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【原初のアルカナ】 〈回避〉〈原初のアルカナ〉〈芸術（カリスマ）〉〈オカルト〉〈目星〉 +次の技能の中から3つ選択 〈拳銃〉〈ショットガン〉〈ライフル〉〈マシンガン〉〈サブマシンガン〉〈こぶし〉〈キック〉〈マーシャルアーツ〉〈武道〉 〈応急手当〉〈精神分析〉〈医学〉〈図書館〉〈ソード〉〈レイピア〉〈槍〉〈日本刀〉〈棍〉〈弓〉〈斧〉〈杖〉〈盾〉 ⇒《選択技能》〈ソード〉〈拳銃〉〈こぶし〉 【興味ポイントでの取得】 回避、ソード、忍び歩き、言いくるめ、心理学 忍び歩き：寝所に忍び込む必要があるため 言いくるめ：口説くため 【職業ポイント】 ［EDU×20］ ---- 一人称：俺 二人称：君 三人称：〜くん、ちゃん、さんなど臨機応変に （女の子は〜60歳まではちゃん、男の子はくんorさん） イタリア系をルーツに持つとか自称しているが、実際は自分の生まれはよく知らない陽気で博愛主義な男。 もし生まれを問われれば「まあ多分イタリア系じゃね？俺ってば陽気でイカしてるし？そんなことより俺と君の出会いのが重要じゃん？この出会い、俺は運命だと信じてるぜ？」などと宣う。宣うな。 フルネームの書かれた紙と一緒に捨てられていたところを拾われ、乳幼児の頃からアルカナ養護院で育った。現在はイースト・ロンドンの寮に住んでいる…とは形ばかりで既婚未婚男性女性問わずなんやかんやで理由をつけて寝所に転がり込んで朝を迎えることも多い。 真面目な人から見ればカスクズのような存在かもしれないが、それでも本人は全ての人との出会いを己が運命と捉え、その人すべてを愛している。幸いなことに、この男が住んでいるイースト・ロンドンは人口が多く夜寂しいときには相手には困っていない様子。 アルカナの発現は14歳の頃。 当たり前のようにそれを己が運命と受け入れた。 ちゃんと仕事は真面目にします、なぜなら彼が今こうしてこの場にいることは彼の運命なので。 大人でクールな感じするし、ニヒル（？）な俺に似合う気がするという理由で紙煙草を吸っている。 「任せておけって！俺がお前たちの運命をまるっと好転させてやるからよ！」 「みなさんに幸運を運んできたナイスガイ、それが俺！ダヴィデだよ（ウインク）」 「この出会い、俺は運命だと信じてるぜ？俺と運命の輪で一緒に踊らない？」 好き：人間（博愛主義）、紙煙草 苦手：勉強 嫌い：ない イメージカラー：ゴールド #FFD700 ---- ・ダヴィデ Davide 意味：寛大な人、偏見のない人、人道主義的な人、博愛主義な人、人間主義の人 ・デスティーノ Destino 意味：運命、因果、定め、運命の神 ※実際にある姓なのかは不明 〈補足〉 【運命の輪】 正位置：一時的な幸運、変化、運命、出会い 逆位置：アクシデント、急激な悪化、すれ違い →出会いを大切にし、それぞれとの運命を大事にする男。一つの場所や人にこだわらないことで常にフレッシュな変化を楽しみポジティブに生きている。軟派なのはそういうことなので許して欲しい（許さなくてもよい）

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