タグ： エリンディル戦記 E卓 姫ユリ卓 拠点：グローヴァー エリンディル西方 アルディオン東方 アースラン

■ギルド名 　「グローヴァー特別調査団」 ■本拠地 　「グローヴァー」 ■設定 　クリスティアナが冒険に出るにあたり、父であるクリティウスから提示された課題の一つとして提示されたのは、組織の運営を経験することであった。 　このギルドは課題の一環であり、信用できる人材の目利きや組織の運用を学ぶためにクリスティアナが設立した物である。 　活動は通常の冒険者と変わりはないが、主目的としては妖魔に滅ぼされた街の人間を捜索することである。 　メンバーの中には過保護な辺境伯の息がかかった人物が紛れており、非公認の親衛隊的な意味合いを持っている。 　そのため、危険であったり、得体の知れない組織との繋がりのある人物は、秘密裏に辺境伯から追放処置を取られる。(暗殺ギルドやダイナストカバル等の不穏組織関係者及びそれらとコネを持つキャラクターは加入不可) ■解放エリア予定 　GL5時：アルディオン東方 　GL10時：アースラン 　GL15時：エリンディル東方 　GL20時：マジェラニカ ■取得伝承武具 《宝剣グロリアス》「種別：長剣」(所持者：クリスティアナ) 重量[6]命中[-1]攻撃力[CL+6]行動修正[+1] クラス制限：- [継承：オーダーメイド]「行動修正」に+2する。 [伝承：芳香武具]パッシブ。装備者と同じエンゲージにいるキャラクターを対象とした攻撃に有効。装備者が行なう攻撃に対する回避判定に-1Dする。 [宿命：打倒]その武器(防具)を持つものは、なにかを倒す運命を背負う。 [呪詛：絶望]装備者が判定でファンブルした場合、即座にフェイトを1点失う。 解説： 　大きな鉱脈を有し、宝飾産業が盛んなグローヴァー領。そんなグローヴァーでも希少な鉱石をふんだんに使用したうえで、一流の職人がクリスティアナのために調整した二つとない剣である。 　宝剣と言うだけあり、美しい刀身と宝石に装飾は一度目に入れば見惚れてしまって目が離せなくなる。近くで見たのならば、意識していても注意がおろそかになるほどである。 　魅力増幅の呪いが細工に刻まれており、これがこの剣を美しく魅せているのであるが、同時に美しくない行いをした時には使用者を不運に見舞わせる呪いも付与されてしまっている。 《》「種別：」(所持者：) [重量：1][攻撃力：][射程：][装備部位：] クラス制限：- [継承：] [伝承：] [宿命：] 解説： ■GS取得順(予定) 　《ギルドハウス》→《GH：ギルドキャッスル》→《士気高揚》→《救出》→《GH：テンプル》→《鍛冶屋》 →《蘇生》→《祝福》→《陣形》→《GH：緊急脱出》→《最後の力》 →《命の滴》→《ギルドシンボル》→《GH：アリーナ》→《限界突破》→《再行動》 《GH：ギルドタワー》→《GH：ライブラリー》→《結束》→《GH：マンション》→《GH：ガーデン》 →《天啓》→《GH:複合施設》→《GH：クアハウス》→《GH：サルーン》 ※相談により変更する可能性あり。

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