タグ： Dorothycut 秘匿

親を亡くし、その日暮らしをしていたが気付いたら仕事で殺し屋のようなことをやっていた。 背が低いため、子供のふりをしてターゲットに近づくのが常套手段。 ●兵士（６版ベース） ・職業技能：応急手当、回避、隠す、機械修理、聞き耳、忍び歩き、ライフル 　　　　　＋個人的またはその時代の特色的な技能として更に１つの技能（拳銃） 特徴表3-5　重火器の達人 　火器技能の基本成功率は50％ 以下秘匿関連 HO2：殺人鬼 【聖物愛好（Hierophilia）】 あなたが教会に通う理由は、内に宿る嗜好にある。 あなたはどういうわけか、「神聖なるもの」を愛してしまっているのだ。 宗教的なシンボルや神聖なものに対し倒錯的な高揚を感じる。 その対象を穢してしまいたいと感じるだろうか、それとも神聖であることこそ美徳と感じるだろうか。 　➡美徳と感じるタイプ。穢したくないので距離を置きたい気持ちもある。 また、あなたは継続的に殺人行為を繰り返している所謂殺人鬼だ。 きっかけや理由は自由とする。（快楽殺人や依頼を受けてなど） 　➡最初は殺されそうになったため仕方なく、正当防衛に近い。 また、殺人行為に対して罪悪感があるか、快楽があるかなども自由とする。 　➡罪悪感も快楽もない。最初の殺人で人間は簡単に死ぬことを知り、それ以降はあまり躊躇いがない。 　　自分もそのうち簡単に死ぬんだろうなと思っている。 確実なのは、あなたは許されざる「罪」を犯している。その自覚があるということだ。 ＜関係NPC＞ 『加賀 智明』 いつもあなたの殺人のサポートをしてくれる青年。 神出鬼没かつ謎の多い、掴み所のない人物だがあなたに対して好意的だ。 出会いは数年前（具体的な時期は自由）、あなたが“最初に犯した殺人”を彼に目撃された時だった。 彼は笑顔であなたに近付くと、目の前の死体の譲渡を要求してきた。 その時要求に応じたかは自由だが、それ以来彼は死体の処理や情報の提供、殺人依頼の斡旋などあなたの殺人をサポートしてくれるようになった。 　➡要求に応じた。殺人のサポートの一環で色々な武器を試させてくれた。体が小さいため銃火器を勧められたところ適性があった。 最初はあなたも警戒していたかもしれないが、色々と都合が良いこともあり現在ではそれなりに信頼関係が築けているだろう。 詳しくは知らないがとある犯罪組織に所属しているらしい。勿論あなたはその組織に加入はしていない。 ＜特記＞ ・推奨技能：《任意の殺人に使用する戦闘技能》 ・HO2の性別、年齢は自由。 ・この性癖が開花、及び自覚したきっかけなどは自由に決めて構わない。 　　➡ある殺しの帰りに返り血を浴びてしまう。人目のつかない道で逃げていたところ、怪我をしている子供だと勘違いした女性に保護される。 　　　その女性は教会のシスターだった。返り血だとバレないようにすぐに逃げ出したが、その一瞬のぬくもりが焼き付いて離れない。

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