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■ 　風伯 寒太郎 - ふうはく かんたろう 　俺/ワシ、お前/〜殿、呼び捨て 　中の人の都合で広島弁かもしれない ■ダイスで決めた設定たち 　性格：気長 　好きなもの：卵かけご飯、フグ、大学芋 　苦手なもの：ミルフィーユ（うまく食べれないため）、数の子（こわい） 　趣味：釣り全般、ギャンブル全般 ■簡易設定 　侍のような風貌の男。武士道を重んじている....“っぽい” 　年齢よりかは老けているように思われる事がほとんど。 　酒と甘味が好き。猫舌。暑いと溶ける。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 設定 ・12月24日 山羊座 ・白群／#83ccd2 ・しとど晴天大迷惑／https://www.youtube.com/watch?v=STHbudJogvI&t=0s ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 追加設定 ・1d100　絵心ある (1D100) ＞ 23 ・choice　寝相いい　寝相悪い (choice 寝相いい 寝相悪い) ＞ 寝相いい ・1d100　虫への感情 (1D100) ＞ 67　嫌いめ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 特徴/特記 ＜職業：警察庁異端審問課(民間企業自営会社メンバーベース)＞ ┋技能：技能：回避、隠れる、忍び歩き、水泳or登攀、任意の近接技能、任意の火器技能 ┋+２つ選択：応急手当、機械修理 ┋①水泳→目星 ②火器技能→聞き耳 ③隠れる→図書館 ＜特記＞ ┋<人類学>に10%のボーナス ────────────────────────────────────── ＜特徴表：暗黒の祖先＞5 ＜特徴表：急速な回復力＞新陳代謝能力に優れている。耐久力を回復するロールの結果に+1 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 不定 ・実験体時代の嫌な思い出：5卓分→解消 ・左足に心因性の障害：5卓分→●●● ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 関係 ┠ 此仇 上総介：カズサノスケ。気になる男。→俺のモノ。 ┠ 咲真 珠雨：シュウ。おもちゃ。→無邪気なちんちくりん ┠ シオン：シオン→弟子。今後もいろんなことを教え込む。 ┠ 黒曜紀章：キショー。→まあ、気にかけちゃるわ。 ┗ 九十九一：はじめ。お人好し。面倒を見てくれるので甘えがち。→すけべ！ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 参加シナリオ ▼PC ▽KPC 　>>>2025 ▼0【Rℯ∤Aby -リアビ- / 事前導入】(1/14) ▼1【Rℯ∤Aby -リアビ-】END2。やりたい事やり尽くしたぞ。(2/4,6,8,9,12) ▽2【終夜】そばにおるからなァ。(2/13) ▼3【正月特番！刑事祭！！】ワシの金と肉────────！！！！(2/18) ▽4【めだまやきにケチャップ】幸せになろうなァ、(2/27) ▼5【Lde♢ad - エルデッド -】END2。しゃーないな、受け入れてくれ。(3/2,4,8,11) ▽6【CCC】上総介をペロっとした......はよワシのモンになろうなァ(3/13) ▼7【GGG】ほんまにかわええのお♡(3/20) ▽【】 ▼【】() ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ その他 ▼性感帯：背中/うなじ/耳 ▼エロゲ特徴表 ・淫魔の子 ┋本当にそうかは定かではないが、特殊な体質である。 ┋行為に及んだ際、相手から1POWを吸い取り、自分のものにできる。 ┋（INTが減っている場合の加算先はINT） ・早漏/遅漏 ┋探索者は絶頂に達するのが早いか、遅いかのどちらかである。 ┋女性の場合、言葉が変わるだけで早いか遅いかというのは変わらない。