タグ： 猫と酒が好きな人の卓

「僕等は自然に生かされているんや。自然をもっと大切にせなあかんで」 【キャラ設定】 胡散臭い話をする殺し屋の男性。27歳。自然狂信者。 拳銃を使った殺しをしており、常に糸目なため本心を読みにくい。 自然が好きで趣味は森林浴。何もない日は森にいって過ごしている。 また、人間は自然に回帰すべきだという考え方をしており、それは殺し方にも表れている。 種は大切に培養しており、着々と数を増やしている。 【過去設定】 殺人技術を独学に身に着けており、その技術で過去に親と不二﨑 薊(HO1)を殺している。 その影響か幼少期の記憶が朧気で、また10年前の記憶が断片的に無い。 そして、何故か殺したはずの不二﨑 薊(HO1)が生きている。 【殺人技術について】 殺人技術は独学で学んだ。 拳銃を使って相手の眉間に穴をあけ、そこに種を植えこむ殺し方をする。 植え付けられた種は血液を媒介に急激に成長し、宿主に蔦を這わせる。 その姿は人間が自然の一部となったように感じられ、死体をみて恍惚とした笑みを浮かべている。 殺しに関しての抵抗感は基本的にない。 殺し屋になったのはこれが一番自分に適していると感じたから。 【他のキャラについて】 化野 祝(アダシノ ハフリ)については全幅の信頼を置いており、「兄さん(あにさん)」と呼んでいる。 化野 祝は自分にとって、兄であり、相棒であり、親友のような存在だと思っている。 また、過去に殺した不二﨑 薊(HO1)に関しては何故か生きている事に驚いたが、興味もあるため積極的に話しかけにいっている。 加賀御影(HO2)に関しても何故か懐かしさを覚えているためよく話しかけにいく。 一人称「僕」「うち」他の人を呼ぶ時は「〇〇はん」「あんさん」 閻魔(えんま)のことは「閻魔はん」 化野 祝(あだしの はふり)のことは「兄さん(あにさん)」 神凪 蠱毒(かんなぎ こどく)のことは「蠱毒はん」 14番(じゅうよんばん)のことは「14番ちゃん」 不二﨑 薊(ふじさき あざみ)のことは「薊はん」 加賀 御影(かがみかげ)のことは「御影はん」 A2のことは「A2はん」 と呼んでいる。 【性格】 ひたすらに胡散臭い。 わざと胡散臭い話し方をしている部分もあり、京言葉を使うが別に京都出身というわけでもない。 糸目で本心が見えづらい。誰とでも話ができる性格ではあるが、相手からの信頼は得づらい。 緑間自体も相手の事をすぐに信頼する事はないが、逆に信頼した相手には裏表なく接する。 どちらかといえば腹黒い方である。 【名前】 偽名：緑間(みどりま ) 本名：駿河 緑郎(するが ろくろう) 【通過シナリオ】 四季送り(予定)

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