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花海 舞棠(はなうみ ぶどう)
ID:5308104
MD:2c09119883e7dbebe78b15874e79fc1d
花海 舞棠(はなうみ ぶどう)
タグ:
もももも
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【データ】(2015採用) 大学教授 EDU*20 特徴表 4-4 動物に嫌われる 20 2-1 手先が器用 歌声APP9 頬の柔らかさ17 ちんちんサイズ12 1d100 いのでかさ (1D100) > 96 9/2 【概要】 一人称→私 二人称→君 何を考えているのかよく分からない教授。 人間観察が趣味で、根掘り葉掘り聞いてくる。 左目は失明しており、「過去に自分で切ってみた」と話している。 レッテルを貼られるのが嫌い。自分を理解した故の「評価」なら嬉しい。 【過去】 世間と価値観がずれていることを知り、孤独を知る。 絵を描くのが好きだったがいらない賞賛の嵐に嫌気がさし筆を折る 教授になり自分の好きな絵を描く人間が生徒として入り、気にかけていた。 その紹介で出会った人間が自分の価値観を理解してくれるかもしれないと希望を持つ。 アプローチをし、同棲までしたが、紹介してくれた友人が気に掛かった。 自分の作品を手渡し焚き付けるも、そのまま発表され慌てる。 美術館の事故を経験し、あれから生まれ変わったように変わった恋人をより大切にした。 自らが死んでしまう悪夢を見て、自分も足りぬことを知ったらしい。 恋人が自分に向ける感情が何よりも大好き。 【生い立ちメモ】 絵を描くのが好きだった。 だが周りと違う色を塗り絵で塗った時、途方もない他者との違いと孤独を感じる。 学生の頃に描く絵は全て大賞を取った。 褒められた。美しさも相まって神童なんて言われた。キュビズムの名を継ぐ者だと。 もういらない。欲しいのはそんな賛辞じゃない。 思春期なりの本音をぶつけ、筆を走らせ作った作品は繊細で、今にも壊れそうな作品だった。 タイトルは「スイヘイセン」。決して交わらない白と深い緑の海浜を描いたものだ。 そこに佇む何かは、ひどくぼやけていて、何が書かれているかもわからない。 それを親に見られたとき言われた言葉は 「誰が描いた絵かしら?」「こんな駄作が世には溢れている中、お前の絵は本当に素晴らしいな!」 強く推され、18になり、「クビレヅタ」という名前で絵を出す。 「グロウシラズ」。炎に焼かれ苦しむ男が多角的に描かれたキュビズム作品だ。 私の「苦労を知らず」、その賛辞は「愚弄と知らす」。そういう意味を込めている。 割れんばかりの拍手を貰った。様々な解釈とレッテルを貼られた。 違う。違う違う違う!誰か助けてくれ! 「顔も良くて絵も素晴らしいなんて、君は完璧だな!」 次の瞬間、自分は左目をパレットナイフで刺した。舞台に悲鳴が響く中、気を失う。 作品を描いても名声を頼るものばかり産んでしまい、発表もせず、そのうち絵を書かなくなった。 なぜだと言われても首を振った。期待外れだと言われた。それでも要領良く進路を作る。 不完全に強く執着を抱いたのだ、そんな自分もまた不完全であるのも知っている。 滑稽だろうな。こんな価値観、誰も分かってくれまい。 この日から駆け出しのアーティストが開催する展示へ足を向けることが増える。 25の頃、両親が交通事故で死ぬ。家を相続され、あっという間に葬儀は終わった。 正直、周囲が悲しむ理由がわからなかった。人の死はただの物理現象だ。 きっと自分が死ぬ時も同じ。化学反応の終焉に他ならないのに、なぜ悲しむのか。 面白くなってお経にでさえ笑いそうになってしまった。 親戚に悲しむ理由を根掘り葉掘り聞いたら顔を引き攣らせて疎遠になってしまった。 つまらない。 菊良蝶の展示に足を運ぶ。 そこに在廊していた菊良蝶と出会うことになる。 絶望に染まる彼を見て、昔の自分を重ねた。真逆にせよ、評価に左右される哀れな命。 「やがて蝶に」という絵を買った。彼が少しの間生きていけるだけの金を渡した。 自分が教授を務めている大学に、なんと菊良蝶が1年の秋にゼミ生として入ってきた。 驚き、何かと関わるようになった。自分のことは覚えていないみたいだったが、それも致し方ない。 大学2年になり、アゲハに自分が絵を買ったのだと告げる。 隠していた事を知っていることに酷く驚いていたが、自分がなだめれば安心したようにしていた。 紹介され、理那莉吾に出会う。 会話を交わすうちに、少し分かったことがあった。満ち足りたものが、足りないものへ渇望する姿。 彼なら、解ってくれるのかもしれない。 年甲斐もなくふざけ合えば、ようやく理解されたのだと安堵するような心地にもなった。 しかし自分の過去はあまり語らないようにした。 一時的にとはいえ有名になった自分の事を話せばリアは自分を嫌うかもしれない。 そんな蛇足は切り落としてしまえばいい。 菊良蝶から相談を聞く。理那莉吾の事を好いているが、彼に絵を描くことを打ち明ければ無名なままの自分を好くかも。 けれど自分は有名になりたい。しかし彼を愛している。好かれたいのに自分のことを話せないのだ、と。 未だ名声と愛に揺れる様子に一石を投じようと思った。 