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 以下ネタバレ注意 @決定的成功/スペシャル @致命的失敗 @SANC 〜〜 @寒太郎差分_真顔 @寒太郎差分_通常 @寒太郎差分_微笑 @寒太郎差分_口開け @寒太郎差分_困惑 〜〜 @寒太郎差分_ハハ笑 @寒太郎差分_ハハァ @寒太郎差分_興味なし @寒太郎差分_やだね @寒太郎差分_ほへー @寒太郎差分_二ヒィ @寒太郎差分_ハッハー！ @寒太郎差分_べろぉ @寒太郎差分_んべっ @寒太郎差分_ふうん @寒太郎差分_・・・ @寒太郎差分_あ〜あ @寒太郎差分_にやにや @寒太郎差分_にひひ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ Rℯ∤Aby -リアビ- ◆HO2 　異端—生存者＜貴方は“生存“という罪を犯した＞（25～33歳限定） ◆過去 　貴方は罪を犯した。 　15年前に警察の保護施設に入所した貴方は、人にはない“衝動”があった。 　自分にないものを持っている人間を見ると嫉妬と憎悪が精神を蝕み、理由もわからず殺人衝動に駆られてしまうのだ。 　嫉妬に狂い保護施設に入所していた数人の人間を殺害した貴方は、殺人犯として留置所へと移送されることとなる。 　裁判所からは死刑判決を言い渡された。 　死を待つだけの日々を送ると思いきや、見知らぬ施設の研究者がやってきて死刑までの貴方の身柄を引き取ると申し始めた。 　そして、あなたは契約書に同意のサインをした。 　そして貴方は5年ほど研究施設で異形の実験対象として死刑日まで監禁されることとなる。 　実験のせいか、拷問にも近い苦痛のせいか。 　その実験施設での記憶はぼんやりとしており、思い出せない。 ────────────────────────────────────── ◆リスタート 　散々使い捨てられ、死刑日の前日のことだった。 　とある男が貴方に会いに施設へとやってきたのだ。 　＜九十九　一（つくも　はじめ）＞ 　警察の異端審問課に所属していると名乗った男は、このように貴方に言った。 　「俺はあんたが殺人をむやみにする人間だと思ってない」 　「…だから、もう一度やり直そう」 　「誰かを救うためにその力を貸してほしい」と。 　貴方は九十九の持ち掛けた取引に応じて、異端審問課で管理されることを条件に施設から出て死刑を逃れた。 　その後、記憶処理として忘却の呪文により15年以前の記憶が忘却されている。 　現在、記憶を失ってからは、嫉妬に起因する殺人衝動は身を潜めていた。 　そして、異端審問課へと配属が決まってからは、施設から出て警察寮に住んでいる。 　そのため異端審問課へと任意の年数（5年～9年）、勤務していることとなる。 ────────────────────────────────────── ◆異端：落とし子と人間とのクォーター 　父親が異形とのハーフであり、母は人間。 　貴方は落とし子と人間のクォーターであり、数年前からその異形の力が強まってきているのを感じている。 　普段は異形の姿にでも、人間の姿にでもなることができる。 ◆あなたの体には古い焼きごての刻印がある。 　15年前にはすでについていた。体のどの部位であるかはPLが決定してもよい。 ────────────────────────────────────── □キャラシ作成 　HO2推奨：＜遠距離武器＞ 　PLは何の落とし子であるか決定すること。【クトゥルフ神話技能+15％】 　また、通常のキャラシを作り、異形として関連するステータスを1つ選択し【＋2d3ステータス値】を加算すること。 　○研究所ドックタグ＜LMC No.03＞を所持している。 ────────────────────────────────────── □NPCについて ・NPC：九十九　一（つくも　はじめ）（35） 　兄貴肌で世話焼きな男性。九十九はHO2の隣の寮部屋に住んでいる。 　貴方を出会ったときから弟/妹のように慕い、悩みなどあれば聞いてくれるだろう。 　致命的に料理が下手。たまに焦げた料理を差し入れしてくる。 　常に彼女がいるが、すぐに別れてしまうようで浅い交際を何度も繰り返している。 　本人は至ってまじめな性格のため、なぜそのようになるのか貴方には理解できない。 ・HO1：に対して 　貴方は今回異端審問課に入り、バディーとなるHO1と顔合わせをすることになる。 　顔を合わせたその瞬間、過去に自分を苛んだ“嫉妬”の感情が揺らいだ気がした。 　それが好意からなのか嫌悪からなのかはPLが任意で決定してもよい。 ・HO4：に対して 　1年前に自分と同じような異形としてHO4が異端審問課へと入職することが決定した。 　しかし、彼は今までの記憶を失っているようで、まったくと言っていいほど何もできなかった。 　そのため異形の先輩である貴方が教育係として1年間育ててきた。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■HO込み設定 　自分の感情が抑えきれず殺人を犯した事は“ぼんやりと”後悔している。 　というのも、理由はあったものの湧き出た衝動であって、意図的な殺人ではなかったからだ。 　自分で感情を整理できていればよかったのだが、それができないうちに、殺人犯として取り押さえられる事になる。 　困るなァ〜なんて漠然と思いながら、周囲に身を任せるしかなかった。 　抗う権利など、なかったからだ。 　検体として扱われる日々は苦痛ばかりだった。 　そもそも死刑は確定していたため、希望もなく死人のように過ごすしかなかった。 　いつ自分が死んでも、もうどうでもよかった。 　これは俯瞰する事で精神を保とうとした結果だったが、そのせいで今でも諦めグセ....達観癖がついている。 　娯楽といえば飯の時間だけだったため、今でも食事は嬉しいものである認識。 　（消費期限きれても床に落ちてても全然食べれるタイプ） 　九十九に拾われたのもラッキーだったとくらいに思っている。 　理解者が現れて嬉しい、ようやく救われた.....というような事はなく、次の引き取り手が見つかったぐらいの認識。 　ただ、今はわりといい暮らしをさせてもらっている（はず）なので感謝はしつつ、気ままにやらせてもらっている。 　ちなみに給料はほぼ飲食に費やしており、ほぼ貯金はできていない。 　（未来の事を考えてこなかったため計画性がない） 　落とし子の関係で体温が死人のように低い。 　夏場はヘトヘトになる。溶ける。寒いのは全然平気。 　なんで侍っぽくしているかというと、傷だらけの身体を隠しやすい（言い訳がつきやすい）のと 　武士道というものを大事にしとけば比較的真人間っぽくなるな〜というだけである。 　（又は、記憶はないけど小さいころに侍の映画とか見て憧れとかあったのかも、というのはあるかもしれない......。） 　自覚はないが痛い事は身体が覚えているため嫌いな傾向にある。気持ちいいことは好き♡ 　痛気持ちいいような.....足つぼマッサージとかは好きかも（？？？）） 　・焼印→背中。別に隠してないが髪の毛が長いので気づかない人もいるかも。 　・勤務年数→９年！18のときからか.....。長いな。 ■イタクァ(イタカ)の落とし子 　異名は「風に乗りて歩むもの」 　ハスターの眷属である風の精だとされていたり、 　ハスターとシュブ=ニグラスとの子供だとされる場合もあるため触手の能力が使える解釈。 ■余談 　風伯→風の神の総称 　寒太郎→北風小僧の寒太郎から（元ネタ） ■追加設定など 　父親：風伯 冬詩（ふうはく とうじ） 　母親：乙藤 環（おとふじ たまき） ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■セブン・デットリー・シンズ 　罪状≪嫉妬≫ 　貴方は、自分が手に入れられないものに、自分にないものに嫉妬をしてしまう。 　『貴方は自殺を行うことができない』 　その行為は、他人の利益より自分が大事な、嫉妬にこそふさわしいだろう。 　これから過去編に入ります。 　上記の条件を守りつつ自由にRPを行いましょう。 　子供時代の貴方の皮膚に烙印はつけられていないことでしょう。 　貴方は父親の葬式にて、カミサマである麗によって 　エデンへと連れてこられ脳に物体Xを埋め込まれることとなる。 　そのため、一部感情を物体Xにより植え付けられることもあるでし ょう。 　罪状の効力は過去編のみ有効となります。 　しかし、この嫉妬には貴方には覚えがあるでしょう。 　