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------------------------------ 　■特徴表 　2-4：愛書家 　　∟あらゆるジャンルの蔵書を持っている。＜図書館＞に+20％。 　　　さらに図書館に出掛けなくても、自宅の書庫で＜図書館＞ロールが可能となる。 　5-9：ド根性 　　∟根性がある。あらゆる抵抗表を使用したロールで、成功する範囲に+5％。 ------------------------------ 　■職業ポイント：ビジネスマン（2015）　【EDU*20】ベース 　　∟＜値切り＞→＜薬学＞、＜言いくるめ＞→＜目星＞、＜説得＞→＜医学＞　入れ替え！ 　■興味ポイント 　　＜聞き耳＞気配り上手 　　＜図書館＞インテリだから…（？） 　　＜水泳＞学生時代大会とかでいい成績出してた 　　＜芸術（料理）＞時々創作料理を作って博打を楽しんでいる（失敗するときもある） ------------------------------ 　■カラーコード：#CC3366 　■誕生日：7月28日 　■リモートワークで医療事務をやっている。顔の雰囲気が性格が厳しい人のように見えることが多く、初対面で怖がられることが悩み。 　　実はふざけるのとかも結構好き。今の学生で言うなら友だちと流行りの動画撮ったりとかやってるタイプだった。 　　オンオフはしっかりしていて仕事中は真面目。高校時代に付き合い始めた彼氏とそのまま結婚した。 　　結婚時期は大学卒業してお互い仕事し始めて慣れてきた頃かな…家事は曜日ごとに分担している。 　　超のつく辛党。マイ七味を持ち歩いている。暇なときにルービックキューブで遊ぶ趣味がある。 　 　■旦那 　　柘榴 重（ざくろ あつし）33歳　男 　　一人称：俺　二人称：○○さん、呼び捨て　累のことも名前呼び捨て！ 　　営業職。フレンドリーな性格で友人も多い。学生時代の部活はサッカー。生徒会役員とかだったかも。（累も一緒にやってたかも） 　　累との馴れ初めは、学生の頃に「重もかさねって読めるじゃん！」という話題でもりあがったことから。 　　日々の生活の中での楽しみを作るのが好きで、同じく日常生活を楽しんでいる累のことがとても好き。 　　お休みの日に一緒にちょっと凝った手作り料理とか作ってる　ピザとか…お菓子とか……色々…… ------------------------------ 　■シナリオ 「破滅のアイリッド」HO：既婚者 ------------------------------ 　■不定 　・5:憤怒(表)　憤怒：ヒステリー、解離性人格障害。暴力的な性格になるでも、そういった人格が産まれるでも良い。　【6週間】 　・8:怠惰(表)　白痴、眠り病：健忘症、恐怖の原因、近しい人の事を忘れやすくなる。またはナルコレプシー（眠り病）を発症する。　【5週間】 ※以下「破滅のアイリッド」ネタバレ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ハンドアウト：既婚者 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ （オススメプレイヤー/恋や愛に狂った普通の人間が好き・人の道から外れる様な一般人が好き） 概要文のBに相当する。以下このハンドアウトの表記は「既婚者」とする。 三〇から四〇代 知性一五から一八 貴方は大変に賢く、善い人だ。貴方の有能さに見合った社会的地位があり、周囲からの信頼も厚い。金銭的な不自由も、大きなトラブルもない。配偶者と二人で買った新築マンションに住んでいる。貴方の配偶者は貴方を愛している。貴方もまた、配偶者を愛している。 貴方はハンドアウト：依存者に片想いをしている。 既婚者秘匿/ 貴方は幸福に生きてきた。 両親と血が繋がっていない事実は、今の配偶者と一緒になる時に初めて知った。 貴方の人生の最大の事件はそれだけだった。 両親は今も変わらずに貴方を愛しているし、貴方の愛する配偶者にも自分の子の様に接してくれている。 貴方は幸福だ、貴方は貴方の配偶者を愛している。 それとは別に、依存者に痛切な片想いをしている。 朝が来ると一番に思い出すのは依存者、夜の最後に想うのは依存者。 元々気が多い方でもなく、不貞を働く様な性格でもない。 貴方は今まで自分の最愛の人は今の配偶者ただ一人であると疑わず、その様に生きてきた。 貴方は確かに配偶者を愛しているし、今もその気持ちに翳りは無い。 依存者にどうしてこんなに心を乱されるか判らず、 脳が焼ける程の恋をする一方で凄まじい恐怖を覚えている。 それと同じくらい、愛する配偶者に失望されたくない、愛されたままでいたいと切望している。 だから貴方は、配偶者が貴方を愛した状態のまま（彼もしくは彼女）の人生を終わらせた。 配偶者が朝食の用意を終えた後、洗剤の泡に濡れた包丁を握ってキッチンに立ち尽くしている姿を見てチャンスだと思った。準備に疲れ、すすぎを目前に一呼吸置いていた瞬間を狙って絞殺した。 まだ暖かい指を使って携帯電話のメモ機能の中に遺書を書きドアノブを使用した首吊り自殺に見せかけてから、依存者の家に何食わぬ顔をして来た。 貴方と依存者は、同じタイミングで家族を殺害したらしい。 もしかしたらこれは運命なのかもしれない。 貴方は依存者を手に入れたいと思っている

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