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クトゥルフ PC作成ツール
花籠御櫛
ID:5309079
MD:22d99a229cb88c2f38397981ae78f48f
花籠御櫛
タグ:
SIZ13_CoC
SIZ13_HO
灰と甘露HO1
灰と甘露HO絡新婦
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
花籠 御櫛(はなかご みぐし) 職業:「クトゥルフ2015」宗教家ベース EDU*20 ご実家はカルト宗教。しかも次期宗主。絡新婦の能力も相まって、人心掌握の技術には長けている。やり口が悪辣である。 〈言いくるめ〉→〈こぶし〉に変更 言いくるめ(物理)である。面倒だなあと思ったら口以外に普通に手も出る。暴力を手段にするのをやめろ。 「花籠。花籠御櫛だよ。まあ、期待してないけどよろしくねえ?」 長い白髪のポニーテールと大きな目。しっかり乗せられたメイク。レッドソールのヒールブーツ。服装のチョイスはどちらかと言うと中性的-女性的寄り。カワイイものが好きなだけの、れっきとした男である。 とても人懐こく、人に甘えられるより甘える方が得意。何の疑問もなく自分の主張が通ると思っているナチュラルボーン高慢ちきで我儘。自己肯定感と自尊心は高く見下した相手への攻撃には正当性があると思っているいじめっ子気質。与えられるのが当然の面で生きてきたので、欲しいものを欲しいと言えば出てくると思っているし、やってほしいことをやってほしいと言えば当然やってもらえるものだと思っているし、嫌だと言われたら「嘘でしょ? なんで?」という顔をする。天は二物を与えずと言うが、天に二物以上を与えられた代わりに性格がちゃんとねじ曲がった節がある。全然それはなんでではないんだよな…… 一人称:僕 二人称:君、お前 等 正式な場では私だったりあなただったりとちゃんとお上品にもできる。 とても大食いでその細い身体のどこに収まっているんだという程に食べる。めちゃくちゃ食べる。その上で体型が全く変わらない。羨ましい体質をしているものである。好きなものは蛋白質で嫌いなものは緑黄色野菜。非加熱に近い方が好き。肉食の生物かつかなり偏食気味。 そこそこ良い顔とそこそこ太い実家とそこそこ強いメンタルとちゃんと良い頭を持ち合わせた人生ガチャSSR。世界はイージーモード。不自由なく生きていくためのありとあらゆるが揃っていて、本人もそれを自覚している。 「いいでしょ、長い髪もハイヒールも。カワイイじゃん。似合うからこうしててカワイイからこうしてる」「僕は自分の顔が好き。超好き」 「え、やってくれるんじゃないの? 言ったじゃん。さっき。なんだよもう」 「お腹空いたなあ。速く終わらせよ? 僕もう帰りたいや、なんかちょっと怠いし速攻で済ませて帰ろ」 通過シナリオ 「灰と甘露-好事魔多し」エンド1 ――以下、「灰と甘露」HO1の内容を含む。 待ち望まれた神の子だ。 「僕はカミサマだよ。花籠の次のカミサマ」 花籠御櫛は自身に流れている血を愛している。 花籠御櫛は誰よりも望まれてそこに生まれてきた。 花籠御櫛は、"花籠"待望の絡新婦に祝われた妖の子で、花籠本家の次期宗主にして次のカミサマだ。 ◆ 花籠の家はカルト宗教と癒着した旧家であり大家である。 絡新婦信仰。供花会。その血を神とし、その血に仕え、崇め、全てを捧げ、その血を継ぐことを教義とする宗教。代々の教祖にして本家たる花籠と、いくつもの分家、それを囲む信徒の家々から成り立っている。宗教回りの役目を最低限にしているような分家も存在するが、基本的にはほぼすべてがカルト宗教の関係者となっている。 もとより、カミの誕生は稀である。花籠は確かに妖の血を継ぐ血統ではあるが、幾度の交配によりそれも徐々に薄まっている。もうほとんど人と変わらないものが多い有様だ。しかし、その中で稀に先祖返りを起こす程の絡新婦の形質を色濃く出す子供が生まれることがある。 生まれた妖の血の濃い子を元に、また次の妖の子が産まれるまで血を繋ぐ。花籠の系譜はそれを繰り返し、妖の血を現代まで継いできた。 その、待ち望まれた妖の子こそが花籠御櫛である。 ……兎角、まあ、甘やかされて育てられてきた。なにせしばらく空位だったカミを継げる絡新婦の子である。何不自由なくというか、十分すぎて有り余る程度にというか。欲しいものはだいたい手に入ったし、気に入らなければ簡単にすげ替えることも出来た。生命維持のための血液も別に調達に苦労はしない。信者共がこぞって差し出してくるためである。 妖や幽霊という人の外のものからの友愛、或いは信奉、支持も厚かった。その血を色濃く映す御櫛に彼らは非常に好意的だ。 狭い籠の世界でその全てに肯定されてきた。操ることも容易かった。正直異様な光景であることこの上ないが、それを当然として育った彼がどうなったかといえばまあこの通り。