貴方を長年蝕んだ嫉妬は、現在も自分の脳の奥深くにまで染み付いている。 　過去は変えられません。 　それが貴方の罪なのですから。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ Lde♢ad - エルデッド - ・HO3　…Discouragement＜失望＞ ＜貴方は救わなかった。それが運命だとしても＞ ◇10年前の指輪 　貴方は10年前、街中を歩いている最中、黒髪の少年から頼み事を受けた。 『この廃墟の中に、この指輪の持ち主がいるはずだから返してほしい』と。 　貴方は承諾し、その廃墟となる場所へと踏み出した。 　しかし、中に入っても落としたという人間は見つかることはなかった。 　途方に暮れる中。 　手元でキラキラとひかる紫色の宝石が付いた指輪をみて、 　貴方は吸い込まれるような感覚と共に魅了され、 　無意識または意識的に貴方は指輪を指に通した。 　その瞬間。大きな地鳴りと共に指輪から異形が飛び出てきたのだ。 　すると、異形の声を聞きつけ、多くの人間がどこからかけつけた。 　目の前で大人達が応戦する中で、化け物達は身近にいる者を捕らえては大きな口へと運んでいく。 　目の前で真っ二つに裂かれ滴り落ちる血液が鮮明に記憶に残る。 　そして、応戦する大人達の中に一人。12 歳ほどの少女がいたのに貴方は気づいた。 　彼女はこの現状に涙を浮かべ、震えていたが、それも長くは続かなかった。 　化け物のうちの一人が、彼女を触手で巻きとり中に浮かせたのだ。 　彼女は一番近くにいた貴方に手を伸ばし「助けて…お願い…！！」と手を伸ばしたが、 　貴方はこの状況に恐れをなしその場から背を向け踵を返した。 　最後の彼女の声はあなたの耳にこびりついて離れなかった。 「お願い！！置いていかないで！！！！」 　そんな出来事から、10年。 　貴方はこの出来事の真相を知ることもなく、時間だけが過ぎていく。 　この出来事をどうとらえるかはあなたの自由だ。 　それでも、最近見る当時の悪夢と貴方の手元にある指輪だけが、過去にあったことを忘れ 　させてくれなかった。 ◇深夜の友達 　一か月前に家が燃え。貴方は不知火探偵事務所の四階に住み始めた。 　貴方はそんな中でも、探偵事務所の祇園寺百也と仲が良い。 　貴方と買い物中に会うなど、関わる機会も多く自然と話すようになった。 　彼は日中、天邪鬼のようにツンケンしているが、最近、悪夢を見る貴方を見て心配しているようだった。 　たまに祇園寺が貴方の部屋に夜中に訪ねては、ホットチョコレートを差し出したこともある。 　ただ、そのホットチョコレートを呑んで安心する貴方を見て、 　ちょっとだけ優しく笑う彼は不器用な人なのだと思うかもしれない。 〇AF：エイボンの指輪（改良版） 　金色の指輪に紫の宝石が付いた指輪。 　装備することによってPOW+1 となり、あらゆる呪文を使用する際に成功率が+20％される。 　これは選ばれた貴方にしか使用できない。 　しかし、装備することによって、指輪に封じ込められた化け物が出てくる可能性が10%発生する。 ◆NPC 〇祇園寺百也（ぎおんじかずや） 　探偵事務所の雑用をしているが、見た目はヤンキーで言葉遣いも荒い。 　彼には貴方達と同じように神話的事象に合いやすい体質らしく、過去に様々なことがあったのだろう。 　1 歳の頃に探偵事務所に拾われてからずっとここで働いているのだという。 　また、親しい友人である貴方は、彼に彼がかわいいものが好きであることを知っている。 ────────────────────────────────────── ⑫裏世界にいるときのみ、健忘症となり忘れてしまう。→シオンを忘れる。メンゴ。 ＜過去を繋ぐもの＞ 　変えることのできない不可逆的な過去を貴方は経験した。 　貴方はアカシックレコードの力を得て、昔、貴方が呼び出した災厄である、 　指輪に宿る無形の落とし子を使役し【SAN1d20もしくはPOW1d3の永久喪失】を対価とすることで、 　敵の装甲となるバリアを破壊することが出来る。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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