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クトゥルフ PC作成ツール
超紐 十億 (チョウジュウ ギガ)
ID:5323761
MD:56c05a7b3a2e2ad96f0e3bc253e26a80
超紐 十億 (チョウジュウ ギガ)
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tycoc
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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EDU
HP
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓通過後過去話↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ■過去の話 かつて、とある施設で実験が行われていた。 実験の内容は、「先祖が持つ特異な血の効果を引き出す」こと。 その最初にして最後の成功例が、実験体No.010 呼称「チョウジュウギガ」であった。 呼称「チョウジュウギガ」の生家は、代々タウィル・アト=ウムルの血を引くと伝えられてきた。 それ故に表舞台に立つことはなく、影の世界に生きる家であった。 呼称「チョウジュウギガ」の両親は、自身の家系の先祖であるタウィル・アト=ウムル、ひいてはヨグ=ソトースに傾倒し、自らの子孫に対し、先祖の血を強く発現させようとした。そして、先祖の血が強く発現した我が子を依り代として、かの存在を降臨させようとした。そのため、実験施設に自身の子11人を送り、うち9人が死亡ないし発狂、あるいは異形化し処理されたのだった。 二人が生存したものの、一人は実験の効果が発現しなかった。それを知った両親は発狂し、呼称「チョウジュウギガ」に最初の仕事、「11人目の弟の殺害」を命じたのだった。 呼称「チョウジュウギガ」に発現した能力は、窮極の門が存在する空間、タウィル・アト=ウムルの存在する空間から「次元を引き出す」力であった。 学者であった両親は、この力に目を付け、彼に物理学の教育を施した。しかし、呼称「チョウジュウギガ」には始め、一つの次元を引き出すことがせいぜいであった。それを、両親は「血の強化が不十分である」と判断した。 その後、呼称「チョウジュウギガ」に与えられた二つ目の命令は、「自身の兄弟たる10人を食す」ことであった。 効果が発現しなかった弟も含め、自身と同じ血を持つ兄弟姉妹全員を食すことで、更なる血の強化を目論んだ両親が考えた命令であった。 兄弟二人を食すたび、呼称「チョウジュウギガ」は新たに一つの次元を引き出す力を得た。 10人を食す頃には、6の次元を引き出すことが可能になっていた。これにより、両親は「超紐理論」を実現するだけの地盤を得たと判断し、時間素行の訓練を開始したのだった。 時間素行の能力が完成した後、最初に呼称「チョウジュウギガ」が実施した行動が、「実験施設を破壊すること」であった。 もう二度と、自身のような実験体を生み出さないために。しかし、呼称「チョウジュウギガ」の力では、これ以上に世界を巻き戻すことはできなかった。彼が能力を得るに至った原因である「実験の実施」を否定する事は、因果律が許さなかった。 加えて、この際に巻き戻した時間は膨大であった。以来、世界には巻き戻す”限界時間”が生まれた。まるで、絶対者がそう指定したかのように。 故に、呼称「チョウジュウギガ」は知っている。自身の能力は絶対ではない事を。いつか、時間を巻き戻すことが出来なくなる時が来るかもしれない。巻き戻しても、自身の力では変えられない事象が起こるかもしれないことを。絶対者が世界をそう定めれば、矮小な自身一人では「足りない」のだ。自身の血は”否定”され得るものであると、知っている。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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