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HO2：都市伝説課配属の新人 名前：砂嵐（都市伝説課での名前） 性別：男 身長：182㎝ 一人称：僕／俺（元々はこっち。仕事の場面でも気を抜くと俺になる） 二人称：貴方、～さん 等（気を抜くとあんた、お前になる） 先輩：先輩、○○先輩 カラーコード：f08080 2015より『警官・刑事』ベース 【職業ポイント】 ・聞き耳：職業柄様々な噂話が耳に入ってくる。日々様々なお悩みも聞いているため。 ・説得：市民のお悩みを聞く際、スムーズに怪奇現象の話を聞かせてもらうため。 ・追跡：お悩み解決のために何か知っていそうな人を追うため。怪異も追いかけられるかも知らない。 ・目星：人や場所の不審なところにすぐ気が付きたい（願望）。 ・法律を【オカルト】に置き換え（怪奇現象に法律は多分適用されないので）：怪奇現象を解決するにはオカルトの知識が必要なため。 ・職務にて使用するため選択できる戦闘技能を【鉈】に置き換え：何かあった時のための武器。 【興味ポイント】 ・回避：心身ともに自分を守るために必要なので。 ・隠れる：面倒な事から逃れるために必要なので。 ・忍び歩き：上記同様。 ・図書館：上記同様。 ・オカルト：上記同様。 ※詳細は秘匿に記載。 2015 特徴表より以下二つ採用 2-2「影が薄い」：生まれつき目立たない、忍び歩き隠れるに＋20％ 4-6「寄せ餌D」：人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっと酷い目に遭うこともある。 　　　　　　∟1d6×10=40→回避 【備考】 都市伝説課配属の新人。 物静かで無愛想。コミュニケーション能力があまり高くなく、声をかけられても自分に声をかけられていると思わずスルーすることがよくある。 基本的にぼんやり虚空を眺めていることが多く、うっかり食事を摂り忘れることも多い。そういえば一昨日くらいから何も食べてなかったかもな……。 そんな風に基本ぼんやりとした男だが、唯一先輩が絡んだ場合のみ目を輝かせる。端的に言えば先輩のオタク。先輩の強火担であり同担拒否過激派。悪く言えばストーカー予備軍の変態と化す。 先輩と話す時のみ妙に距離が近く、先輩の話をする時のみかなり饒舌になる。先輩が近くにいる時のみ先輩の方をガン見している。怖い。 先輩の髪の毛とか使用済みストローとかを収集してコレクションしたいなと思っているし、実際隙あらばする。怖い。 「先輩の気配がいつでもどこでも感じられると嬉しいので。他人から見ればゴミですし迷惑にはならないかなと思い、やりました（素直）」 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/以下秘匿_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/以下秘匿_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ HO2 存在意義 名前：北相模 游日 - きたさがみ ゆうび（本名） あなたは幼少期に両親から酷い虐待を受けていた。 生半可なものではなく生死を彷徨うレベルだ。 毎日毎日、幼いながら今日を生き残れたことに感謝していた。そんなあなたには一つだけ楽しみがあった。それは市役所の職員が訪ねてきてくれることだ。 両親は市役所の職員をひどく恐れており、職員が訪ねてきた日は暴力を振るわれることもなく、穏やかに過ごせたのだ。しかしそれも長くは続かず、あなたは両親からの暴力によってついには生死の境を彷徨った。 頭には強いダメージ負い、そのせいで小学校から今までの記憶がぼんやりとしか残っていない。その後は施設に預けられ、今まで過ごしているが、後遺症なのか意識があまりはっきりしなかった。常にぼんやりとした意識の中にいたが、HO1 を見かけた時にその意識は急速にはっきりした。 あのとき自分を気にかけていた職員である……とはっきり認識した。 また、貴方は両親からの虐待から逃れ施設に保護されてからというもの、人ならざるものに好かれやすくなってしまった。異形のものを目の当たりにすることが日常となってしまったのだ。その縁があってか、貴方は非常に影が薄い。面接を担当した都市伝説課の職員からも「向こう側と随分縁がこいみたいだ、都市伝説課に配属したほうがいいよ」とのお墨付きだ。ただそこに HO1 もいるため貴方は自身の境遇改善、および HO1 に会うために都市伝説課へと赴く。 幼少期に受けていた虐待やその後の人ならざるものに好かれやすくなってしまったこともあり、両親や異形のものに気づかれないように息を殺して行動したり（忍び歩き）、身を守るために人ならざるものについての知識を昔から有している（図書館、オカルト）。興味技能は基本的に全て生きていく上で必要だったもの。 上記秘匿のこともありHO1先輩に対して尋常ではない執着を見せる。先輩大好き！先輩は恩人！先輩は世界の全て

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