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剣城 聖司(つるぎ せいじ) 36歳→42歳。 ▼カラーコード/#2D725B ▼職業ベース/刑事（2015） ▼モチーフ/セージ 　▽セージの花言葉/「知恵」「尊敬」「家族愛」 ▼庭師は何を口遊む/HO1。 ◆容姿/身体的特徴 ▽目に入る範囲 気怠げな雰囲気の男性。 身だしなみは適当気味で、だらしなくはないがピシッともしていない。 焦げ茶の髪の毛先を結っている。別に伸ばしている訳ではなく、切りに行くのを面倒がっているだけである。 ▽隠れる/隠したい範囲 特になし。 ◆性格/精神的特徴 ▽人格を表す四字熟語/ことわざ ・「一意専心（いちいせんしん）」/他に心を動かされず、ひたすら一つのことに心を集中すること。 ・「剛毅木訥（ごうきぼくとつ）」/心が強く、しっかりしていて飾り気のないさま。 面倒なことが起きると露骨に怠そうな顔をするが、自分の仕事はしっかりとこなす。 冷たいように見られることが多いが部下の面倒見は良い……はず。多分。 口数は多い方ではなく、寡黙。話は上手い方では無いうえに仕事柄人を疑ってかかる傾向が強いため心象は悪くなりがち。本人もそういうものだと割り切っている。 ◆設定など(秘匿を除く) 警視庁特殊犯罪捜査零課のチーフ。 京都の生まれだが、警察学校入学の際に上京し、以来東京の警察庁で勤務している。 小さい頃から良くないものに狙われていた経験が多いため、護身術として様々な武道を習っていた。その一環で学生時代は剣道を習っていたため、竹刀や刀を適切に振ることができる。 喫煙家で、仕事の手が空いている時はだいたい喫煙室で煙草を吸っている。酒も飲むが実はそんなに強くない。 数年前からタバコの量を減らし始めているが、多忙期はやはりまあまあ吸う。総数は……減ってるはず……。 ◆口調/セリフ例 寡黙で必要以上に話そうとしない。気怠げな京都弁。 「……はよ行くで」 好きなもの/タバコ、缶コーヒー 苦手なもの/甘すぎる菓子 一人称/俺、僕(親しい人相手のみ) 二人称/○○さん、お前、○○(苗字呼び捨て) ★特徴表(KPの許可が必須) 1-2 大きな体 生まれつき大きな体に恵まれている。SIZ＋1。 4-6 寄せ餌(D) 人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっと酷い目に遭う事もある。 デメリット特徴。1d6×10P分の興味ポイントを獲得できる。 →40p。 ----- 2018.9.16〜17 『庭師は何を口遊む』生還。 報酬:SAN+4(81+4→85)

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