タグ： 貴方が悪魔ではないことの証明 トロンプルイユの残影論

- 〈名前〉七彗 悠々 〈読み〉ひすい ゆゆ 〈身長〉155cm 〈体重〉48kg 〈誕生日〉5/1 〈血液型〉AB 〈性別〉♀ 〈一人称〉ゆゆ 〈二人称〉名前/あなた/君 〈イメージカラー〉翡翠色 38b48b 〈特技〉木登り 〈好きな物〉笑顔／肉まん 〈嫌いな物〉レモン(基本的に酸っぱいもの) 〜概要〜 孤児院で育った子。孤児院の前に捨てられていたのを拾われてそのまま孤児院暮らし。 物心つく前から一緒にいる友人と共に孤児院にいたが、孤児院にいられるのは高校生までということでこりゃ職につかねぇと！ってなって、寮暮らしができるからと警察学校に行くことになった。衣食住もあって職にもつけて一石二鳥だよね☆ あと皆が笑ってるのが好きだから。皆が笑っていられるように。 戦うのは正直苦手。そういう訓練もずっとずっと苦手だった。茉祐がいなかったら挫折してた。けど苦手なのは変わらないから相手が襲ってきてもずっと避け続けることにした。体力には少し自信があったから。足は特段早くはないけど。 【人物】 天然！！アホ！！！バカ！！！！な感じでいこうと思います。よろしくお願い致します。 ゆるーい喋り方します。馬鹿だけど高校生までは一応学校行かせてもらってるので常識も勉強の基礎もあります。 頭は弱いので物事考えるの苦手だが、行動力と度胸はあるよ！多分！あと脳筋！ ペットボトルの蓋を集めるのと小さめのシールの収集が趣味。 孤児院の時にペットボトルの蓋に同じシールを2つ1組作って神経衰弱するおもちゃを作ったから。 その時の孤児院の皆と遊んだ日々を思い出すのでなんとなしに集めてる。 善だとか悪とか、一応一般的な基準は持ち合わせてるけど、特別これに従って動こうとは思ってない。 やりたいことやる。そのやりたいことが悪なら茉祐がきっと止めてくれる。 目には目を歯には歯をで多分誰かボコってそうなイメージを勝手に中の人が持ってる。採用するか未定…。 『あーい！えっと、ゆゆは、七彗悠々っていいまーすよー んへへ〜よーろしくね〜』 『んえ〜？なぁーんでぇ〜？だってぇ、壁壊した方が近いのーになぁ〜………悠々はこわせなーいけど』 『あんちゃん先輩だぁ〜こんにちはでーすよ！』 【能力】 《回避76》 もとよりね〜逃げ回るのが得意なーんだけど〜 警察学校でもね〜訓練したんだーよ。 《拳銃40》 これも〜警察学校だね〜。でも拳銃は音が大きいし好きじゃないかーもね〜。 《隠れる40》 んへへ〜おやつ盗み食いしたら〜隠れてやりすごすんだーよ 《聞き耳70》 今日はどんなご飯なのかいち早く分かってたら〜それだけでちょっぴりしあわーせ♪ 《追跡50》 悪いことしたらしょーこが残るんだーよ。捕まえるまで追わなきゃ〜がんばろーね〜。 《登攀60》 孤児院ではすーーっごく上手かったんだぁ〜。大きな木があって〜よく物が引っかかってたから取ってあげたの〜。 《目星70》 いいもの見つけたら〜、んふふ〜いーっぱい褒めてもらえーるの！ 《機械修理40》 新しいの買うよりもーね、不格好でも〜自分で直した方がいいでしょ〜？たまぁ〜に変な音すーるけどね〜。 《説得60》 ふふふ〜。ゆゆも先輩の時があったでーすよ〜？言うこと聞かせるのなんてちょちょいのちょいなーんです！ 《心理学10》 学校でお話あったんだーけどぉ〜……ん〜むーずかしー！ 〜人間関係〜 《未圭 茉祐-ﾐｶﾄﾞﾏﾕ-<PL:どいちゃん>》 呼び方：まーゆん 同じ孤児院出身。気づいたら隣にいた幼馴染。故によく懐いてる。 抱き着くし手を繋ぐしあーんもする。止めろって言われたらやらない。しゅんっとする。 とはいえ警察学校通ってからは流石にそういうことは減った。らいいのにね！そこはノリです。 あからさまにだいちゅきだいちゅきムーブはしないけど、話しかけられたら嬉しそうにはするし褒められたらしっぽが見えるし頼られたら第一にどうにかしようとする。 好きがたくさん増えると幸せになるのでいっぱい好きなものはあるけど、大好きなのは今のところまーゆんだけ。 赤ちゃんの頃から同じ施設にはいるし話したことはあるけど、一緒にいるようになったのは5歳の頃から。 『ゆゆたちおんなじひにきたんだーって〜！おーそろい！かぞくだーね！！』 と悠々が話しかけたのがきっかけによく一緒にいるようになる。 悠々がお茶零したり、転んだり、手を切ったり、ぶつけて物落としたり、木から滑り落ちたり。 悠々がやらかすと傍にいてくれるし、そうじゃない時もお話することが増えて懐いていった。懐いていったらもうひな鳥のようについて回ります。 《榊 庵梨-ｻｶｷ ｱﾝﾘ-<KPC>》 呼び方：あんちゃん先輩 とてもいい先輩。分かんないとこや間違えたとこやできてないとこを親身になって根気強く教えてくれる。頑張ったら褒めてくれてお菓子くれるから嬉しい。懐く。 遊ぶとか施設の手伝いとかで誰かと何かを協力してやったことはあるけど、基本的に茉祐が何も言わなくてもフォローしてくれるので頼ることをあんまりしてこなかった故頼り方を知らない。 頑張ることは今までもしてきたから頑張ることはできる。けどそれと自分の技術が追いつくかは別問題。 もちろん茉祐も教えてくれるけど同じ立場な為教える暇もないだろう中で話しかけてくれた初めての先輩。 ＿

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