出している小説は密かな人気を得ている 一時期は海外にまで出向いて小説のネタを探しに様々な人と出会っている為、他国の言語もそこそこ扱える 人当たりはいいが、言いたい事はズバッと言う性格 １つ上の兄がおり、野球少年だった兄の相手をしていたりと仲の良い兄だったが既に他界している 故郷の青森には両親二人で暮らしており、春は一人で各地の友人の所を転々としている 特徴：異性が苦手　兄が亡くなって以来、どうしても異性とうまく話ができない。 　　　異性に<言いくるめ><説得><信用>の技能を使用する際、それぞれ－10　興味P+30 　　　オカマはノーカン クリアシナリオ 「死にたがり電車」 気付いた時には、死後の世界へと向かうという列車の中だった 列車の中は死屍累々、おぞましい光景が広がっていた… 列車内で出会った仙道と協力し、生きたいという意志を示し、無事死にたがり電車から降車し、現実の世界に帰る事が出来た。 「退魔村の呪詛師」 ミステリーツアーでの移動中、バスで移動していたわけだが最近噂になっていたのと同じように事故、崖から転落してしまう 春、そして同乗していた帆風 莉紅、美原 秋美の３人だけがバスから投げ出され生還。何事かと思って駆けつけた近隣の村の若者ライ、コウの二人が致し方なく村に案内してくれたが…ここ「當麻村」では奇妙なしきたりがあり、若者が混沌という存在を狩り続けるという奇妙な習慣があった。 普通は疑問を持つようなしきたりの数々だが、ライ、コウ、マイ、メアの４人だけが村人の中で疑問を持ち、バス組３人に脱出のため協力を持ちかける。 村長の家を探って出てきた品々の中の金庫に発狂して欲情してしまい、しまいにはダーリンと呼んだりしてヤベー事に。金庫ちゃん爆誕の瞬間であった。 探った翌日に村長がしようとしていた事を阻止すべく家に火を放ちその隙に洞窟に凸。そして見つけた黒幕の呪詛師は混沌を取り込んで暴走した村長に蚊の如く潰されてお約束通りの結果に。暴走した村長を玉に封印してなんとか元凶を断ち、村からの脱出に成功するのであった。 なぜか金庫を持ち帰り、その上捨てれなくなってることに謎を持つが本人は分かるわけが無い、発狂時にあんな事になってるとは… 「ともだち切符」 他探索者：渡辺 小百合(葉）、小津野 灯海(社） 永続後遺症：『みとめます』 他人の見ている幻覚を、同じように見留め、認めることができます。幻覚は幻覚だと認識出来ますが、その幻覚が恐ろしいものだった場合のSANチェック等は発生します また電車だよ なんか色々幻覚見つつも列車の最前両に行き、幻覚でもあなたはあなたみたいに何か認めて帰ったと思ったら幻覚見えやすくなっちゃった 「コンティニュエーション・ベット」 他探索者：深堀 恵三(葉)、スプーキー(かな) 後遺症:CONDEXAPP-2ずつ(-1は一時的)、加齢29→30 えみちゃん事深堀 恵三と飲みに来たら男二人組とも意気投合していぇーいってしてたらトラックに轢かれた(死) と思ったらカジノに飛ばされ、ポーカーBJ諸々をやってチップ稼いで何かこう、色々挑んだけどロクに勝てずに気付いたら病院で目覚めた コイン見ると若干イラつくようになったかもしれない

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