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❏ PUNK DREAM, TERROR NIGHT ❏ HO1　:【怪人】設定 ①外見：人型(黒肌で見た目年齢不明）　触手に似た尻尾が生えており、美女や麗男に変形させ 　　　　ハニートラップ（バッドボーイ）をさせている。（人形に自我はないのでほぼ声を変えて演じている） ②サイズ：2m ③性別：男性 ④年齢：230歳 ⑤≪ホームタウン≫ 廃墟の大図書館（死体は長い月日をかけて庭のブラックラズベリー畑に埋め肥料にしている） 　　　　図書館では主に人間だった頃に高価で手に入らなかった医学書を中心に読み漁っている。 ⑥自身：元人間。頭が良く大学へ通えるほどだったが、金銭的余裕が無い関係で地元の医師のもとで見習いをしていた。 　　　 特に解剖の実習が始まったばかりの時代の中、秀でたものを持っていたこともあり、それなりにやりくりを 　　　　しながら生活できるようになっていった。（それでも朝食と昼食を抜き、夕飯に食べるくらい） 　　　　余裕が出たお金で少し贅沢を…と食事処でハニートラップにかかりほぼ全財産を失う。 　　　　諦めきれず奪い返そうとしたが女の連れである男性に殺害された。後に後悔と報復が混ざることで概念化。 案外苦労人。 　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ❏ Jill・Morales （ジル・モラレス） カプリブルー #00a3a7 一人称：オレ様　 二人称：呼び捨て/お前　　イーサン・ロビンズ（HO2）のことはロビン呼び HO2(狩人）のあすけん。大学の単位を落とすのだけは許さないので提出物の締切前は邪魔をしないようにしているが それはそれとして早くホームタウンへ引きずり込み殺したい。 ある程度余裕のある時代なのに、乱れた食生活ばかりしている狩人に腹を立てている。 少しチョロい性格で殺人鬼の癖に倫理観をたまに見せる。 好：読書、豊かな食事 以下公開HO＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【HO1：怪人】 あなたはクトゥルフ神話的背景を持たない、人間社会のどこかで産声をあげた怪異である。 あなたができることは寝ている人間を自分の世界≪ホームタウン≫に引きずりこむこと。あなたは≪ホームタウン≫で獲物を一方的に殺すのがたまらなく愉快である。 しかし、そんなあなたを邪魔し続ける者が居る。HO2だ。HO2はあなたにとってただの獲物の一人に過ぎなかったが、その類まれなるセンスで、何度もあなたを撃退してきた。あなたにとってHO2の存在は忌々しいことこの上なく、いつしかあなたが≪ホームタウン≫に引きずり込み、追い回すのは、このにっくきHO2だけとなっていた。 あなたは必ずこの人間ーーーHO2を自分の手でズタズタに切り裂いてやりたいと思っている。だからこそ、HO2が他の誰かの手で殺されるのは絶対にあってはならない。 ▼特殊能力≪ホームタウン≫ HO2が眠っているときに自身の世界≪ホームタウン≫に引きずり込むことができる。 ≪ホームタウン≫はHO1の思い通りの出来事を起こせる圧倒的有利な世界だ。 その代わり、HO1は現実世界に存在することができない。昼間はHO2の影の中に潜んで寝たり、野次を飛ばしたりして時間を潰している。昼間でも影から影の移動は可能。 ※シナリオの展開に沿って自動で発動するほか、使えそうなタイミングで任意に使用可能。 ▼技能ボーナス ①任意の【近接戦闘技能】１つに+30% ※素手のほか、剣・鎌・斧・鉤爪…などなど近接武器でもよい 自分が使っているお気に入りの武器。 ②【跳躍】に+20% 通常の【跳躍】の効果のほか、HO2の影の中に居るとき、そこから飛び出して自由に動ける技能。どんなに積んでも30秒くらいしか動けないが、何かの役に立つかもしれない。 ネタバレ________________________ 両生還＿ シナリオオリジナル特徴：怪人の誉れ 同卓PCが悪夢を見たときに【POW*5】成功で同じ内容を見ることができる。 例えば夢で何らかの情報が得られる場合、この技能で他人の得た情報を盗み見れる。 生還後のジル・モラレス 名前/そのまま 性格/多少大人しくなる

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