タグ： 兎子

一人称：私 二人称：お前 本名：Gill（ジル） 誕生日：覚えてない(必要もない) 好きな事：ひと時のお喋り、早朝や深夜に一人で空を飛んで星を見上げる事 苦手な事：運動、人と親密な関係を気づくこと 得意な事：魔法、惰眠を貪ること 不老不死になった時期：24歳の頃 性格：良く回る口で本心を隠すタイプの人間。 　　　意識的にも無意識的にも自分と他人との間に一線を引く言動が目立つ。適度な距離感を保つならそのまま、踏み込みすぎればわかりやすく「ここまで」 　　　とラインを引く。 　　　1000年以上を独りで生きてきたうえで、時には人と交わることもあったので表面上気さくに思えってもらえるような話術を身につけている。 　　　最初の頃は出会う人出会う人、皆に「もしかしたら本当の友達になれるかもしれない」と期待を抱き本当に親密になろうと優しさを向けていた。 　　　しかし、ヒプノスに出会う前は振れるだけで人を氷漬けにして殺してしまい、それを悲しんでヒプノスと契約した後も漠然とそうしなければならないと 　　　いう想いから訪れるものほぼ全ての心臓を氷漬けにして壁にかざってしまう。自分の元に長くとどまる人間はいないし、居たとしても自分が殺してしま 　　　う。それなら毎度人と仲良くなることを夢見るのは早々にやめた方が良いとヒプノスと契約して300年くらいたった頃には諦めるようになった。 　　　傷つかないならそれでいい、ほどほどにお喋りを楽しんでさようならだと割り切った方がずっと楽だ。どうしようもないのだから、ずっと独りでいい。 　　　本当は、誰かと心を交わしてみたい。だなんて。そんな気持ちこそ凍り付かせて家の壁の飾りにしてやるべきだろうに。 「こんにちは、私はカペラ。」 「これ以外に呼びたい名前があるなら好きに呼んでくれてかまわないよ、どうせ短い間だけの呼び名だからね。」 「カペラだって、私が好きな響きを名前ってことにして名乗っているだけだし。」 「お前の名は？ああ、いいよ、無理に教えてくれなくても。やっぱり、短い間だけの呼び名だろうからね。」 魔法こんなの使いたいなリスト 　　：遠くを見る魔法(≒目星) 　　　遠くの音を聞く魔法(≒聞き耳) 　　　治癒魔法(≒応急手当、医学) 　　　料理を作る魔法(≒芸術料理) 　　　気付けの魔法(≒精神分析) 　　　凍ったものを外敵にすごい勢いでぶつける魔法(≒投擲…？) 　　　箒にのって空を飛ぶ魔法 　　　白い毛皮(身に着けている)を手のように使う魔法→自分が触れると凍り付いてしまうので生き物に触れたり持ち上げたりする時はこれをつかう。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　成人式のファーのもっともこもこで長い版みたいな見た目してる。 　　　わりと日常生活に魔法を使うタイプ。掃除も洗濯も。だって手で触ると凍っちゃうから。 　　　 　　　 特徴表 2-5　目星+30％ 5-1　動物に好かれる 技能 天文学 オカルト 図書館 魔法…初期値1% その他言語(英語、ラテン語、ヘブライ語、ルーンなど)…初期値1% 医学／+50%の補正 薬学／+50%の補正 ヒプノーシス／初期値は30% <追加分> 回避 目星 聞き耳 言いくるめ 心理学 生物学 ◆{HO魔女} ・＜魔法技能＞技能は半分になったまま。代わりにポイントを別の技能に振ってよい。 もしかしたらこれからまた成長する機会もあるかもしれない。 ・＜魔女の口づけ＞を喪失する。 【後遺症】 ・心臓の真上に大きな裂傷が残るが、服を脱がなければ分からない。 ・APPは19のまま。何も対策せずに外に出ると周囲の人間に＜SANC 1/1d6＞が入る。 【後遺症】 あなたたちは心臓を共有している。 故にどちらかが死ねばどちらかも死ぬ。 頭を潰されれば死ぬだろう。 通過シナリオ Hiver Noir 持ち帰って来たもの 真珠のアンクレット→アーガルドにあげた スノードーム 魔力譲渡のためのご都合AF(仮) 仔犬が練習に使っていたハープ→アーガルドにあげた 赤い石のついた指輪→アーガルドにもらった オルゴール(AF)… 枝にとまった鳥の紋様が彫り込まれたオルゴール。 POWタンクとしての効果はなくなるが、これを持っていれば夢の中の出来事を忘れない。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