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クトゥルフ PC作成ツール
オルファ
ID:5337021
MD:ff816d7e641c99cfa98e8d9c42876433
オルファ
タグ:
蒼と書いてそうと読む
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
※職業技能は【創作職業にて8つ以内で取得】で取得。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 【一人称】:俺様、俺 【本名】:Luis(ルイス) 【相方】:(愛着を持って)ブス子、アリー(たまに《杏里》名前呼び) 【二人称】:名前呼び捨て、お前、アンタ、君(それ以外もあるかも?) 【声質・口調】:低くて太い声質。いかにも明朗な男性らしい口調。 【カラーコード】:ブルーカナール( #016171 ) 【誕生日】:7/7(かに座) ※オルファ:スペイン語で象とシャチを組み合わせた造語。どちらも強い生き物である事から。 ※母:Elena(エレナ) / 意味:光 ※本名:Luis(ルイス) / 意味:有名な戦士 、英雄 ーーーーーーーーーーーーーーーー 【 不定 】:強迫観念に取りつかれた行動 【 症状 】:自分に敵対する者が死者であった場合、即時SANチェック(0/1)が発生する。 【 期間 】:4/11付 2か月 or 2卓 ーーーーーーーーーーーーーーーー 【特徴表≪不思議ちゃん(D)≫】:時折突拍子もない言動で周囲を騒がせる事がある。 別世界から来た精神交換者か、妄想が生み出した人格がしばしば表面に出ているのかもしれない。 ※特徴表ルールに基づき、(D)を引いた際に受け取れる1D6×10(1D6=6 60P)の技能ポイントを追加しています。 ⇒興味ポイントに追加済み ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 簡単な経歴 】 ◆出生時:未婚の母が出産。メキシコの地で生まれる。 ◆幼少期:子煩悩な母に愛情をいっぱい注がれて成長。愛情不足は感じないまま、子供ながらに母親を支えながら生活する。 ◆学童期:母親の知人(※日本人)の助力を受けて日本に渡る。後に母親は小さな飲み屋を経営。店の手伝いをしながら異国を学ぶ。 ◆13歳 :母親の手伝いをしていたところ男性のお得意様が来店。男性客の子供(杏里/当時9歳)と出会い、仲を深める。 ◆14歳 :母親の遺した遺書によって、彼女が何者かに殺害された事を知る。仇討ちを決意し、情報を集めながら戦うための技術を磨く。 ◆18歳 :杏里が殺人集団に身を置いている事を知る。裏業界に身を置く彼女に助力を仰ぐため、杏里の所在を探す。 ◆20歳 :やっと杏里(当時16歳)と再会。仕事後の彼女と話してて協力を仰ぐ。以降、紆余曲折を経て遺書屋を結成。 ◆23歳 :現在。遺書屋という名の二人組の殺人鬼として名を馳せる。 ◆2025.04.11に探索者デビュー:23歳 ◆2025.07.07.に誕生日を迎える:24歳 ◆2025.10.25にうちよそ解消。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 オルファについての概要 / 表向き 】 ■生まれはメキシコ、育ちは祖国と日本の二国を跨いでいる男性。 子供の頃に母親と異国へ移住して以降、ずっと日本に住んでいる。現在は一人暮らし。 気まぐれで開店する小さなBARを経営しており、色んな人間との一期一会を楽しんでいる。 ■基本的な性格は「人生楽しく!長考より即実行!自分の直感には正直に!」がモットー。 太陽の国で育った人間らしい明朗さと、大柄な見た目通りの力強さや豪快さは少々目立つかもしれない。 よく言えば常に素直で堂々と振る舞う彼を求めてか、たまに開いたBARにはいつも疎らに客がやってくる。 ■顔の半分(右目付近)には数年前に事故に巻き込まれて負った大きな傷がある。その後遺症で右目の視力が悪い。 前髪で右目を隠しているのは、スーパーでたまたま出会った幼女に盛大に泣かれてショックを受けたから。 当時はより拙い日本語で幼女を慰め、「笑って!」とお詫びを込めて大きなヌイグルミとたくさんのお菓子を贈った(※1)。 ■基本的に生き物に対する愛情が深く、その生き物が自分より『圧倒的に小さい』とより愛情が深まる(※2)。 一方で、自分より大きくて強い生き物への憧れもある。大きな動物だと(特に)象やシャチが好き。 また祖国の習慣で死者への敬意も忘れず、故人にはマリーゴールド(基本はこっち)やカラベラスを手向ける。 ※1:「笑って!」=「泣かないで!」の意。贈ったお菓子はお詫びの品。 ※2:小動物や子供が大好き。また小柄な種族である日本人も、その姿を愛らしく思っている。小さい物も好き。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 ルイス(オルファ)についての概要 / 裏向き 】 ■飲み屋のマスターは表の顔。彼の裏の顔は『遺書屋』と呼ばれる二人組の殺人鬼の片割れである。 ルイスこと【オルファ】はターゲットに遺書を書かせてそれを届けるが仕事である。 