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肉の加工場勤務 屠畜から肉の成形など加工をする工場の職員 一人称僕 中肉中背で猫背。（筋肉がやばい）基本目立たないダウナー男子。垂れ目。 趣味は肉を成形する事と読書 目立ちたく無いが髪が銀色で目立つので、いつも黒いパーカーを被っている。 殺しの仕事の時は黒いキャップ+パーカー 農業大学で農業、生物学を学んで、生物の体の中身を学ぶ。 勉強の一環で屠畜の現場を見学した時、気分が悪くなる同級生をよそに何も感じなかった。 それに特に違和感を覚えず、畜産の魅力にのめり込み、肉を生成する工場に勤務することになる。 肉を傷つけず、美しい状態で出荷するのが何よりの喜び。 そんな彼がそれと同じ位愛しているのがHO2の小説だ。 彼が初めて人を殺したのは20歳の頃。 実習で住み込みで畜産農家で働いていた時。 夜の仕事を終えて帰る時、不法侵入者(泥棒)とエンカウントしてしまい、とっさに反撃し殺してしまったのが始まり。 正当防衛だったから警察に届ければよかったのだが、彼は興味本位で丁寧に死体をバラしてしまった。各部位を的確に処理し、最終的に細かくして肥料にしてしまった。 それは未だに明るみに出ていない。 人を殺した事、その事になにも感慨が持てない事に気づいてしまった。 が、その後どこで見ていたのか永田がその時のことをネタに声をかけてきた。 そうかと捕まえにきたのかと観念したが、永田はそんな気はなく殺しの依頼をしてきたのだった 彼とはそれ以来の10年以上の付き合いである。 HO2の小説のファンで永田がHO2の編集者であることを知った時は激しく嫉妬した。 基本的にHO2には塩対応だが、それは極まりまくった緊張のためだ。 たがが外れたら高揚しすぎてなにをするかわからないのでビジネスライクにつとめようとしているが、HO2が変な男なので イライラした対応になってしまったりしてしまう。 本当は全部の彼の本にサインを書いて欲しいし、今後の新作の話を無限に聞きたい。 自分の副業が彼の新作の一助になっている事に内心興奮が止まらない。 だがそれは外には全く出ておらず、永田はなんでそんなにHO2の事嫌いなの〜！？と聞かれた時はHO2の居ないところでクソキレてHO2の素晴らしいところを2時間こんこんと語った。 HO2への対応は6年前の事件を話せていない罪悪感もあるかもしれない。 遺体から回収したメモ帳はHO2の本を納めている本棚の奥にしまっている。 —————————————————————————————————————————- ○農林業従事者(2010) ◎パークレンジャー、森林官、マタギなども含まれる。 農家、酪農家、畜産業者、養蜂業者、林業者、ハンター、農大の学生など。 職業技能ポイント：[EDUx10+DEXx10]or[EDUx10+STRx10] 職業技能： 応急手当、機械修理、製作(農作物、畜産、養蜂など)、追跡、電気修理、博 物学 次の技能から１つ選択：杖、ライフル、ショットガン、チェーンソー —————————————————————————————————————————- 選択はチェーンソー 制作綺麗な肉 特殊ルールDEX+1しています

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