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【概要】 CoC「沼男は誰だ？」HO3 あなたは「⾎の池事件」という未解決の怪事件に強く執着している。 ※探偵、刑事、ジャーナリスト、YouTuber等調査系の職業推奨 ★⾎の池事件 概要 おおよそ3ヵ⽉前から、街の中で突然⾎だまりが発生するという事件が起こっている。 その⾎液量は明らかに致死量だが、遺体が全く発見されず、⽬撃情報も無い。 ⾎は作り物等ではなく、本物の人間の血液であることが確認されている。 発生頻度がだんだんと高まっているが、被害者がいないため警察も対応に苦慮している。 【表の顔(他のPCたちが知っていてもよい情報)】 社畜未亡人ジャーナリスト。夫を亡くしてからは一緒に住んでいた家で一人暮らしをしている。 （決めたいこと） ・新聞/雑誌の名前や普段載せている記事の方針 フリーのジャーナリスト。ネタを集めて雑誌に売り込むタイプ。 HO4とは腐れ縁。近くにいたり親しくしている人が皆HO4と仲良くなっていくので、「私の方が先に仲良しだったのに！」という気持ちになったり、全然関わりがないと思っていた人から急にHO4の話題を出されたりして「なんでここでも……！？」という気持ちになったりしている。ほとんどHO4と会う機会はないが、会うとなったら見下されたくないので絶対にヒールを履いていく。 【裏の顔(他のPCたちが知らない情報)】 （決めたいこと） ・血の池事件に執着する理由 事件の全貌が分からず、真実を世間に伝えられないことに歯がゆさを感じている。 「警察は死体がないから手を出せないんだろう。私達には死体の有無なんて関係ない。人々が真実を求めるなら、あらゆるものの輪郭を浮き彫りにし、中身を顕わにして、それを世間に伝える」 【過去】 （決めたいこと） ・ジャーナリストを志した理由や信念 正義や悪は一義的なものではなく、同じ物事に対してでもどちらだと判断するかは立場によって異なるものだと思っている。だからこそ、ジャーナリストとして正確な情報を世間に伝えるべきだと考えている。 大学では社会学を学んでいた。 ・旦那とのなれそめ 高校の新聞部で出会って、卒業してからも部活の関係でぼちぼちグループで会っていた。そのあと忙しすぎてグループの集まりに顔を出せなくなったら個人宛に連絡が来て、ご飯を作って食べさせてくれたりするようになる。（旦那、部活の頃から手作りお菓子持ってきたりしてくれてそう）そのままなんとな〜く生活の面倒を見られるようになり、自然と結婚した。 ・どういう生活をしていたか 旦那と二人暮らし。 旦那は在宅の仕事がメインだったので（SEとかかな）家事は分担しつつも食事の準備などは旦那に頼ることが多かった。 ▶小ネタ ・誕生日：未定 ・血液型：未定 ・好きな食べ物：旦那の作ってくれるご飯（出汁が美味しくて薄味、なんの出汁かは知らない） 　5b100 あまからにがすっぱしぶ (5B100) ＞ 62,81,47,55,84 ・嫌いな食べ物：コンビニ飯、ファーストフード（しょっぱい……） ・趣味：新聞の読み比べ ・喫煙/飲酒：付き合い程度 ・恋愛対象：好きになった人（旦那）がタイプ ・童貞/処女：言わない（童貞非処女） ・癖：考え込む時に腕を組む ・イメージカラー：未定 ・イメソン：未定 【技能の取り方メモ】 ・職業ベース：『クトゥルフ2010』「ジャーナリスト」 ・職業技能ポイント：[EDU×20] ・職業技能：言いくるめ、☑写真術、心理学、☑説得、☑図書館、母国語、ほかの言語（英語など）、歴史 　→取得しなかった技能を聞き耳・目星・精神分析に変更。 ・職業特記：真実が隠蔽された情報を目ざとく見分けることができる。 【特徴表】 6-3：格闘センスの持ち主：幼いときから道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能3つ（キック、組みつき、頭突き）の基本成功率は50％である。 【話し方メモ】 一人称：私 二人称：君、あなた 三人称：苗字＋さん セリフサンプル： 【元ネタ】 ・ヌマトラノオ　〈花言葉：「平静」「思いがけない」「優しい風情」「たくましい」〉 ・ヌマミズキ　〈花言葉：「忍耐」「変革」「厳しい環境への適応」〉

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