そんなうだうだも窮地に陥れば吹っ切れるに違いない。 ならば自分も理那莉吾にアプローチを仕掛けてみよう、と。 海岸の美しい砂浜を告白の場に選んだ。そっと頬に手を添えこう話す。 「私はね、とても君のことを気に入っているんだよ」 「だからね。一つだけ、私の秘密を教えよう。君が月の欠けた部分を追い求める様を見て」 「……君なら解ってくれるかもしれない、と。人らしく考えてみた」 「この水平線を、パレットナイフを使って混ざり合ってみないか?」 「きっと、乱れ混ざり合い、さぞかし美しい色になるだろう」 「有体に言えば、君を愛してみたいということだ」 といって口付け交わす。 「ああ、私が夢見たあの風景に、よく似ている」 ひどく満たされた気持ちになり、思わず呟いてしまった。 あれよあれよと話は進む。 なんだかんだ息の合う理那莉吾と自分は、大学を卒業する頃合いを見て同棲することになってしまった。 そこに情がなかったといえば嘘になる。 観察者らしからぬ感情を抱いたのだと、彼と初めて口づけを交わしてみたときに、気づいたのだ。 それと同時になんと面白いことか、と口走る。 この関係性をいたく気に入ってしまった自分は、 いつ菊良蝶が理那莉吾を奪うのか、それともそのまま苦悩の中描くことを続けるのか、面白く見ていた。 焚き付けるように、あるいは自慢もあってか菊良蝶に全てを話していた。 全く顔を出さなくなった菊良蝶に少し焦燥を抱き、連絡をする。 才能に見放されて絶望しているようだった。 「俺は!期待に応えたいんだけなんすよ。たしかに莉吾に認められて、嬉しくて、 ……でも、絵師の端くれらしく名声に夢見たっていいじゃないすか、 あんたは絵を描かないから分からないだろうけど……!」 分かるからだ。真に評価する人間を大事にしろと、それが何故分からないのだ。 だが、この価値観は彼には理解されないのだろう。 どうしてもそんなつまらない名声が欲しいならと、クビレヅタの未発表作品を押し付けた。 自分が絵を描いていたことを告げると菊良蝶は驚き戸惑い、動揺していた。 早く気づいてしまえ。自らの価値を。それはきっと、愛しいリナリアによく似合う。 その場を立ち去る。羨ましいのなら、くれてやる。 しかし、目論見が外れた。 「真偽海花」という名前で、作品が発表されたのだ。 違う。そんな物は美しくないのだ。なぜそれが分からない? 自らの過去を菊良蝶が打ち明ければ、私と理那莉吾の関係はきっと終わりだ。彼は蝶を選ぶだろう。 そして、理那莉吾が自分の過去を知れば、それも終わりだ。彼は蝶を選ぶだろう。 全てを隠し通せば自分は幸せとやらに、なれるのだろうか。 菊良蝶という才能を踏み台にして? そんなことではない。そんなことではないのだ。 何を間違えた?ああ、間違えていたのは。 一刻も早く、この恋を終わらせなくてはならない。 そうしなければ自分は、一人の人間を壊すことになってしまうのだ。 菊良蝶の展示に理那莉吾を呼んだ。どうしても、と頼み込んで。 そうして、彼は作品を否定する。当たり前だ。 リアの忌み嫌う人物は今、隣にいるのだから。 ああ、と諦めたようにため息をつきその通りだと答えた。 やはり好かれるべきは…… それなのに、ほんの少しだけ悪魔がのぞき込んだ。 「このまま菊良蝶をクビレヅタにしてしまえばいい」 「彼はあの立場を望んだ」「ならば成り代わるのは私であるべきだ!」 「私がもしクビレヅタ本人だと言ったら君は何と言うか?」 そう言おうとした口を閉じてしまった。 だからだろうか。天罰が下る。 突如巻き起こる災に巻き込まれたのだ。 ……私は結局、自分が表現をしたもので人を煽動してしまう。 誰かの価値観を、私の感性でさえも破壊し、 今こうして大切な人間の命でさえも奪おうとしている。 そんなことはさせない。 私はこの手に得た心を、もう失いたくなかったんだ。 その対価が、自らの命であっても。 この才に貫かれて共に葬られるのならばそれも本望だ。 ……偽るのにはもう限界だ、幕引きとしよう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー そう思っていたが、彼らは私の手を取り、救い出した。 僅かな後悔に気づいてしまう。 「……お願いだ。嫌いで構わないから、私を置いていかないでくれ」 情けなくも、寂しさを感じたことを。 迎え入れられた暖かさが奇跡のように思えて、 もう偽りなどで大切なものを手放したくないと思った。 バラの指輪は彼との一生を誓う証。 真偽 海花は弟子という立ち位置にした。 今度はこの才を燃やすのではなく、受け継ぎたいと考えた。 一度救われたこの命だ、必死に尽くし、 人らしく生き抜いてやろうではないか。 たとえ失う怖さに何度身を焼かれたとしても。 さて、今度また、何かを描こうか。 アブジェ/全てあなたの所為です。 https://www.youtube.com/watch?v=ORz2SsyIGgk https://www.youtube.com/watch?v=CQ-PI8Pq8YM https://www.youtube.com/watch?v=_Czqrjjeg3g
※
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