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〈八束 ヰト-やつか いと-〉 一人称：私、俺(HO3の前のみ) 二人称：貴殿、貴方(様)、様、君 家族構成：？ カラーコード：DC6252 【民間軍事メンバーベース】 職業技能：回避、隠れる、忍び歩き、水泳 or 登攀、任意の近接戦技能、任意の火器技能 ＋次の技能から２つ選択：応急手当、機械修理、サバイバル（山、砂漠）、ほかの言語 →隠れる、忍び歩き、水泳、火器技能、機械修理を目星、聞き耳、図書館、精神分析、説得に変更 【特徴表】 大きな体：生まれつき大きな体に恵まれている。SIZ+1。 【性格】 物静かなこけし系男子(????????) ぬっと移動してぬっと現れる。HO3のくっつき虫をしている。何も覚えていない為、でっけぇ赤ちゃんみたいな感じかもしれない。 あまり感情の起伏がないように見えるがよく見てると案外豊かである(リアクション動作が目中心)。 小さい者に対しては背を折り曲げて話す。 血はあまり吸いたくないが生きる為には仕方ないと思っている、輸血パックから飲んでいるだろうが吸われたい人から吸い、生きていく事が出来れば少しの罪悪感もなくなるんだろうか…と、思わなくもない。 「先輩方、どうぞ宜しくお願い致します」 「HO3は私が心服するお方です、慈悲深き方ですよ」 【HO3に対して】 関係性としては擬似親子、師弟に近い。 敬愛している、が敬愛に収まらぬ愛が渦巻いている。多分その場では出さないがHO3が他の人を愛でていたら静かに嫉妬しているタイプ。む…。 何故このように良く面倒を見てくれるのか、気になっているし、己の能力は使わずにいつか聞きたいなぁと思っている。親心のようなものなのでしょうか…？ 「貴方様の口からお聞きしたいのです」 以下、灰と甘露HO4/絡新婦秘匿原文ママ ▼HO4 君がこの組織に入ったのは最近で歳も一番若い 君は HO3 と同室であり関係性は自由だ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 君には記憶が無い。真っ白で、まっさらで、その中には何一つ残っていないが自身の能力の使い方だけはしっかりと分かる。 親や友人の分からない君にとって<HO3>だけが頼りであり、君と過ごしてくれる<HO3>には感謝の念しかないだろう。 また、ある時怪我をしてしまい気づいたことがある。怪我をしてもすぐにその傷が癒えるのだ。どうやら自分はある程度の傷を受けても治る体質らしい。 流石に死んだ事は無いので死んだ時のことは分からない。 ▼作成ルール ・HO3 へ向けている感情を記載すること ・HO3 との関係性は自由に決めて良い ```▼HO 絡新婦 君の先祖は絡新婦と呼ばれる美しく悍ましい蜘蛛の妖。 言葉巧みに人を操ることが出来、誰もが君の言葉全てに耳を傾けてしまう。君に従わない者は いないだろう。しかし、君はひどく特殊な体質であり人の血液を飲まないと生きられない体で ある。 ･･･メリット <交渉系技能><心理学>の初期値は 50% 聞き込み等をする時この探索者がいる場合基本的に自動成功となる <精神分析>を戦闘技能として使用可能 基本ダメージ : SANC<1/1d6> 10 以上減った場合相手は戦意喪失する ･･･デメリット <DEX>の算出は 1d6+6 二日に一度人の血を摂取しないと衰弱していく 一日ごとにダメージ<1d6>``` 灰と甘露-HO3HO4事前導入ネタバレ ▼生還報酬 :: :: :: 生還：1d6 両者生還：2d3 骨を拾った：1d50 :: 神話技能：5％ ▼後遺症 :: 寿命が共有される、<1d40＋10＞年 →29年 また、HPが０になった場合寿命を10年分減らすことで復活することが出来る 以下灰と甘露導入後ネタバレ ▼シークレットHO ※このHOを貰ったことは誰にも公開しないようにお願いします※ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 君は妖の血を持つ者であり、そして怪異たる存在「禍/わざわい」と呼ばれるものだ。 君は「【八束 ヰト】を喰らった怪異」である 君は人ではなく妖の血が流れるものを喰らい力を得て生きてきた。外見は喰らった人間の者に好きに変化することが出来、周りに疑われずそのコミュニティを破壊していく。 一度は業火に焼かれ、滅ぼされた身だがどういうわけか再び蘇った。 君の目的は「全ての妖を食らうこと」だ 君は本編以降「選択した妖の力」に加え「禍としての力」を使用することが出来る ▼HO 禍 ```君は妖を喰らいその力を強めてきた怪異だ。 怪異、と呼ばれるが現象に近いまさに「災い」である。妖を喰らわねば生きられないがその力は圧倒的だ。 しかしその圧倒的な力から理性を失うこともある。怪異である君を止めてくれる者は存在しないのだから。 ･･･メリット <STR>に+3d6 これはシークレットで増やすこと 一度の攻撃で<2体>にダメージを入れることが出来る ･･･デメリット 過去に焼かれたことから、炎が苦手である 炎に関わる事象、また実物を目にした際<SANC1/1d2><全技能値に-10%> ``` ※PL用 HO禍に喰われたのは導入2PLを終え、１０月に入る直前です

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