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一人称：私 二人称：貴方 好きなもの：主人、料理、同僚 嫌いなもの：特になし 特徴表:4-8「大切なもの」→1d6:5 他人日は価値のないものだが、大切な品物をいつも身につけている。 失った場合1/1d8の正気度ポイントを失う →割れかけのボタン 主人の洋服を繕う際に変えたボタン。 自分でも気持ち悪いと思うが、どうせ捨てるのだから欲しいなと思いスラックスなどで隠れる下の方のボタンとして縫い付けている。 ------------------------------------------------ 主人の為なら命が惜しくない系従者 格好いい自慢の従者でいたいので精一杯主人の前ではクールぶって格好つけている。 だいぶ神聖視しているので、恋心とかいう穢れたものにさらしてる自分ほんと死ね～と思っていたら本当に体調が悪くなってきて、 お仕えするのに支障があるのはとても困るが？？？となっている。 良い同僚と主人に恵まれている自分は本当に恵まれているなと思っているので、日々主人に感謝をささげている。 ------------------------------------------------ HO2 館を護る従者 【 公開HO 】 貴方はHO1の使用人だ。主を何よりも大切にしており、生涯を以って仕えたいと考えている。 【 秘匿HO 】 ・外見年齢：20～25歳 貴方の正確な年齢は不明である。〔男性探索者限定〕 貴方はその身を以って敬愛する主人に仕える事だろう。主の身の回りの支度、食事、洗濯も全ては貴方が担う。 【貴方は長く仕えるHO1に恋心を自覚し始めた】 貴方はあの方に崇拝の念を抱いていた。ある種の神のように敬まっていた。使用人の身分で高尚なあの方の横に並ぼうなど、考えるだけでも許し難いことだった。しかし敬虔な貴方は崩れ、醜穢なる好意をあの方に向けてしまう。仕えてきた主に対し、決して抱いてはならないものだと己を罰し歯止めを効かせている。 ここは何らかの狭間の世界である事を貴方は知っている。記憶は虚ろであるが、随分と昔からこうしていた気がする。心の奥底に妙な好奇心が揺らぐ。湖畔の先、深く包まれた霧の向こうを見たいと望むのだ。映る筈の無い色とは、どんなものだろう。 貴方は主を深く愛しており、共に過ごすこの場所に居心地の良さを感じている。願う事ならこの命が尽きる迄も傍に仕え、生涯を以ってしてHO1を護りたい。 貴方を蝕むのは胸に宿る恋心のみでは無かった。ここ最近体の調子が著しく悪く不意に咳き込む事が多い。業務に支障は無いものの、これまでだって現れなかった体の不調が気掛かりとなっている。 ●HO特性 ・体力の低下によるCON-2 ・使用人のリリスは居れど、力仕事等ほぼ1人でこの屋敷を管理しているSTR+2 ・使用人らしい技能 ●事前導入 天窓から溢れた白い光が貴方の瞼を強く射した。ゆっくりと覚醒した意識の中に重たげな瞼を開き、輪郭の薄ぼけた天井を捉える。貴方の一日が幕を開けた。（シナリオ開始時に改めて導入を描写します） --------------------------------------------- CCB<= 【能力値×ｎ】--- CCB<=({STR}*5) 【STR】 CCB<=({CON}*5) 【CON】 CCB<=({POW}*5) 【POW】 CCB<=({DEX}*5) 【DEX】 CCB<=({APP}*5) 【APP】 CCB<=({SIZ}*5) 【SIZ】 CCB<=({INT}*5) 【INT】 CCB<=({EDU}*5) 【EDU】 CC<={SAN} 【SANチェック】 CCB<=80 【アイデア】 CCB<=75 【幸運】 CCB<=90 【知識】 【技能値】------- CCB<=80 【応急手当】 CCB<=80 【聞き耳】 CCB<=80 【精神分析】 CCB<=80 【図書館】 CCB<=80 【目星】 CCB<=80 【制作(裁縫)】 CCB<=75 【説得】 CCB<=80 【芸術(料理)】 CCB<=5　【クトゥルフ神話技能】 CCB<=70 【心理学】 CCB<=6 【芸術(掃除)】 //////////// //STR = 18 //CON = 12 //POW = 15 //DEX = 14 //APP = 15 //SIZ = 12 //INT = 16 //EDU = 18 //db = +1d4

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