タグ： 無名庵

【職業・技能】 ベース職業：精神科医（参考：クトゥルフ2015） 化学→機械修理、他の言語→応急手当　説得→電気修理 文字色　C92E36　（石榴色） 【探索者について】 括場　謡　（くくるば　うたい） オルフェウスの冥府下りより、「振り返る」→Lookback→「るくばく」のアナグラム。また、彼女をこの場に括り付けて（繋ぎ止めようとしている）　謡→神に供える歌 一人称　僕（彼女に対してのみ「ぼく」） 二人称：あなた、君、お前など（彼女に対してのみ「きみ」） 三人称：○○さん、くん、ちゃんなど（彼女に対してのみ「あのこ/けい」） 誕生日　2/2 みずがめ座 陽気で暢気で元気な小さいおねーさん、をずっと演じ続けている女。 彼女（依照）に浮かんだものと同じ薔薇のような模様を、自身の胸に刺青として彫っている。 幼いころ関西に転校していたことがある。 精神的に不安定になった依照のことを心配し続けており、支えるためにと臨床心理や精神科に秀でた大学を選んだら彼女も着いてきた。 あまりにも彼女の親族が死んでいくので、何かしらの遺伝病があるのではないか、と学んでいく内に脳外科にも手を出している。 驚きはしたが、目の届かないところにいられるより安心して見ていられるので同居していた。（幼い頃からの親友なので両親も彼女なら、と同居を心配していなかった。） 依照に依存されてしばらくは自他境界線も曖昧になり共依存状態であったが、正しい知識を得ていくごとに適切な距離を置くことができ……ない時もあった。結局のところ括場も依照のことが大好きで愛してズブズブだったのだ。 依照と肉体関係がある。 あのこが死んだ時、耐えられなかった。あのこに依存していたのは、ぼくのほうだったんだ。 【彼女について】 依照 螢柳（えで けいりゅう）エウリュディケのアナグラム。 関西出身。小学生の頃に転校してきた括場と仲良くなった元親友。 きれいな関東圏の話し方で喋る括場に絶対関西弁が移ってほしくないので注意し続けた執念の女。 母がいなくとも気丈にふるまっていたが、高校生の時に父が不幸に見舞われたことにより精神に大きなダメージを受ける。 その上括場が大学生活のため東京に戻ると聞いて耐えきれず追いかけてきた。 括場と肉体関係がある。 【通過シナリオ】 2025/01/08-01/23 紡命論とシンギュラリティー　エンドB：全生還 【秘匿】 貴方は《精神分析》で回復できる正気度、ダメージを与えられる数値が 1d3+3となる。 これは《精神分析》を《戦闘技能》としても使用できることを意味する。 また、一度だけ対象のSAN値を0、或いは元の数値にすることができる。 【イメソン】 ノンフィクション/平井堅　https://www.uta-net.com/song/230110/ 哀歌（エレジー）/平井堅　https://www.uta-net.com/song/51216/ IMAWANOKIWA /いよわfeat.初音ミク　https://www.uta-net.com/song/312011/

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