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※新クトゥルフ基本ルルブ　教授準拠　職業技能ポイント：EDU×4※ ※夕闇まぬ夜　参加予定※ 一人称：僕　二人称：キミ　三人称：～さん、名前呼び捨て（親しい相手） 「自然に囲まれた家なんていいよねえ。室内も緑でいっぱい、一角には鉱石も飾っておきたいな。できればジオードのままでね」 「まあ、同居人がいるからそんな無理は言えないけれど」 「なんて言ったらいいかな……自然のさ、作り出した石も植物も、口に入れたくならない？あ、動物はさすがに遠慮できるから安心しておくれ」 教授の補佐をしている博士課程の大学院生。変人。若干軽口メガネ。 自然をこよなく愛している。動物も勿論含まれるが、どちらかと言うと植物や鉱石、天体など動き回らないもの（あるいは、人間から見て動き回らないように見えるもの）に興味をもっている。 自身の身なりよりも好奇心と愛情を優先するため、時によっては泥だらけであったり、摘んだ花を押し花にした自作のヘアピンを付けていたりと近寄りたくない見てくれのこともしばしば。社交性自体はある。 いろんなものに興味を持つのでコミュニケーション自体に問題はないのだが、自分の興味のないものに関してはとことん見向きもしない。特に恋愛関連の話題はそれが顕著。他の人がそういうので盛り上がってるのはいいけれど、自分に話を振られている時間はこの世の中で最も無駄だと思っている。 だから利害の一致する友人と「恋人であることにしている」。男同士であるが逆に好都合だ。聡い人は察してくれるし、これを面白おかしく深堀りしようとする輩とはそもそも関わらない方がいいと判断ができる。 ちなみに本人的には恋愛対象に性別は関係ない。愛はどのような障害があったとしてもどうしようもなく抱く感情であり、それを性別なんて壁で隔てようとすること自体ナンセンスだからだ。 ちなみに、同居人とは良い信頼関係を築けている。医学の心得がある彼は有毒なものをうっかり口に含んだ自分を助けてくれるぞ。有毒なものとは分かってる場合がほとんどだけど、ほら、愛って止められないからね。 基本的に頑張って生きているものが好き。 自然を愛するのなら体力も必要だと思い、幼いころから武道を習っている。運動も嫌いじゃない。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ＜バックストーリー＞ ○イデオロギー/信念 1：あなたには崇拝して祈りを捧げる存在がある。 ⇒スカジ（スカアハ）を崇拝している。彼（彼女）は山の守り神であり、傷つくる者」「損害、危害、死」を意味し、自然であるからだ。 ×重要な人々 5：パートナー 5：経験を共有している ⇒各々の研究を円滑に進めるために同居しているパートナーがいる。彼との間に信頼関係はあるが恋愛関係はない。そういう話題が面倒だという意見が一致したからそういうことにして過ごしている。熱い夜は過ごさないが、熱い議論は交わす仲。 ○重要な場所 8：あなたの実家 ⇒田舎の実家。幼いころから集めている標本などのコレクションや、最近家に入りきらなくなったコレクションを置いてある。始まりの地。 ○秘蔵の品 2：あなたの職業にとって不可欠なアイテム ⇒フィールドワークの道具。ハンマーやピンセット、タガネ、ルーペ、紙やすり、クリノメータ、軍手、袋がウエストポーチに入っている。 　特に大切にしているのは幼いころから使い続けているタガネ。名前は「アリサ」。 ★特徴 5：ギャンブラーおよび冒険家（ポーカーフェイス、なんでも一度試してみる、危険と隣り合わせの人生） ⇒自分の愛するもの（自然）は口に含みたい。それが有毒だとしてもだ。周りの人が止めなければ口に放り込んでしまうだろう。 ★⇒キーコネクション

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