対する相棒はターゲットの殺害を行うのが仕事だ。相棒の名前は【杏里】。 彼女は十代の女性だが、とある殺人集団に籍を置く殺人のプロである。 ■杏里と出会ったのは約10年前。今は亡き母親【エレナ】が健在であった頃の話である。 当時13歳であったルイスは、母・エレナが一人で切り盛りをするBARの手伝いをしていた。 昔は毎日のように店を開けており、当然お得意様と呼ばれるような顔なじみの客もいた。 そのうちの一人である【とある男性客】が連れてきたのが、当時9歳の杏里である。 ■この時のルイスは、杏里が「パパ」と呼ぶその男性の《本当の姿》を知る由はない。 それから一年が経過して、14歳を迎えた頃。ルイスは、エレナの死体を発見した。 遺体の傍には、エレナの筆跡と思しき文字で認められた《自分宛ての遺書》が落ちていた。 そこでルイスは知る。母が探索者と呼ばれる存在であったこと。彼女は何者かに殺された事を。 ■この世に生を受けてから、ずっと一人で二人分の愛情を注いでくれたエレナが大好きだった。 だから自分はこれからも、母のために尽くしていくのだと信じていた。けれどもう、エレナはいない。 愛しい母を殺した人物が憎かった。仇討ち。その二文字が理性的な思考を野性的な本能に塗り替えていく。 その後は母が遺した遺書を頼りに、単身で《裏業界》へと足を踏み入れていく。情報は少なかったが諦められなかった。 ■仇討ちに必要な術を身につけながら迎えた18歳。実名を隠したルイスは、裏の名を【オルファ】と名乗った。 相変わらず母親の仇を探していたオルファは、ひょんなことから杏里が《とある殺人集団》に属している事を知る。 それから2年の歳月を経て、オルファは杏里の活動区域を知った。そうして二人は、出会いから7年を経て再会する。 ■久しい人物が赤く染まっている事に気圧されず。オルファは堂々を杏里の姿を捉える。 「いくつになった?」なんて茶化した空気を交えつつ、彼は人生の分岐点となる言葉を口にする。 「おまえ、人殺しなんだろう? 母を殺した犯人に仇討ちがしたい。その力を俺に貸せ」 その言葉を受けた杏里の胸中はわからない。しかし彼女は、オルファの言葉を受け入れた。 ■これが、後の【遺書屋】の起源である。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 ルイスの歴史に関する雑記 】 ■物心がつく頃には母子家庭での生活をしており、父親の存在については現在に至るまで不明。 またエレナに再婚の意思はなかった(実父の件については当人もさほど興味はないため問題なし)。 子煩悩な母親にたくさん愛されて育ったため、片親でも不便や不幸を感じた事はない。 ■ある時、エレナに日本人の知り合いがいた事が発覚。その人物の協力を得て母子共に日本へ渡る。 日本に移り住むようになってから、母は小さな飲み屋の経営を始めた。母の手伝いをしながら異文化を学ぶ。 順風満帆と思われた人生に影が差す。エレナが死亡。彼女の遺した手紙により、様々な事(エレナの真実)を知る。 ■エレナの遺書には『私は所謂探索者と呼ばれる者であった』『願わくはルイスが同じ運命を辿らない事を祈る』とあった。 他にも、彼女が探索者をする最中で出会ったのが、自分達が日本へ渡るための手引きをしてくれた日本人であった事。 また、その日本人女性も『探索者』と呼ばれる者であったことを知る。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ■隠された事実を知らせた【遺書】。この経験で、オルファにとっての遺書は『真実を紐解く鍵』のような印象となった。 以降、彼は【遺書】という存在に自然と惹かれる。人は死の間際、己の抱えた秘密を遺書に認める。 そこには、どのような真実が。思いが。言葉が書かれているのだろう。 ■だからオルファは書かせた。最期の際に立たされた人間が、いったい何を残すのかが知りたかった。 これは悪意ではない。純粋は興味、好奇心の類いだ。そうしていつの間にか、自分達は【遺書屋】と呼ばれていた。 【遺書屋】……その響きは、悪くないと思った。ならば俺は、今日から【遺書屋のオルファ】と名乗ろう。 ■メキシコには『死者の日』という祝祭がある。 よってオルファにとっての死はネガティブなものではない。 「いずれはみ~んな同じ道を通るんだ。だから旅立つ人間には道標をやるんだよ」 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ■メキシコで生活をしていた頃は、5歳(幼稚園児)の時にキリスト教にへ入信。 エレナと一緒にカトリックを信仰し始める。当時はエレナと一緒に教会へ通い、ミサへの参加もしていた。 日本に移り住んでからも信仰は続けており、実は現在もキリスト教徒として生活をしている。 ■キリスト教を信仰する者としては頻度が低いが、教会やミサにも参加している。 教会へ足を運ぶ頻度はそこそこだが、ミサへの参加率はやや低めである。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 相棒 / 杏里について 】 ■4歳年下の相棒。食事と料理が好きで、小柄な見た目からは想像できないほどよく食べる。 