タグ： 花壊 さきみやPC

■プロフィール 名前：狩谷澪 年齢：23歳 一人称：俺 二人称：アンタ/お前（～ちゃん） 誕生日：1/15 血液型：AB型 カラーコード：#BBC8E6 ■技能 2015より：殺し屋 職業技能：鍵開け・隠れる・忍び歩き・心理学・追跡・変装・近接戦闘(ナイフ)・火器技能 ・火器技能➔投擲へ変更 ・変装　　➔目星へ変更 ■特徴表 3-7　俊敏　回避が初期値DEX*5 4-4(D)　動物に嫌われる　＋40ポイント 　 ■その他 軽薄❕❕❕❕❕❕❕❕❕❕❕❕❕❕❕❕❕❕❕❕❕❕❕❕❕❕❕❕❕❕❕ へらへらして、いる。掴みどころがないといえば聞こえはいいけど、実際特に何も考えてなさそう「あえ～？どうでもよくねえ？」殺しについてもよく分かっていないが、流れ的にそうなったしやってみるか～のノリ。割と情緒は不安定がちで、気に入らないことがあると物にも人にも当たるし、不機嫌なのを全く隠さない。女子供関係なく暴力します。任せてv 自分が気に入ったらすっごい大切にするし(ドッグタグとか)、意外にも一生大事にするタイプ。記憶喪失なので色々分かってませんが、とりあえずなるようになるだろと思ってます。本名教えてもらったけどあんまりしっくりきてなくて、自分のこと聞かれたらコードネームの「K」からとって、け～くんって自己紹介します。でも別にコードネームも気に入ってません。 ■秘匿 HO2　狼 貴方は殺し屋さんだ。音信不通になった仲間の行方を追っている。 ❖HO2秘匿 貴方は裏社会に身を置く殺し屋だ。と言っても何故今こうなっているのかは分からない。 昨日より昔の記憶が一切無いのだ。 昨日、気づいたら傷だらけで知らない施設のような場所にいて、過去の記憶の一切を失っていた。目覚めてから現れた「米川」と名乗る人間が説明するに、自分は「K（ケー）」と呼ばれていて、この組織に所属している殺し屋なのだそうだ。 身寄りのない自分を組織が拾ってからずっと身を置いていたらしいが、昨日大きな事故に巻き込まれた為に後遺症として記憶障害が起きてしまっている、との事だった。なんの記憶もない脳味噌では言い渡される情報を処理する事しかできなかったが、なんとなく自分の物だと思われる荷物などが確かにある事から、彼らの言っている事は事実なのだろうと感じた。 そんな中、あなたはひとつの依頼を受けた。 仲間の一人がとある人物の殺害任務の予定時刻を過ぎても帰ってこないらしく、様子を見に行け、と言い伝えられた。もし任務が失敗しているのならお前が遂行しろとも言われている。 話によれば自分は今まで何人も殺めてきたというが、今の貴方は人を殺す事に多少なりとも抵抗があった。 迅速に仕事ができないかもしれないと言えば、黙ってナイフを握らされた。驚く事にそのナイフはひどく手に馴染んだ。この組織に身を置く以上仕事は果たさなくてはいけないと伝えられ、貴方は渋々か、はたまた腹を決めてか、この任務につく事となった。 ターゲットの顔写真（HO1）も見せられたが、もちろん知らない人間だった。 夜中の方が何かと都合がいい。標的のいるであろう街角の花屋へと向かう。 店の扉を開けて目にしたものは無惨に殺された仲間の男の死体と、自分を見た途端に走って逃げだした店主の姿だった。 ❖補填-1 貴方は肌身離さず持っていた大切なものがひとつある。 「370」と数字の掘られたドッグタグのような装飾品だ。何故これを大切に思うのかは自分でも分からない。 けれど、これだけは失くしてはいけないと強く思っており、自分の命と同じくらいには大事な物である。 ❖補填-2 貴方が目覚めた施設、及び組織は「徒花会（あだばなかい）」というらしい。リーダーは「米川（よねかわ）」と言って、貴方の事を拾って育ててくれた張本人だと聞かされた。 徒花会は表向きは宗教団体として活動しているが、実際は様々な場所から依頼を受け、汚れ仕事を請け負っている組織らしい。今回の任務を無事遂行できれば再び仲間として認められ、過去の事や詳しい仕事内容を１から教える、と伝えられた。 ------------------------------- ❖PC作成条件 ・年齢22～24歳 ・職業殺し屋固定 ・推奨技能＜ナイフ＞＜投擲＞ ・貴方はシナリオ開始時自分の名前も忘れている。その為探索者は知らない事ではあるが、元々の自分の名前も持っていたはずである事から、探索者のフルネームをCSに記載しておく必要がある。

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