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2015精神科医ベース　[EDU*10+APP*10] [特記]　1件の発狂において〈精神分析〉のロールに失敗しても、環境を整えたり投薬を行えば再ロール可能 ガスライト特徴表 孤児　　　　　　：存命の家族はおらず、本当の家族が誰なのか、誰であったかすらもしらないかもしれない。 人間性を見抜く力：〈心理学〉に+[2D3×5]%→25％ 一人称：ビジネス→僕　素→俺　二人称：ビジネス→貴方　素→おまえ ▼経歴等 物心ついた時から裏路地で生活していた為本名は知らない。 時にゴミを漁り、時にホームレスから食べ物を僅かに恵んでもらい、どうにか生きてきた。 だが成長するにつれて段々と恵は貰えなくなり、困っていた所に売人にならないかと声を掛けられた。 上手くいけば稼げると聞いて飛びつき、最初は苦労したものの人の顔色や表情、仕草や目線の動き等で心理状態や精神状態を把握できるようになり、徐々に上手くさばけるようになっていった。 しかし売り上げ金の大半を上納金として持って行かれる事に嫌気が差し、独立。 今までの伝手やらで薬を仕入れていたが、興味本位で薬を調合しはじめ、それを売って人体実験を繰り返しながら依存性や危険度を調節して長く愛用してもらえるように改良していった。 今でも薬の研究は続けていて、時折松来にも実験体になってもらっている。 アッパー系・ダウナー系・サイケデリック系等需要があれば一通りなんでも作る。 「僕の薬は唯一無二だよ。欲しいのがあれば何時でも言ってね。いくらでも用意してあげるから」 ▼松来淀（まつらい よどみ） 屋久真が素を出している数少ない人物でカモ……もといお得意様。 何故だか甚く屋久真の薬を気に入っており、結構なんでもやってくれるので便利屋（という名のペット）だと思っている節がある。 （なお〈洗脳〉で無理矢理やらせている事も“やってくれる”に含まれている） 屋久真以外からは薬を買わないと耳にタコが出来るほど言われて「はいはい」と受け流しているが内心結構嬉しい。 「また来たのかお前。俺は別に構わねぇけどさ。薬買ってくれるなら……ってはいはい。お前のその言葉は聞き飽きたっつーの」 「悪辣」 KP：三島さん PL： HO1：みおさん　　　　綱元　明紀（つなもと　あきのり）https://iachara.com/view/10788473 HO3：すいおうさん　　艶子（つやこ）https://iachara.com/view/10665788 HO4：向日葵沙羅さん　ヴィルバルム・ヘイトhttps://charaeno.com/6th/vAVv7xBdUbh1I20TR2I-f 成長 　図書館+27％ 　精神分析+8％

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