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◆HO2 傷多き協力者 あなたは警視庁刑事部捜査第一課に配属される刑事だ。 12月1日付でHO1の相棒となり、モズを追うことになる。 推奨技能 ： 〈近接戦闘〉 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◇警察ベース 職業技能：応急手当て、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 ＋一つ選択：拳銃 ・言いくるめ→応急手当：言いくるめしなさそうなので ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ◇特徴表 ・3-6 格闘センスの持ち主：キック、組み付き、頭突き、基本成功率50% ・5-6 異物の耐性：毒（POT）対抗時+20補正 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 一人称：俺 二人称：HO1先輩、君 NPC：蛇原、ヒナちゃん、佐々羅先生 好きなもの：ラーメン、コーヒー牛乳、猫 嫌いなもの：コーヒー ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◇設定◇ ヘラヘラした雑な敬語の男。 子供や動物が好き。忘れっぽいのでメモを常時とっている。 時々煽りのようなことを言ってしまうが、本人に悪気はない。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 以降ネタバレ　┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ◇HO2 秘匿 [ 精神疾患について ] いつの頃からか精神疾患に悩まされている。 そのせいか自殺衝動に駆られることもあったが、12月1日の朝に目覚めた時から、その症状は嘘のように無くなっていた。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 幼少期は優しい両親に伸び伸びと育てられた。体を動かすのが好きで色々なスポーツをしていた為、今でも身体能力は高い。 中学生の時、自宅で帰ると両親が何者かに殺されており、自分は全くの無傷だった。 両親の遺体を目の当たりにした十九はショックから記憶を欠乏させる。 当時のことを思い出そうとすると酷い頭痛がするため治療はしているが、治る兆しも、当時の記憶が戻る兆しもない。 その頃から健忘症が見られている、何をしたか、どんな約束をしたか、などすぐ忘れてしまうため、人も離れて行った。 メモを取るようになってからはどうにかして生きているが、生きずらさには変わりない。 両親を失ってからは、父親の弟である叔父さんの元で過ごしている。 叔父さんも優しく自分を息子のように可愛がってくれており、警察をしている立派な人である。 両親を殺した犯人を捕まえるため、憧れの叔父さんのようになる為今は警察をしている。 ・昔、叔父さんの放置していた煙草入りの水を飲んでしまい異物の耐性がある。 ・自分のように子供が明るく生きていける世界になるようにと思っている。 ・警察に憧れがある為、HO1のことも尊敬している。

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