幼少期に親を亡くし、殺人集団のボスに育てられた殺人鬼のサラブレッドであり、その実力は本物。 あまり殺しが得意ではない自覚のあるオルファは、杏里の腕前にはかなり信頼を寄せている。 ■裏の顔さえ知らなければ、大人しくてぼんやりしている年下の女の子の印象を抱いている。 よってオルファは杏里のことを妹のような存在と認識しており、当人なりに大事にしている。 仕事以外ではずっと家に籠っているようで、彼女の健康面を少しだけ心配している。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 サンプルボイス 】 「Hola! ……なんだお前、新顔か?」 「だったら歓迎してやるよ!俺の奢りだ、どれがいい?(酒の棚を眺める図)」 「ン、……カワイ子ちゃんじゃねえか。どっからきたんだ?(捨て犬に構う図)」 「俺の祖国では、死は悪いもんじゃあないんだぜ。安心しなァ」 「(ああ、お嬢を泣かせるつもりはなかったんだ)」 「(怖かったなら謝る。だかコレに免じて赦してくれ)」 「(そうだ。やっぱり子供は笑顔が一番だ)」 ーーーーーーーーーーーーーーーーー ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ▶dropout despair(≪HO1:≪届人 トドケビト ≫公開情報)◀ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 公開情報 】 ●「届人(トドケビト)」 貴方は<遺書屋>の片割れであり、 書かせた遺書を、届けるべき場所まで必ず届ける者だ。 【 必須技能 】:戦闘技能 【 推奨技能 】:目星、聞き耳 【 準推奨技能 】:医学、精神分析 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 【 HO別前情報 】 ●このシナリオにはHOが存在する。 その為、ここでは秘匿HOではなく、「HO別事前情報」と表記している。 今シナリオは秘匿HOシナリオではないため、セッション中にPCが発言するのであれば タイミングを問わず、情報を共有することは可能である。 ※セッション前にお互いに情報交換をするのはお勧めしない。 ●――あなたは<遺書屋>の片割れであり、 書かせた遺書を、届けるべき場所まで必ず届ける者だ。 貴方は「遺書」という存在にとても惹かれている。 死んでも残り続けるその「言葉」は、貴方に大きな影響を与えた。 それは過去に「遺書」に関係する境遇があったのかもしれないし、 単純に死んでも残り続けるその言葉を好いているのかもしれない。 しかし、そんな貴方には一つ悩みがある。 それは自分の「遺書」を書くことができないことだ。 相手はもちろん相方であるHO2に宛てたものだが、 内容は決めているのにどうしても紙に書き起こすことができないのだ。 この裏社会では裏切りや殺戮は日常茶飯事だ。 信頼している相方も、自分だっていつ死んでしまうかわからないし、 自分達は「遺書屋」として名も知れてしまっているから尚更恨みを買うことだってあるだろう。 だから何かあったときのために…と思ってはいるのだが、いまだに貴方の「遺書」は 完成していない。 その内容は貴方の頭の中だけにある。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 【 備考 】 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ※以下、ネタバレ情報満載につき閲覧注意※ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 【 《杏里》に宛てた遺書の内容 】 「ブス子への遺書……準備しといたほうがいいよなァ。 わかってんだけど、細けえ事をつらつら考えるのは性に合わねえや。 まあ、もしもお前がこれを見てるんなら……だ。 杏里。俺は先にあの世ってところへ行く。 なあに、心配すんな。お前もいずれはこっちに来るんだ。 俺が先に行って、ちょっくらどんな場所なのか、見といてやるよ。 道案内がいた方がお前も安心だろ? なあ。 それに死者の日になったら、俺はそっちに帰る。 日本だとー……あ~、盆っつったか? あれに似てる。 俺が帰るのは11/2だ。道に迷ったら困るからマリーゴールド、供えとけ。 それから最後に! 杏里、今まで協力してくれてありがとうなァ。 遺書屋はお前に任せるが、俺はここで降りるぜ。 いつか再会できたら、そんときゃ今度は一緒に酒でも飲もうなァ! それまで元気でやれよ。Ciao!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーー ≪通過シナリオ≫ ▶dropout despair「やっぱ俺には《人殺しは向いてない》のかもなぁ。でもそりゃあお前もだぜ、杏里」 ▶未知なる酒を求めて「思い出に浸る酒だったなぁ。ああいうのも悪くねえな、うん」 ▶Coming soon…… ーーーーーーーーーーーーーーーーー
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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