タグ： 夜月

初期配置→地獄 鶴さんなら分かってくれるよな！→墓入りの事を知れば「鶴さんにしてはめっずらしい約束をしたもんだ。まぁ、それなら俺の目的が果たされた後なら墓守してやるよ。伊達のよしみでな！」 「それにこの本丸が墓みたいなもんだ。俺的には不本意だけどな！けど、墓にはなるだろう、ちょっくら墓の中も楽しくやってる特別製の墓な！」 「今もなお戦いは続いてはいるが、それは他の人間や刀に任せればいい。主は寿命尽きるまで戦いに殉じたさ。だからこれは自由の為の時間なんだよ」 「どうせ、外の世には関わらない。し、関われねぇ。それなら職務を終えた人間が限られた箱の中だけでも自由に過ごすことになんの罪があるんだ」 「俺は出頭する。だから主は生かしたままってそんな風にしてくれんのか？違うだろ？なら分かり合えないぜ！」 「俺の何がわかるっていうんだ」 「今の人間は100年そこら生きられるようになったんだろう？なら、主だってそのくらい生きてみたっていいじゃねぇか。方法がないならまだしも、俺の中には方法があった。そりゃぁ、やっるきゃねぇよな！」 「主には、もっと世界を知ってほしかった！まぁ、本丸の外には出られねぇが、本丸内でもいろいろできんだろ。一緒にド派手に楽しもーな！俺の作った野菜も食べてくれや！」 →事前に考えておかないと一貫性のない立ち回りになってしまいそうなので色々なパターンを想像。思いついたものがあれば追加予定。 身内の範囲が極端に狭かった系男士、太鼓鐘貞宗

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