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クトゥルフ PC作成ツール
鷹付 晃継
ID:5308358
MD:29e52492c1f2db4f48f16ff81688331e
鷹付 晃継
タグ:
稲穂
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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初期
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
たかつき あきつぐ 職業ベース:芸術家(基本) 選択技能→写真術、生物学、芸術 特徴表:実は生きていた 一人称:俺 二人称:あなた、(親しい人には)あんた 99AB4E 小学校のころ、遠足の一環として陶芸を行った。のちに届いた完成品を、父に見せる気にはなれなかった。だからなのか祖父の家に行くときに、なんとなく完成品を持って行った。祖父はそれをみて、「よくできてる、すごいな」と笑って頭をなでてくれた。ぜひ、じいちゃんにくれないか?と言われたから、喜んで渡した。再び祖父の家を訪れた時に、床の間にきれいで高そうなお皿とともに、いびつな皿がちょこんと飾られていた。嬉しいけど、恥ずかしい。そんなくすぐったい気持ちになったのを覚えている。 それが、陶芸に興味を持ったきっかけだった。 やりたいと思っても、父は勿論よしとはしないだろうという事はわかっていた。 義務教育期間は我慢していたが、高校入学後から自宅から一番近い蔵元に通うようになった。週末限定で、自宅から距離もある為大変ではあったが楽しかった。あの暗くて、息苦しい家から離れるこの時間は、ようやく自分が自分らしくいられるようだった。 高校卒業後、これ幸いとばかりに通っていた蔵元へ弟子入り。粘土と向き合い、バイトに明け暮れ、隙間時間に帰宅して眠るような苦しい生活だったが、充実していた。 数年の修行を得て、師匠にも認められる作品を作れるようになってきた。そんな矢先「日本陶芸展」への出品を進められた。 憧れの展覧会。自分もようやく、そのステージに立てるのだと、寝る間も惜しんで作品制作をつづけた。数か月かけた渾身の作品。それが展覧会の一画でライティングされ、静かに輝いているようで、あの床の間を思い起こさせた。感慨深かった。 あとは結果を待つのみ。そんな時だった。 事故に巻き込まれた。テレビで数日報道されるような大きな事故だった。 幸いにも命は助かったが、後遺症が残った。日常生活は問題ないが、指先の感覚が鈍く力が入りにくい。そんな軽度の後遺症だった。 陶芸家としては致命傷であった。思うように形がとれない。長時間の作業では指先が大きく震える。 あきらめざるを得なかった。 師匠はあきらめるのは早い。時間はかかるかもしれないが、今後もきっと成長していけると、そう声をかけてくれた。 しかし、事故後の体で今までと同じような生活ができるとも思えなかった。 師匠は、最後に例の展覧会の結果を教えてくれた。特別賞をもらったらしい。 そんな折に、祖父が亡くなったという知らせを受けた。 床の間の記憶、展覧会の記憶、様々なものが一気に押し寄せてくる感覚がして、めまいがした。 きっかけをくれた祖父の最期に立ち会えなかったやるせなさを抱えながら、あの家へ向かった。 陶芸への知識皆無です。すみません。 父のことは嫌いになり切れない。気まずい。連絡はとってない。 PC1の祖父が使用していた老眼鏡。鼈甲でできたフロントに、ツルは金。何度か修繕されたため、クリングスには近代的なゴム製のパッドが挟まっている。レンズは古さの割には薄く、光に透かせば薄く虹色に輝く。 ”良く視えるようになりたい”という願いから生まれた古物。最初の頃は僅かに嫌な物を見分ける程度だったが、年月を経て異質な存在やその気配までも視えるようになった。 この老眼鏡を着けた者は、通常であれば視認できないような存在や現象を視ることができる。長時間使用すると周囲にいるナニカが”視え過ぎて”しまい、それらに襲われる可能性があるため、短時間の使用が推奨される。 この老眼鏡の機能を完全に停止させるにはレンズ部分を破壊すれば良い。例えレンズを入れ替えても、それ以降は普通の老眼鏡や眼鏡となる。 (1時間以上の使用で、怪異に襲われる可能性が1時間に10%ずつ上昇する。KPは1時間目以降の1時間毎にダイスロールを行う。成功した場合、老眼鏡の使用者に低級の怪異が襲い掛かり、0/1D6の正気度を喪失する。この効果は老眼鏡の使用を中止し、使用時間と同じ時間だけ期間をおけば無くなる。)
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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