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八雲 時子（やぐも ときこ）　#3F51B5 ▶ 一人称/二人称：私/貴方、君、～さん、くん ▶ 職業：鑑識(シナリオサンプルステータスに準拠) 　└技能　薬学、生物学、医学、追跡、法律、目星、日本刀、聞き耳 —————————————————————————————————————————— ▶ 人物 ◤ Like：仕事 ◤ Dislike：わからないことをそのままにしておくこと 鑑識の女。 担当していた仕事が違い、課の中でも六道とはチームが分かれていたのであまり接点は無い。 職場での印象はどちらかといえば陰気で卑屈、ぼさぼさの髪で眼鏡をかけ隅にいるようなタイプだった。 変わり者の多い鑑識では逆の意味で浮いていただろう。 コミュ障で研究一筋。仕事に熱意があるのか探求心が強いのか署内に泊まり込んでいることがしばしばある。 仕事とプライベートで見た目の印象が全然違うタイプ。 ※「芋虫。」・快刀乱魔のネタバレを含む※ その本性は六道恭輔のストーカー。 コレクター気質かつマッドサイエンティスト気質をこじらせている。 鑑識をやってるのも正義感などが理由ではなく、そのあくなき探求心から。 自分の手で開いて隅々まで調べるのが楽しい。検死や解剖が一番好き。 鑑識在籍時から血の能力をきっかけに六道に目をつけており、署内でも私物を手にいれたり寝泊まりしてる際にカメラを仕掛けて盗撮したりなどやりたい放題であった。 自分とは違う純粋な正義を理由に鑑識として働く六道のことをおもしろいと好ましく思っていた。 それなのにどうして何も言わずに急に鑑識を辞めたのか、許せない、と調べていくうちに吸血鬼化していることに辿り着く。 鑑識を辞めたからといって逃がすつもりはない。本編を経て吸血鬼となった六道に俄然興味津々。 再生能力に条件や限界はあるのか、追い詰められたときはどうなるのか、何故人として生きる道を捨てたのかあれもこれも気になって仕方がない。全部知りたい。興味であり、性愛であり、嫉妬であり、憎悪であり、全てひっくるめて時子にとっては愛である。 八雲…芋虫を捕食する蜘蛛のイメージ、月を隠してしまう雲を当て字。あと六道と同じく数字入れたかった。 時子…江戸川乱歩の作品『芋虫』の登場人物・須永時子から -シナリオ記載情報- PC のことを深く深く愛憎しています。 彼・彼女は、積極的にPC の手助けをしますし、それは純粋な好意からのものです。 ・知人：六道恭輔 　└呼び方→六道さん（恭輔くん） —————————————————————————————————————————— ▶ 通過シナリオ 2025.1.13 - 芋虫。　KPC —————————————————————————————————————————— ▶ イメソン ・キラースパイダー/ピノキオピー ・スヂ/MARETU ・モニタリング/DECO*27

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