結果、この傍若無人ワガママモンスターが誕生した。 国から招集が掛かった際、供花会の上層部は折角生まれたカミサマを外に出すことに難色を示したが、当の本人は割と乗り気でそれに応じた。外、楽しそう! という理由である。 過保護な家に対してこうでもしないと自由に出歩けない立場なのはそうなのだが……なんというか、だいぶ私欲が混じっている。「これも、妖の血を継ぐ者の責務でございます」と言いつつ、しっかり絡新婦の能力を行使して上層部を頷かせた上で正式に出向してきた。別に自分の血と家を嫌がってはいないので気分はちょっとした休暇のつもりまである。お役目をなんだと思ってるんだろうか。 ◆ 生まれた時からそう決められそう育てられてきたというのは悲しいことか? 花の籠に閉じ込められたそれは憐れであるか? 花籠御櫛は決して愚かでは無い。 なお余談。このカルト宗教、先祖たる絡新婦が効率よく供えられた「花」を喰うために作り上げた、妖による人への搾取構造が原型である。 絡新婦が生きるためには人の血が不可欠である。怪異を殺せるのは妖の血を持つ者のみである。怪異等からの庇護と宗教による救いを与え、対価に信仰と餌を頂く。"花籠"とは、元はそうして成り立った小さなコミュニティだ。 敵の敵は味方……ではないが。どちらかといえば悍ましい怪異に近いその妖は、人間との敵対ではなく共生を選んだ。紛れもなくそれははヒトのカミ/人の守だった。その理念と在り方は今も変わっていない。 「人間好きだよ、僕は。僕はね? カワイイよねえ。犬猫にカワイーって言うじゃない。あれ。あの感覚」 「んー……ソレ、どの花の家? 萩? 梅? 百合? 普通に多くて末端までいくとわかんないんだよ僕。礼拝とかで集まるとこならまだしもさ」 「望むのなら世界でいっちばん優しくしてあげるよ。だって信仰ってそういうものでしょう。都合の良いように都合のよいものを信じるの」 「別に面倒になったら全員洗脳して掌握して好き勝手やればいいし。いい家だね。便利だよね? 愚かだね? 嗚呼、此処に生まれられてほんとうによかった! 僕はこの血を愛してる!」「だってカミがヒトのためにあるんじゃないの、人が妖のためにあるんだもの」 「まあちょっとくらいは守ってやったっていいよ。いなくなっちゃったらそれはそれで困るしね」 ▼HO1 君は自身に流れている血を愛している 君は HO2 と同室であり HO2 とは初対面だ 君は幼い頃から妖や幽霊といった類のものと仲が良かった。怪異とはまた違ったそれらは妖の血を色濃く受け継ぐ君に懐いている。 そんな妖は君が大好きで勿論、君もそんな彼らのことが好きだ。 また、君の家は大昔から続く旧家であり何不自由なく蝶よ花よと愛でられ育てられてきた。詳しい設定は PL に任せるが分家が存在していることは知っているだろう。 この家で育ってきた君だったが国からの招集がかかり今日から同室でありこれからの相方である<HO2>と過ごすことになる。 ▼秘匿目的 「<HO2>と共に任務を完遂する」 ▼作成ルール ・HO2 と年齢を合わせる 同い年でなくてもいいが歳の差は 5 歳差まで ▼HO 絡新婦 君の先祖は絡新婦と呼ばれる美しく悍ましい蜘蛛の妖。 言葉巧みに人を操ることが出来、誰もが君の言葉全てに耳を傾けてしまう。君に従わない者はいないだろう。しかし、君はひどく特殊な体質であり人の血液を飲まないと生きられない体である。 ・・・メリット <交渉系技能><心理学>の初期値は 50% 聞き込み等をする時この探索者がいる場合基本的に自動成功となる <精神分析>を戦闘技能として使用可能 基本ダメージ : SANC<1/1d6> 10 以上減った場合相手は戦意喪失する ・・・デメリット <DEX>の算出は 1d6+6 二日に一度人の血を摂取しないと衰弱していく 一日ごとにダメージ<1d6> ――以下、通過シナリオに関してAF・後遺症・内容等を含む。 ▼「灰と甘露-好事魔多し」 「ああそうだ。あの日僕はカミサマになった」「先祖返りを起こした。そのおかげで、誰もが僕を次のカミサマになれる絡新婦の子であると理解した。僕は間違いなくあの子を救ってカミサマになったんだ」「ねえ。あの時、僕は君に何を思ってそうしたんだっけ?」「……まあ。いっか」「澱くん面白いし、お外楽しいし。おいしいものはおいしいし。しばらくはこうしてていいかな。まあそのうちかえるよ。僕はこの血を愛してるのだから!」 ・生還報酬 :: 神話技能:5% ・後遺症 :: 今後のあらゆる神話生物に魅入られる可能性が高くなる 神話生物から攻撃対象に優先的に入るようになる ・AF <椿の手鏡> 椿の文様が裏面に掘られた手鏡。鏡を見れば自分たちの顔が映り込む この手鏡に込められていた POW は既にない
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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