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かみしろ みのり ■パーソナルデータ 横暴で常に辺りを睨んでるような女。不良。脚広げて座るし何なら机の上に足上げて座る。戦闘でテンション上がると声がでかくなる。 ヴィジランテとして事件があったらすぐ駆けつけるが、普段はBARでアルバイトをしたり近くの公園で子供達と遊んだり学校の勉強教えたりしてる。 好きなもの：弟、ロック🎸、シフォンケーキ 嫌いなもの：ヴィラン、自分 得意なこと：家事、子供の相手、好きなバンドのコピー、戦闘(not自認) 苦手なこと：マナー、女性らしさ、飲酒 ■戦闘 基本的には一般的なバロールと同じ魔眼を操る戦い方をするが、彼女の魔眼には赤い雷が纏われており赤い雷光が黒い重力の中に常に吸い込まれている──暗赤の稲光で敵を討つ。”切り札”を扱う際は体に刻まれた片腕から広がる傷痕が赤く光りより強力な雷を放つ。 ■背景 二卵性の双子の弟(神代 祐たすく)がいた。 生まれた時には二人とも覚醒しており常に行動を共にしていたため、最高に息の合ったバディヒーローとして名を上げるのにもそう時間はかからなかった。 （※当時のヒーローネームは『夜赤の神解（かみとき）』ルビは今と同じ） しかしある時二人では全く歯が立たぬヴィランと相対し完敗してしまう。(居ても設定の邪魔なので)両親も巻き込まれて死んでしまう。 そのヴィランは他のヒーローに倒してもらいはしたものの力の限界を感じ、かつて戦神が操っていたと言われる神殺しのレネゲイドの噂を聞いてその遺産の探索を決意するも弟には反対される。 実際危険な場所にあるらしいしそもそも超うっすら都市伝説レベルのものだし別に姉は過剰圧縮のエフェクトだけでもまあ十分強いので、彼は至ってマトモなことを言っている。 👆ということを頭ではわかってはいるがどうしても居ても立っても居られなかったので弟に迷惑はかけないようにある日黙って一人で旅立ってしまう。完全にこの姉が悪い。 数年後、なんと奇跡的に遺産を手にいれることができた。すごい。 数年ぶりに家に帰ってきたとき、出迎えてくれたのは凄惨な大災害の現場と変わり果ててしまった弟の姿だった。 苦渋の選択であったがその場で遺産の雷を身に宿しその力でヴィランにトドメを刺した──それがヒーロー「ヴォルトニング」としての最後の活躍だった。 それからは完全に前線を引き、行く宛ても生きる目標も失いふらふらとさ迷っていたところエラに声をかけられる。 初めは誰も寄せつけない野生動物のような目をしていたが次第に少しずつ打ち解けていきいまはヒーロー活動はしていないものの誰かの力になれるよう生活している。 PC達や村瀬さんや仲のいい子供達以外には近寄りたくないと思われているけれど……。 ■チラ裏メモ 両親の「“未”来を“祐”(助)ける人達になってほしい」という思いが名前の由来 ■成長メモ コズミックインフレーション、天地剥奪　ｾｯﾄｱｯﾌﾟ範囲化　ﾀﾞｲｽ-Lv個　EA,UA 落星衝　攻撃力+Lv*6範囲選択　UA ﾒﾃｵボンバー　ダメージ+3D使い捨て　IA 紡ぎの魔眼　ﾀﾞｲｽ+Lv個　HR 迎撃する魔眼　ﾘｱｸｼｮﾝ黒の鉄槌　HR 黒の咆哮　80％　攻撃力+Lv　ﾀﾞｲｽ-2個　RW 崩壊のスフィア　120％　ﾀﾞﾒｰｼﾞ+Lv*2D　ｼﾅ1　2D10うｐ　RW

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