タグ： くろゆみ

【プロフィール】 名前:盧川 颯汰（ﾛｶﾞﾜ ｿｳﾀ） 誕生日:10月30日 蠍座 血液型:AB型 特技:運転 趣味:ボクシング 一人称:俺 二人称:君/お前 Like:牛肉/コーヒー/加虐/可哀想な人 Dislike:鶏の刺身/牡蠣 【性格】 比較的大人しく、後ろで静かにみんなのことを見るタイプ。きちんとコミュニケーションも取れるし以外にフットワークも軽いため友達が多い。勉強もそこそこでき、服装も清潔感のある好青年である。 しかし、彼の本性は人を基本的に見下しており、暴行で相手を従えるだなんて当たり前の男である。表向きの面が良く、お付き合いの相手に選ぶ人は自分より不真面目な子が多いため誰も信じない。誰にも信じて貰えずただ可哀想な目に合い続ける生意気な人にとても興奮する。 【学生生活】 学科:経済学 学祭の実行委員などにも入っておりかなり充実している。 みんなの一歩後ろに立って周りを見ているタイプ。聞き上手。勉強面もそつなくこなすため今のところフル単。昼ごはんと引替えにではあるがレジュメも見せてくれる。いい奴。 【その他】 ･一人暮らし。実家が太いため仕送りだけでも生きていけるが塾講師のバイトも少しだけしている。 ・加虐趣味があり、相手を支配することに興奮を覚える。 ・生物に当たりやすい。 【過去】 裕福な家庭で育つ。本当に何不自由なく過ごしてきた。食事のマナーをきちんと教えてもらったり、色んなところに連れて行ってもらった。何も不自由なんてなかった。そう、何も。 ある時、保育園で遊びたかったおもちゃを先に使われていた。貸して、と言っても貸してくれず、そのまま喧嘩になった。相手がいいよと言うまで髪を掴み引きずり回した。そうしたら泣きながら貸してくれた。その後相手が自分に刃向かってくることはなかった。むしろおもちゃを先に取って持ってくる。自分を恐れて媚びを売る姿はとても滑稽で、見ていて面白かった。 小学校の時は口うるさい女の子を蹴飛ばした。みんなも女の子が嫌いだったようで、自分に便乗していじめてた。みんな嫌いならみんなの前で殴ってもいいんだ。ただ、殴られるだけの子は面白くなかった。ごめんなさい、許して、やめてと乞う姿が面白くて好きだった。自分を見ると怯え、機嫌を伺うようにしている顔がたまらなかった。転校するまでずっとその子は虐められ、いじめは判明することなく中学生を迎えた。 高校は私立に通う。自分の言いなりにならない人間に目をつけては暴行や嫌がらせを働いた。表向きでは大人しく優秀だったため大人はみんな颯汰を信じ、裏では主に彼女へDVを働いた。この頃には暴力で支配することに酷く興奮を覚えるように。 指定校推薦で大学に上がってもそれは変わらない。いつも通り過ごす。友人と遊ぶ。授業を受ける。レポートを出す。誰かに欲をぶつける。そう。いつも通り。 【補足】 [家系] 久宍 紫の母方の従兄弟。そのため実家が太い。 [誕生日] 誕生花:ロベリア 【通過済みシナリオ】 酩と錆色　両生還 【後遺症】 [酩と錆色] 「PCへの執着」 研究所による鎮静剤の後遺症であり、彼の持つ永久的狂気だ。元々PCに興味や好意があった影響でもいいし、サンドバックにしたときの影響でも良い。 「腹の傷痕」 彼の腹部には刺創が残っている。記憶を思い出さない限り、PCに刺された夢を見たとして認識している。 「シナリオ内の記憶について」 一か月おき（または継続するごと）にアイデア/2を振り成功すれば完全に思い出す。 ※過去にPSI研究所で被検体になっていた事実やそこで起きた事象は思い出せない。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