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サプリ2015.P15.警官、刑事欄参考 職業技能ポイント[EDU*20] 特記 ［制服を着ているか、警察手帳を提示すれば〈信用〉と〈説得〉に＋20%のボーナス。ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。］ 一人称「俺」、敬語で話す(一部の人間にはタメ口) 元々の一人称は「僕」だったため、ふとした瞬間に出てくるかもしれない。 新人刑事。一課のエリート先輩集団に気圧されないよう、自身も「エリートですけど？」という感じの態度をとりがち。 一課の先輩を尊敬し、花鳥風月班として活動した後は同班の先輩に信頼を置いている。 捜査三課や鑑識課の事を見下す悪い癖があったが、今はそれを反省し対等に接する。負けず嫌いでプライドが高め。 自分の事を高く見積もっているつもりだが、一課にいる以上 自分より優秀な先輩はザラにいるので内心悔しがりつつ素直に尊敬もしている。複雑である。 愚痴を吐く事は仕事中控えめにしているが、一部の人間には溜まったフラストレーションをぐちぐちとこぼしがち。 体格に自信あり。軽々と大太刀を振り回せる事を誇りに思っている。 「白鳥鷹丸。一課。22歳。以上です」 「無理はいけませんよ。エリートならば自身の体調管理もしていただかなければ」 「先輩、食事に行きませんか。ホットサンドが美味しいと噂のカフェがあるんです」 「ぐ…俺は負けてない…！もう一戦交えましょう！」三課や鑑識課に大富豪で敗北した時のセリフ 「さすがです先輩。もう一戦交えましょう」一課の先輩や信頼している先輩に大富豪で敗北した時のセリフ ───────▼秘匿バレ有り▼───────── 12年前、四肢漁りに右腕を奪われてからずっと義腕を装着している。(義手の方が伝わりやすいので、伝える際は義手と言っている) 手袋で隠してはいるが、バレた時に足手纏いだと判断される事を想像してネガティブになる事もある。しかし義腕のことを知っている先輩には迷いなく義腕を見せ、※秘匿NPC※の技術が評価されていると感じれば嬉しそうに笑う。元花鳥風月班のみんなには特にそう。 義肢についてバレたくない一心で他人とは距離を置くように心がけていたが、今では「バレたとしても問題はないかもしれない」と少し素直になり始めている。 しかし上司には「必要な時以外口外しない方がいい」と止められているため自ら言う機会は少ない。 義腕を装着していない時の右腕は1番のコンプレックスとなる。自身の過去について知らない者に見せる事に抵抗を示し、普段の態度とは打って変わって臆病になる。 利き手の喪失により苦労した事が多い。（左手を使う練習、幻肢痛、腕を晒した際の周りの目 等）今も幻肢痛は続いている。 なぜ手を奪われたのかが分からない。 記憶にない過去を知るために刑事になった。憎しみよりも優先すべきは真実。そう思っていた。 四肢漁りが自分の右腕を奪ったのだと信じており、実際に四肢漁りに腕を奪われ、人殺しに利用された事を知ってからは憎しみばかりが増幅して息が詰まり、幻肢痛も増えた。 それでも野分林之助の事を悪く言わない（言えない）のは、野分風太が誠意を持って接してくれたからだ。彼が 弟ではなく俺を恨め と言うのなら鷹丸はそうする。 利き手喪失時、相当左手を駆使していた事により現在は両利き。 ※秘匿NPC※には幼い頃からお世話になっていた事もあり、気を許してタメ口で話す事の方が多い。 職場の愚痴や惚気話は彼に聞いてもらっている。(正確には 整備中、勝手に鷹丸が話している) 義肢の力は戦闘で存分に発揮できるため、戦闘時はテンションが高め。 右腕を奪われてからは体の回復のために 食事、運動、睡眠を大切にし、今でもその習慣は変わらない。 他人が健康に気を遣っていないと腹が立つ。「五体満足で普通の生活ができるというのに、なぜ死に急ぐんだ」と眉間に皺を寄せる。 サラダと肉と高めのカレーが好き。洒落たサラダボウルの専門店でよく出前をとっている。自分で料理は作らない(作れない) 英先輩と調月先輩の食生活を特に気にかけているが、どうすれば改善されるのかがまだ分からないため試行錯誤を積み重ねるしかない。 たまに鑑識課に顔を出し、時間に余裕があれば勝手にスムージーを作ってくる。先輩達の健康第一。 ▼付与されている後遺症（シナリオネタバレ含む可能性あり） ・後遺症【潜む青】 → 3年間（25歳まで）、体表のどこかに直径 5 センチほどの鮮やかで深い青色の染みが発生する。箇所は 自由、数は一つ。痛みなどはなく、ただの模様。 箇所は自由とのことで、背中（腰椎の辺り）に染みができた事にしました。

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